「三大八幡」の検索結果

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大アジア主義 だいアジアしゅぎ

旺文社日本史事典 三訂版
日本を中心にアジア諸民族が団結して,欧米列強の圧迫に対抗すべきであると説く思想アジア主義ともいう。1881年玄洋社を結成した頭山満が唱えた。本…

大織冠 たいしょくかん

旺文社日本史事典 三訂版
大化の改新政府の定めた官位の最高位647年7色13階,649年19階,664年26階冠位の制で,いずれも最高位。669年藤原鎌足が臨終に際して天智天皇の勅で…

大 頭春 ダイ・トウシュン Da Tou-chun

現代外国人名録2016
職業・肩書作家国籍台湾生年月日1957年出生地台北別名別筆名=張 大春〈Zhang Da-chun〉学歴輔仁大学,輔仁大学大学院(中国文学)経歴1976年19歳のとき…

大隣憲司

知恵蔵mini
プロ野球選手(投手)。1984年11月19日、京都府生まれ。175センチ、85キロ。京都学園高校から近畿大学に進み、2006年、大学生・社会人ドラフト希望枠で…

小笠原道大

知恵蔵mini
プロ野球選手(内野手)。1973年10月25日、千葉県生まれ。178センチ、84キロ。暁星国際高等学校を卒業後、NTT関東に入社し、96年、ドラフト3位で日本ハ…

大清水トンネル (だいしみずトンネル)

改訂新版 世界大百科事典
→清水トンネル

大天井岳 おおてんじょうだけ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

大怒佐 おおぬさ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

大海人皇子 おおあまのおうじ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

大伯皇女 おおくのこうじょ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]斉明7(661).1.8.[没]大宝1(701).12.27.天武天皇皇女。母は天智天皇皇女大田皇女。「大来皇女」とも書く。天武2 (673) 年伊勢斎宮に任じられ,奉…

おがさわら‐おおこうもり(をがさはらおほかうもり)【小笠原大蝙蝠】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 オオコウモリ科の哺乳類。小笠原諸島、硫黄列島にすむ特産種。体長約二〇センチメートル、腕の長さ一三~一四センチメートル。吻(ふん)は…

おお‐あわがえり(おほあはがへり)【大粟反】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 イネ科の多年草。ヨーロッパ東部および西アジア原産で、明治初期に牧草として輸入されたが、今では各地に野生化している帰化植物。稈(か…

おお‐おち(おほ‥)【大御乳】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 女房詞。「御乳の人」の上に大がつき、下を省略した形。天皇、上皇付きの御乳母。[初出の実例]「たつ御ちの人様、大御ちより」(出典:宝…

おお‐かにつり(おほ‥)【大蟹釣】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 イネ科の多年草。ヨーロッパ原産で、明治初期に牧草として輸入され、今では各地に野生化している。稈(かん)は高さ六〇~九〇センチメート…

おお‐かわずすげ(おほかはづすげ)【大蛙菅】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 カヤツリグサ科の多年草。北海道、本州中・北部の山地の湿地に生えるスゲの一種。全体に鮮緑色で、稈(かん)は高さ五〇センチメートルぐら…

おおくかず(おほクかず)【大句数】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 江戸前期の俳諧集。二冊。井原西鶴作。延宝五年(一六七七)刊。延宝五年五月、大坂生玉本覚寺で一夜一日の中に一千六百句を詠んだ時の独吟集…

おお‐さんしょううお(おほサンセウうを)【大山椒魚】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 両棲類サンショウウオ科の水棲動物。本州中部以南および大分県の清流に分布し、体長一・六メートルに達するものがある。最大の両棲類とし…

おお‐そうだい(おほ‥)【大惣代】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =おおしょうや(大庄屋)

おお‐の‐うら(おほ‥)【大浦・大乃浦】

精選版 日本国語大辞典
静岡県磐田市の海岸にあった湖。天龍川、太田川の河道の変更と干拓により現存しない。磐田海。[初出の実例]「大乃浦(おほノうら)のその長浜に寄する…

おおば‐いわし(おほば‥)【大羽鰯】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 大形のマイワシ。大羽。[初出の実例]「大羽鰮(オホバイワシ)の大漁だ」(出典:童謡・大漁(1924)〈金子みすず〉)

おお‐びゃくにち(おほ‥)【大百日】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 歌舞伎に用いるかつらの一種。百日鬘(かつら)のさらに月代(さかやき)の長くのびているもの。盗賊・妖術使いなどの役に多く用いる。大百(…

おおまが‐とき(おほまが‥)【大禍時・大魔時・逢あふ魔時・王ワウ莽時】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「おおまがどき」「おうまがとき」とも。大きな禍(わざわい)の起こる時刻の意 ) 暮方の薄暗い時刻。たそがれ。「が」が助詞、「ま」が…

おおまと‐ごらん(おほまと‥)【大的御覧】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =おおまとじょうらん(大的上覧)

おおみ‐あし(おほみ‥)【大御足】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「おおみ」は接頭語 ) 貴人の足。[初出の実例]「をほみあしすまさせたまひけるに」(出典:今鏡(1170)四)

おお‐もちのき(おほ‥)【大黐木】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 植物「やまぐるま(山車)」の異名。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕

土井 権大 ドイ ゴンダイ

新訂 政治家人名事典 明治~昭和
肩書衆院議員 生年月日明治12年11月 学歴早稲田大学英語政治科〔明治36年〕卒 経歴農業に従事。かたわら北米、ブラジル移民事業を推進した。大正6年…

渡辺 大濤 (わたなべ だいとう)

367日誕生日大事典
生年月日:1879年4月20日明治時代-昭和時代の思想家1957年没

金 大建 (きん たいけん)

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生年月日:1821年8月21日朝鮮,李朝,憲宗朝のカトリック司祭1846年没

色川 武大 (いろかわ たけひろ)

367日誕生日大事典
生年月日:1929年3月28日昭和時代の小説家1989年没

むろのおおはか【室大墓】

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おおぶくちゃ【大服茶/大福茶】

飲み物がわかる辞典
関西地方などで正月に無病息災を祈って飲む、若水を用いて梅干しや結び昆布などを入れた煎茶。951(天暦5)年、空也上人が都に流行した疫病平癒のた…

輪島大士

知恵蔵mini
力士、第54代横綱。1948年1月11日生まれ、石川県七尾市出身。本名は輪島博。66年に日本大学に入学し、3年時と4年時に学生横綱に輝いた。大学を卒業し…

れきしだいじてん【《歴史大辞典》】

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みしまだいみょうじん【三島大明神】

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黒潮大蛇行

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通常は四国・本州南岸を沿うように流れる黒潮が、紀伊半島沖で離岸し、大きく迂回しながら房総半島に向かって流れる現象。「潮岬で黒潮が安定して離岸…

めんたいい【棉大衣】

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けだにだいみょうじん【毛谷大明神】

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