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「嘊簽超級簽不限行業(電報HCKF80).wjz」の検索結果

10,000件以上


【世業】せぎよう(げふ)

普及版 字通
父祖伝来の業。また、世業田。〔旧唐書、食貨志上〕授くるの田、十の二を世業と爲し、を口と爲す。世業の田、身死するときは、則ちを承くるに(すなは…

深夜業【しんやぎょう】

百科事典マイペディア
労働基準法によれば,午後10時から翌朝5時までの労働をいう(特別の地域・期間では午後11時から翌朝6時までのこともある)。労働基準法は2割5分…

造船業 (ぞうせんぎょう)

改訂新版 世界大百科事典
目次 江戸末期から第2次大戦まで 第2次大戦後 日本造船業の現状 日本造船業経営の特色 造船業を取り巻く環境造船業とは,文字どおり船を造る産…

ちから‐さぎょう【力作業】

デジタル大辞泉
肉体的・物理的な力を要する作業。力仕事。

金融業【きんゆうぎょう】

百科事典マイペディア
資金の供給者と需要者の間に立ち,資金の取引を媒介する機関。金融とは貸付資本の形態において資本を運用することをいう。日本では法制上,一般に銀…

く‐ごう〔‐ゴフ〕【口業】

デジタル大辞泉
仏語。三業の一。言葉がもとで、善悪の結果を招く行為。語業。

ぎょう‐てい〔ゲフ‐〕【業体】

デジタル大辞泉
1 営業や企業の状態。業態ぎょうたい。2 おこない。所行。また、風体。ぎょうたい。「此様こんな身で此様な―で」〈一葉・にごりえ〉

じょ‐ごう〔‐ゴフ〕【助業】

デジタル大辞泉
仏語。正行しょうぎょうのうち、称名(正定業)を除いた他の行ぎょうをいう。⇔正業しょうごう。

しゅうせん‐ぎょう〔シウセンゲフ〕【周旋業】

デジタル大辞泉
不動産売買や雇い人の口入れ、見合いの仲介などの周旋を業とすること。

しち‐ぎょう〔‐ゲフ〕【質業】

デジタル大辞泉
質屋を営むこと。

うけおい‐ぎょう〔うけおひゲフ〕【請負業】

デジタル大辞泉
請負契約をして建築・土木工事などを行う職業。「建築請負業」

ちゃ‐ぎょう〔‐ゲフ〕【茶業】

デジタル大辞泉
茶の栽培・製造・販売を業とすること。また、その仕事。

砕石業 さいせきぎょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
砕石を生産,販売する事業。原石を採取し,破砕,選別し,貯蔵,運搬するのが事業内容であり,設備として,削岩機,コンプレッサ,クラッシャ,バイ…

口業 くごう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

せいかぎょう【製靴業】

改訂新版 世界大百科事典

せいゆぎょう【製油業】

改訂新版 世界大百科事典

梱包業 こんぽうぎょう packaging industry

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
商品の荷造りを行う業者のこと。商品の種類や輸送の手段,距離,時期などによって最適な梱包法を選択しなければならない。特に輸出向けの商品や高度…

清酒業 せいしゅぎょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
清酒を醸造する企業。原料米,仕込み水など優秀な原料が地域的に限定され,また酒造技術も伝統的に受継がれて発展してきたため,優秀な品質をもつ産…

地業 (じぎょう)

改訂新版 世界大百科事典
建造物を安全に支えるため,あるいは構築上の必要から地盤に施される基礎工事部分の総称。〈ちぎょう〉ともいう。地盤がじょうぶでそれ自体で建造物…

めんぎょう【綿業】

改訂新版 世界大百科事典

しん‐ごう(‥ゴフ)【身業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。三業(さんごう)の一つ。身体的行動の一切をいう。からだで表わす善悪すべての行為。[初出の実例]「礼拝門者、是即三業相応之身業也…

しんたく‐ぎょう(‥ゲフ)【信託業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 信託の引き受けを営業する事業。これを行なうものは資本金百万円以上の株式会社で、主務大臣の免許を必要とする。信託事業。[初出の実例]…

しに‐ごう(‥ゴフ)【死業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。死を招く前世の業報(ごうほう)。また、その業報による死。[初出の実例]「され共此の人死業(シニゴウ)や来ざりけん、敵頸をも取らず…

しょうけん‐ぎょう(‥ゲフ)【証券業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 有価証券の売買・引受け・売出し・募集または売出しの取扱いなどを行なう営業。銀行、信託会社その他政令で定める金融機関以外のもので、…

おんな‐わざ(をんな‥)【女業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 女のするわざ。女の仕事。おなごわざ。[初出の実例]「とくてころすか、よこ山よ、おんなわさな、なめされそ」(出典:説経節・をくり(御…

くん‐ぎょう(‥ゲフ)【勲業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 国家や君主のために尽くす事業。功業。[初出の実例]「身、儒雅の下より出で、望み勲業(クンゲウ)の上に達せしかば」(出典:太平記(14…

サービス‐ぎょう(‥ゲフ)【サービス業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 物財の生産を主とする業種に対し、消費の対象となる役務を提供する業種。商業、金融、保険、宿泊、修理、医療・保健、教育、運輸、宗教、…

ごう‐こん(ゴフ‥)【業根】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 業の根元としての無明煩悩(むみょうぼんのう)。〔運歩色葉(1548)〕[初出の実例]「人生の凡ての業根(ゴフコン)を焼尽して」(出典:蓬莱…

おう‐ぎょう(ワウゲフ)【王業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 帝王が国を統治する事業。また、その業績。[初出の実例]「皇綱遂紊、王業已衰」(出典:本朝文粋(1060頃)三・封事三箇条〈菅原文時〉)「…

けつじょう‐ごう(ケツヂャウゴフ)【決定業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。生死の果を必ず受けると定まっている業(ごう)。このうち、善の業は楽果を受け、悪の業は苦果を受ける。定業(じょうごう)。決定の業…

ぎょう‐さ(ゲフ‥)【業作】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仕事をすること。作業。[初出の実例]「めんめんが業作を大切に」(出典:浮世草子・珍術罌粟散国(1775)五)

【敬業】けいぎよう(げふ)

普及版 字通
学業をうやまう。〔礼記、学記〕比年(毎年)に學に入り、年を中(へだ)てて考し、一年に經(の句読)を離(わか)ち、志を辨ずるをる。三年に業をし、…

【司業】しぎよう

普及版 字通
教授職。字通「司」の項目を見る。

【伝業】でんぎよう

普及版 字通
業を伝える。字通「伝」の項目を見る。

【徳業】とくぎよう(げふ)

普及版 字通
徳行と事業。梁・昭明太子〔文選の序〕なるは、業を游揚し、功を襃讚(ほうさん)する以(ゆゑん)なり。字通「徳」の項目を見る。

建設業 けんせつぎょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
建設工事を施工することを主としている事業。この場合、建設工事とは、(1)建築物、土木施設、その他土地に接着する工作物とそれらに付属する設備を新…

造船業 ぞうせんぎょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
船舶をつくる産業。本項では、近代産業としての造船業に限定して解説する。なお、「造船」「船」などの項目もあわせ参照されたい。[三輪芳郎]日本…

ちゃ‐ぎょう(‥ゲフ)【茶業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 茶の栽培、製造、販売の仕事。

とく‐ぎょう(‥ゲフ)【徳業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仁徳と功業。また、徳をたてる事業。善行。道徳的行為。とくごう。[初出の実例]「徳業 トクギョフ」(出典:文明本節用集(室町中))[その…

わざ‐びと【業人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 技術のすぐれた人。巧みに操作する技術の持ち主。わざもの。[初出の実例]「西瓜の奈良漬の飛切りなのを大急ぎに態人(ワザビト)で京都の店…

そ‐ぎょう(‥ゲフ)【礎業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 基礎となる仕事。土台となる事業。

建業 けんぎょう

旺文社世界史事典 三訂版
三国時代の呉の首都東晋のとき,建康と改められ,以後,南朝の四王朝(宋・斉・梁・陳)の都として栄えた。15世紀以降南京 (ナンキン) 。

【建業】けんぎよう(げふ)

普及版 字通
事業の本を樹立する。魏・曹植〔王仲宣(粲)の誄〕猗歟(ああ)侍中、彌(いよいよ)し。(畢)高業をて、武(王)を佐(たす)けてを伐てり。字通「建」…

【業縁】ごうえん

普及版 字通
因縁。字通「業」の項目を見る。

【業魔】ごうま

普及版 字通
悪業。字通「業」の項目を見る。

【雅業】がぎよう(げふ)

普及版 字通
平生のしごと。梁・武帝〔立学詔〕耘の業なりと雖も、傍らを闡(ひら)く。字通「雅」の項目を見る。

【改業】かいぎよう(げふ)

普及版 字通
職業をかえる。唐・白居易〔洛中に分司し暇多し。~酔後狂吟、偶十韻を成す。~〕詩 業を改めて逋客(ほきやく)(世捨て人)と爲り 家を移してにま…

【旧業】きゆうぎよう(きうげふ)

普及版 字通
昔からの営み。〔左伝、哀二十年〕今越、を圍む。嗣子(趙孟)業(呉との盟約)を廢せずして、之れ(越)に(あた)らんとするも、晉の能くぶに非ず。…

とさつぎょう【屠殺業】

改訂新版 世界大百科事典

回漕業 かいそうぎょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
回船運漕の略。回漕問屋または運漕問屋ともいう。回(廻)漕とは江戸時代からの慣用語で、海上における貨物の運送や取扱いを行う運送業務を意味する…

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