「カラビ-ヤウ」の検索結果

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アラブ‐じん【アラブ人】

デジタル大辞泉
元来は、アラビア半島に居住しアラビア語を母語とするセム系の民族。イスラム教の発展に伴って、現在では西アジアから北アフリカ各地にかけて住み、…

カラカラ Caracalla 生没年:188-217

改訂新版 世界大百科事典
ローマ皇帝。在位211-217年。カラカラとは,彼がローマに持ち込んで着用を流行させたケルト人の外套にちなむあだ名であり,正式にはマルクス・アウレ…

ラビオリ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [イタリア語] ravioli ) イタリアのパスタ料理の一つ。小麦粉を練って薄くのばし、チーズや細かく刻んだ肉、野菜などをはさんでゆでた…

ラビット

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] rabbit )① 兎(うさぎ)。また、その毛皮。② ( ドッグレースで犬に兎の模型を追わせるところから ) マラソンなどで、スタートから…

ハンタウイルス(hantavirus)

デジタル大辞泉
ブニヤウイルス科ハンタウイルス属のウイルスの総称。ネズミなど齧歯げっし類を媒介して人に感染し、ハンタウイルス肺症候群や腎症候性出血熱などを…

ラビオ君

デジタル大辞泉プラス
北海道留萌郡小平町で水揚げされたミズダコ。タコが水槽のどの場所に身を潜めるかによって勝者敗者を占うイベント“ミズダコ占い”で、2018年6月にロシ…

しゅよう(シュヤウ)【首陽】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 「しゅようざん(首陽山)」の略。[初出の実例]「狐狸饗貪、聞二腥臊於首陽之廟一」(出典:本朝文粋(1060頃)三・立神祠〈藤原春海〉)[ 2 ] …

じ‐ほう(‥ホフ)【寺法】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 寺のおきて。寺院の内規。寺社内部の自治法。[初出の実例]「イマワ ヤウヤウ Jifô(ジホウ)ヲ ヤブラズ」(出典:コンテムツスムンヂ(捨…

シラビソ

百科事典マイペディア
→シラベ

ワラビー(靴)【ワラビー】

百科事典マイペディア
モカシン・タイプで紐附きの靴。もともと英国のクラークス社が1970年代初めころ,ノルウェー・モカシンと呼ばれる軽登山用のアンクル・ブーツをタウ…

わらび‐もち【×蕨餅】

デジタル大辞泉
蕨粉に水と砂糖を加えて練り、冷やし固めた餅。黄な粉をまぶして食べる。《季 春》[類語]餅菓子・菓子・大福・大福餅・草餅・栃餅・柏餅・桜餅・道明…

バメンダ(Bamenda)

デジタル大辞泉
カメルーン西部の都市。英語圏カメルーンの中心地。標高約1600メートルの高原に位置する。首都ヤウンデ、港湾都市ドゥアラと幹線道路で結ばれる交通…

かんぞう‐のうよう(カンザウノウヤウ)【肝臓膿瘍】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =かんのうよう(肝膿瘍)[初出の実例]「ひょっとすると肝臓膿瘍(カンザウノウヤウ)を起してゐるのではあるまいか」(出典:細雪(1943‐48…

しゃば‐ふさげ【娑婆塞】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =しゃばふさぎ(娑婆塞)[初出の実例]「カヤウノ イタヅラモノヲ xabafusagueni(シャバフサゲニ) イケテ ヲイテ」(出典:天草本伊曾保(…

ようけい‐じょう(ヤウケイヂャウ)【養鶏場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 採卵用、食肉用などのための鶏を飼育する場所。養鶏所。[初出の実例]「世界に名だたる養鶏場(ヤウケイヂャウ)である」(出典:欧米印象記…

はし‐くよう(‥クヤウ)【橋供養】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 橋をかけ終わった時、橋の上で供養をすること。また、その供養。橋の供養。橋の会(え)。[初出の実例]「渡辺の橋供養(ハシクヤウ)あり」(…

わよう‐せっちゅう(ワヤウ‥)【和洋折衷】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 和風と洋風とを適当にとり合わせること。[初出の実例]「玄関の建方は、和洋折衷(ワヤウセッチウ)と思はれて」(出典:内地雑居未来之夢(1…

宮内菜

デジタル大辞泉プラス
群馬県前橋市で生産される葉物野菜。同市の芳賀地区、桂萱地区で古くから栽培されている。

ラビン

百科事典マイペディア
イスラエルの軍人,政治家。エレサレム生れ。イスラエル軍参謀総長などをへて1973年国会議員に初当選。労働党党首として同国首相(1974年―1977年)。…

ワラビ

百科事典マイペディア
コバノイシカグマ科の夏緑性シダ。ほとんど全世界に分布し,野原など,やや明るい所に多い。径約1cmの地下茎が地中やや深い所を長くのび,まばらに葉…

カラカラ〔キャラクター〕

デジタル大辞泉プラス
ゲームソフト、アニメ「ポケットモンスター」シリーズに登場するキャラクター。こどくポケモン、「じめん」タイプ、高さ0.4m、重さ6.5kg。特性は「い…

ハムラビ

改訂新版 世界大百科事典
→ハンムラピ

モラビア

精選版 日本国語大辞典
( Moravia ) 「モラバ」の英語名。

A・ra・bi・an /əréibiən/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[形]アラビアの,アラブの;アラビア人の.━━[名][C]アラブ人,アラビア人(Arab).

グラビア‐ページ【グラビア頁】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 洋語gravure page ) グラビア印刷で印刷された、雑誌などのページ。グラビア。[初出の実例]「手渡された雑誌のグラビヤ頁をめくってい…

アラビア‐もじ【アラビア文字】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 アラビア語などの文字。アラム文字が変化したもので、四~五世紀ごろ成立。表音文字で、一般的には子音文字(二八個)のみで表記する。母…

ちゅうよう‐とっき(チュウヤウ‥)【虫様突起】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ちゅうすい(虫垂)[初出の実例]「医学生が虫様突起(チュウヤウトッキ)と名づけた狭い横町が」(出典:雁(1911‐13)〈森鴎外〉一七)

たいよう‐の‐かわらさいこ(タイエフ‥かはらサイコ)【大葉河原柴胡】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 植物「きじむしろ(雉蓆)」の異名。[初出の実例]「タイヤウノカハラサイコ 雞腿児(ふくれうさう)一種」(出典:物品識名拾遺(1825))

よう‐ほう(‥ハフ)【用法・用方ハウ】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 使用の方法。用い方。[初出の実例]「きるに治定したる時の用法(ヤウホウ)、〈略〉切当は木枕を用ゆ」(出典:評判記・色道大鏡(1678)六)

【狂惑】きよう(きやう)わく

普及版 字通
妄昏の心。漢・司馬遷〔任少(安)に報ずる書〕故に且(しばら)く俗に從ひて沈し、時と俯仰し、以て其の狂惑をぜんとす。字通「狂」の項目を見る。

【享宴】きよう(きやう)えん

普及版 字通
もてなしの酒もり。宴。〔左伝、成十二年〕世の治まるや、侯、天子の事になれば則ち相ひす。是(ここ)に於てか享宴の禮り。字通「享」の項目を見る。

【享年】きよう(きやう)ねん

普及版 字通
天から受けた寿命。漢・〔郭有道(林宗)の碑〕群之れを休(よみ)し、に司徒掾に辟(め)され、に擧げらるるも、皆疾を以て辭す。~命を稟(う)くること…

【強諫】きよう(きやう)かん

普及版 字通
つよく諫める。〔左伝、僖二年〕宮之奇の人と爲りや、懦(だ)にして強諫すること能はず。且つ少(わか)きより君(所)に長じたり。君之れに(した)し。…

【強健】きよう(きやう)けん

普及版 字通
すこやか。元気。宋・陸游〔八十三吟〕詩 自ら安閑を愛して、寂をれ 天は強を將(もつ)て、に報ゆ字通「強」の項目を見る。

【郷貢】きよう(きやう)こう

普及版 字通
唐代、州県挙選の者。〔唐書、選挙志上〕制、士を取るの科~大三り。學に由るを生徒と曰ひ、州縣に由るを貢と曰ふ。~其の天子自ら詔するを制擧と曰…

【郷涙】きよう(きやう)るい

普及版 字通
故郷を懐うて涙を流す。唐・白居易〔江南に北客を送る~〕詩 今日、君に因りて兄弟を訪ふ 數行(幾筋)の、一封の書字通「郷」の項目を見る。

【境宇】きよう(きやう)う

普及版 字通
国境。領土。〔唐書、北狄、渤海伝〕從仁秀立つ。~仁秀頗(すこ)ぶる能く北部を討伐し、宇を開大して功り。~仁秀、死して宣王と謚(おくりな)す。字…

【彊対】きよう(きやう)たい

普及版 字通
強敵。〔三国志、呉、陸伝〕劉備は天下の知名、曹操の憚(はばか)るなり。今界に在るは、此れ彊對なり。~當(まさ)に相ひ輯睦(しふぼく)して、共に此…

【疆内】きよう(きやう)ない

普及版 字通
領内。〔史記、秦始皇紀〕(之罘刻石)維(こ)れ二十九年、皇春游び、方を覽省す。隅に(およ)び、に之罘に登る。~法初めて興り、疆を理し、外は暴彊…

【疆畔】きよう(きやう)はん

普及版 字通
あぜ。また、国境。〔国語、周語上〕王則ち大いに徇(とな)ふ。~民用(もつ)て震動して、農に恪恭し、其の疆を修めざる(な)し。字通「疆」の項目を見…

【鏡戒】きよう(きやう)かい

普及版 字通
いましめ。〔後漢書、寇恂伝〕今、君の將(すす)むるは、皆宗族昆弟なり。無乃(むしろ)當(まさ)に人を以て戒と爲すべし。字通「鏡」の項目を見る。

【鏡監】きよう(きやう)かん

普及版 字通
かがみ。〔漢書、外戚下、孝成班伝〕女圖を陳(の)べて以て監とし、女をみて詩を問ふ。字通「鏡」の項目を見る。

【鏡奩】きよう(きやう)れん

普及版 字通
鏡を入れる箱。〔後漢書、皇后上、光烈陰皇后紀〕、性孝愛、已(や)む無し。~、席より牀に伏し、太后の奩中の物をて、感動悲涕し、脂澤裝を易(か)へ…

【響応】きよう(きやう)おう

普及版 字通
すぐに応じて行動を起こす。〔史記、淮南王安伝〕高皇、始めて豐・沛(はい)に於て一たび倡(とな)え、天下せずして應する、(あ)げて數ふべからず。字…

【驚天】きよう(きやう)てん

普及版 字通
天をも驚かせる。驚天動地は、天地をゆるがすほどの大きなはたらきをいう。唐・白居易〔李白の墓〕詩 れむべし、(くわうろう)窮泉の骨 曾(かつ)て…

【雲章】うんしよう(しやう)

普及版 字通
雲のように立派な手蹟。〔鶴林玉露、一〕(手写九経)高宗、乘の、のを以て、乃ち亦た親しく宸を灑(そそ)ぎ、(あまね)く九經を寫し、雲粲然たり。古…

【易諒】いりよう(りやう)

普及版 字通
すなおなこと。〔韓詩外伝、二〕智慮潛深ならば、則ち之れを一にするに易諒を以てす。字通「易」の項目を見る。

【蟹匡】かいきよう(きやう)

普及版 字通
かにの背。甲羅。唐・銭〔江行無題〕詩 謾(あざむ)きて中の物を把(と)る 人の蟹匡を(たく)する無し字通「蟹」の項目を見る。

【旗章】きしよう(しやう)

普及版 字通
はたじるしや表識。〔礼記、月令〕(季夏の月)以て郊祭祀のを給し、以て旗を爲(つく)り、以て貴賤等の度を別つ。字通「旗」の項目を見る。

【吉祥】きつしよう(しやう)

普及版 字通
めでたいしるし。〔戦国策、秦三〕(沢曰く)澤、千世にれ、之れをしてゆること毋(な)く、天地と始す。豈にの符にして、人の謂(いはゆる)吉善事に非…

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