「メトロ文化財団」の検索結果

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へらでぃっくぶんか【ヘラディック文化】

改訂新版 世界大百科事典

ぷろれたりあぶんか【《プロレタリア文化》】

改訂新版 世界大百科事典

ぶんかかんきょう【文化環境】

改訂新版 世界大百科事典

ぶんかじゅうたく【文化住宅】

改訂新版 世界大百科事典

ぶんかてきすと【文化テキスト】

改訂新版 世界大百科事典

ぶんかまさつ【文化摩擦】

改訂新版 世界大百科事典

ソーベテール文化 ソーベテールぶんか Sauveterre culture

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
フランスの中石器文化。タルドノア文化の前に現れ,幾何学型細石器が特徴的である。タルドノア文化が台形石器を特徴とするのに対し,ソーベテール文…

しゃらんとぶんか【シャラント文化】

改訂新版 世界大百科事典

セロボ文化 セロボぶんか Serovo culture

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ロシア,沿バイカル地方の新石器文化の一つ。前3千年紀に位置づけられている。この文化期の埋葬墓が多数発見され,アンガラ川流域のイルクーツクから…

こうだんしゃぶんか【講談社文化】

改訂新版 世界大百科事典

ちょうひんぶんか【長浜文化】

改訂新版 世界大百科事典

てらまりこらぶんか【テラマリコラ文化】

改訂新版 世界大百科事典

てぃさぽるがーぶんか【ティサポルガー文化】

改訂新版 世界大百科事典

カフ文化 カフぶんか Kafuan culture

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
東アフリカから発見された世界最古の石器文化とされていたが,今日では,カフ文化の石器とされているものの多くは人工のものでなく,自然の営力によ…

イサパ文化 イサパぶんか Izapa culture

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
メキシコのチアパス州からグアテマラの太平洋沿岸に発達したメソアメリカの古代文化。中心をなすイサパ遺跡は多数の神殿をもつ大祭祀センターで,主…

文化沙漠 wénhuà shāmò

中日辞典 第3版
文化的生活が乏しいところ.文化的空白地帯.▶文物の保護や文化事業が重視されていない地域.

buńká-jin, ぶんかじん, 文化人

現代日葡辞典
Um intelectual;um homem ilustrado [culto;civilizado]. ⇒búnka1.

いぶんか【異文化】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
a different [foreign] culture異文化間の intercultural; cross-cultural異文化間コミュニケーションintercultural communication異文化交流を進め…

文化政治 ぶんかせいじ

山川 日本史小辞典 改訂新版
1919年(大正8)8月,朝鮮総督に就任した斎藤実(まこと)時代に始まる統治の特徴を日本側からみた呼称。この年,総督府官制改正で総督の就任用件から「…

文化闘争(ぶんかとうそう) Kulturkampf

山川 世界史小辞典 改訂新版
1871~80年,反プロイセン的なカトリック教会を国家的に統制するため,ビスマルクが行った対教会政治闘争,教会弾圧。71年の「教壇条項」に始まり,7…

へいじょうきゅうせきしりょうかん 【平城宮跡資料館】

日本の美術館・博物館INDEX
奈良県奈良市にある資料館。独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所の付帯施設。国の特別史跡である平城宮跡からの出土品を展示する。 URL:htt…

中央区の近代建築物・橋梁

事典 日本の地域遺産
(東京都中央区)「近代化産業遺産」指定の地域遺産(26.『近代国家に相応しい首都へ』今日の東京の礎を築いた都市形成の歩みを物語る近代化産業遺産群…

文化財保護強調週間

デジタル大辞泉プラス
11月1日から11月7日。文化庁や各都道府県の教育委員会などが中心となって、文化財に関する国民の理解を深め、文化財の保存・活用の推進を図るための…

ビラノーバ文化 (ビラノーバぶんか)

改訂新版 世界大百科事典
イタリア北部ボローニャの西方約8kmにあるビラノーバVillanova遺跡を標準遺跡とするイタリア鉄器時代初期の文化。その源は,後期ミュケナイ時代第III…

物質文化 (ぶっしつぶんか)

改訂新版 世界大百科事典
一般に,人間の文化的行動の物的産物をいう。自然の素材に人間が働きかけて,目的に合わせて素材を改変した人工物全体の意味であるから,その内容は…

アルタイ文化 あるたいぶんか Алтай/Altai

日本大百科全書(ニッポニカ)
アルタイ山麓(さんろく)に形成された新石器文化である先アファナシェボ文化(紀元前四千年紀に成立)から、紀元前後に成熟をみたパジリク文化(前500…

アシュール文化 あしゅーるぶんか Acheul

日本大百科全書(ニッポニカ)
アフリカ、ヨーロッパ、西アジアを中心に広がる前期旧石器時代の文化。北フランスのアミアン郊外の、ソンム川段丘上にあるサン・アシュールを標準遺…

ヘラドス文化 (ヘラドスぶんか)

改訂新版 世界大百科事典
ギリシア本土の青銅器文化。ヘラドスHelladosはギリシアを意味するヘラスにちなむ。ヘラディック文化ともいう。他のエーゲ諸文明に対応して初期,中…

マドレーヌ文化【マドレーヌぶんか】

百科事典マイペディア
ヨーロッパ後期旧石器時代の最終期で,フランス南西部ドルドーニュ県のマドレーヌMadeleine岩陰を標準遺跡とする。ウルム氷期の末期にあたり,酷寒の…

琉球文化【りゅうきゅうぶんか】

百科事典マイペディア
沖縄の文化。沖縄では,近世まで基本的には古代貴族社会が維持され,封建的な武家社会に移行しなかったため,庶民の間には共同体社会が温存された。…

ティアワナコ文化【ティアワナコぶんか】

百科事典マイペディア
アンデス文明古典期から後古典期にまたがる文化。紀元100年ころにボリビア高原チチカカ湖南岸のティアワナコTiahuanacoに興り,のちにワリ文化ととも…

寛永文化【かんえいぶんか】

百科事典マイペディア
江戸初期,寛永年間(1624年―1644年)を中心とする文化。桃山文化の特徴を受け継ぎ,元禄(げんろく)文化への過渡的役割を果たした。西は桂離宮,東は…

カンピニー文化【カンピニーぶんか】

百科事典マイペディア
北フランスを中心にベルギー,オランダに分布する中石器時代後期の文化。1872年J.deモルガンが北フランスのカンピニーCampignyで遺跡を発見,漏斗(ろ…

白鳳文化【はくほうぶんか】

百科事典マイペディア
飛鳥文化と天平文化の中間,律令国家建設期の文化。初唐文化の影響を受けて清新で躍動的な風があり,次の天平文化に続くものとして両者を一括して奈…

ハッスナ文化【ハッスナぶんか】

百科事典マイペディア
メソポタミアの新石器時代文化の一つ。北イラクのハッスナHassuna遺跡を標準とする。ジャルモ期から一歩進んだ初期農耕文化で,円形あるいは方形の日…

でんのう‐ぶんか〔デンナウブンクワ〕【電脳文化】

デジタル大辞泉
⇒サイバーカルチャー

カプサ文化【カプサぶんか】

百科事典マイペディア
北アフリカのマグリブ地方(チュニジア,アルジェリア)を中心とし,イベリア半島,地中海沿岸に分布する中石器時代の文化Capsa。ヨーロッパの中石器…

国民文化 (こくみんぶんか)

改訂新版 世界大百科事典
一つの国家の国民の多くが共通の知識としてもち,国民全部にとって妥当性があるとされる文化をいう。国民文化の創出は,アジア,アフリカなどの新興…

コクレ文化 (コクレぶんか)

改訂新版 世界大百科事典
パナマにおける先スペイン期の文化。西暦500年から900年の間に,アスエロ半島からプラヤ・デル・ベナドにかけて栄えた文化で,白地多彩文土器と豊富…

オルメカ文化 (オルメカぶんか)

改訂新版 世界大百科事典
メソアメリカの初期都市文化。メキシコ湾岸,現在のベラクルス州南部からタバスコ州にかけての熱帯多湿の地方に,前800-前300年ころに栄えた。神殿を…

国風文化 こくふうぶんか

日本大百科全書(ニッポニカ)
→藤原文化

ササラ文化 ささらぶんか

日本大百科全書(ニッポニカ)
政治学者丸山真男(まさお)がその著『日本の思想』(1961)で、タコツボ文化と対比して用いた概念。ササラ(簓)というのは、茶筅(ちゃせん)のように…

サルマタイ文化 さるまたいぶんか

日本大百科全書(ニッポニカ)
→サルマート文化

カラスク文化 からすくぶんか Карасук/Karasuk ロシア語

日本大百科全書(ニッポニカ)
紀元前二千年紀末、南シベリアのエニセイ川上流域、ことにハカシア共和国ミヌシンスク盆地を中心に形成された青銅器時代の文化。この文化の研究は、…

パジリク文化 ぱじりくぶんか Пазырык/Pazïrïk

日本大百科全書(ニッポニカ)
ロシア南東部、南シベリアの山地アルタイに、紀元前6~前3世紀に栄えた遊牧民の文化。その代表的な遺跡であるパジリク古墳群で1929年に凍結墳墓が発…

対抗文化 (たいこうぶんか) counterculture

改訂新版 世界大百科事典
ある社会の支配的文化に対し,敵対し反逆する下位文化(サブカルチャー)を,一般に対抗文化(カウンターカルチャー)あるいは敵対的文化(アドバー…

タシュティク文化 (タシュティクぶんか)

改訂新版 世界大百科事典
南シベリア,中部エニセイ川流域に分布した鉄器時代(前1世紀~後5世紀)の文化。エニセイ川流域のバテニ村近くのタシュティクTashtyk川にある墓から…

チャビン文化 ちゃびんぶんか Chavin

日本大百科全書(ニッポニカ)
紀元前一千年紀前半のころのペルーの北部から中部にかけて広まった文化。代表的遺跡はチャビン・デ・ワンタルで、標高3100メートルの谷間にあり、円…

元禄文化 げんろくぶんか

日本大百科全書(ニッポニカ)
元禄(1688~1704)前後の上方(かみがた)中心の町人文化。広義には、17世紀後半から18世紀前半の長い時代文化を含むので、町人文化だけにはとどまら…

大衆文化 たいしゅうぶんか mass culture

日本大百科全書(ニッポニカ)
膨大な数に上る大衆を対象にして、生産され、消費される文化。現代社会においては、社会のすべての人々は、多かれ少なかれ大衆としての側面をもって…

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大臣政務官

各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...

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