「にじよめ」の検索結果

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アルメニア(コロンビア) あるめにあ Armenia

日本大百科全書(ニッポニカ)
南アメリカ北西部、コロンビア中西部、キンディオ県の県都。人口28万8977(1999)、30万2723(2019推計)。付近は肥沃(ひよく)な農業地域で、カウカ…

御用留ごようどめ

日本歴史地名大系
四二冊 田辺市闘鶏神社 江戸時代を通じての田辺組大庄屋記録。しかし大庄屋田所顕意が「万代記」を綴った天保一〇年以前のものはその折に処分された…

聖谷城跡ひじりだにじようあと

日本歴史地名大系
福井県:小浜市野代村聖谷城跡[現]小浜市野代多田(ただ)ヶ岳より北へ延びる稜線のやや突出した聖谷山(三九九メートル)の山頂にある。「若狭郡…

【蹂】じゆう(じう)りん

普及版 字通
ふみにじる。〔漢書、王商伝〕始三年秋、京師の民、故無くして相ひく。言ふ、大水至ると。百姓走して、相ひ蹂す。老號呼し、長安中大いに亂る。~頃(…

めりやす

百科事典マイペディア
日本音楽,特に劇場音楽用語。(1)歌舞伎では,情緒的な場面に下座で奏する抒情的な短い曲(通常,唄1人,三味線1人)。(2)文楽では,舞台の…

みず‐め〔みづ‐〕

デジタル大辞泉
ヨグソミネバリの別名。

めおん2

デジタル大辞泉プラス
日本のフェリー。香川県の高松港~女木島~男木島を結ぶ。

ざらめとう ざらめとう / 双目糖

日本大百科全書(ニッポニカ)
精製した砂糖のうちで結晶の大きいもの。外国ではハードシュガーhard sugarとして分類されている。これに属するものとして、グラニュー糖、白ざら糖…

つくりぞめ

改訂新版 世界大百科事典

もんめふんどう【もんめ分銅】

改訂新版 世界大百科事典

のりぞめ【乗りぞめ】

改訂新版 世界大百科事典

いたあらめ【板あらめ】

改訂新版 世界大百科事典

ざらめゆき【ざらめ雪】

改訂新版 世界大百科事典

めの餅

デジタル大辞泉プラス
南九州地方で、毎年1月14日に五穀豊穣・家内安全などを祈願して仏壇や墓に供える飾り物。1センチ角に切った餅を枝にさしたもの。

おめほ‐ど

精選版 日本国語大辞典
〘 連語 〙 ( 「おもへど」の変化した語 ) 心に思うけれども、という意の上代東国方言。[初出の実例]「吾等(わろ)旅は旅と於米保等(オメホド)家(いひ…

にが・める【苦】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 マ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]にが・む 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 きらって顔などをしかめる。にがにがしく思っているという態度をとる…

め‐の‐じ【めの字】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 語頭が「め」の音であることばを省略して符帳のようにいった語。(イ) 飯(めし)。食事。[初出の実例]「なぞとやった気恥かしいじゃアねへ…

めり‐つ・く

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 カ行四段活用 〙 ( 「つく」は接尾語 ) めりめりと音をたてる。めりめりいう。[初出の実例]「一生覚ぬ大名の付合、膝はめりつく気骨は折る…

みず‐め(みづ‥)

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 植物「よぐそみねばり(夜糞峰榛)」の異名。

めらし‐やど【めらし宿】

デジタル大辞泉
東北地方で、娘宿むすめやどのこと。

めり‐つ・く

デジタル大辞泉
[動カ四]めりめりと音を立てる。「膝は―・く、気骨は折れる」〈浄・盛衰記〉

mekkérú, めっける

現代日葡辞典
【G.】 ⇒mitsúkérú.

めりっ

小学館 和伊中辞典 2版
¶床をふむとめりっと音がした.|Il pavimento scricchiolava non appena appoggiavi il piede.

諫める いさめる

日中辞典 第3版
劝告quàngào,谏诤jiànzhèng書面語.酒を控えるように父を~諫める|劝告父亲少喝酒.…

【滅】ぼくめつ

普及版 字通
撲滅。字通「」の項目を見る。

【滅】どんめつ

普及版 字通
滅ぼす。漢・劉向〔戦国策書録〕秦の孝に至りて、~仁義をてて詐譎(さけつ)を用ふ。~後生之れを師とし、に相ひ滅し、~暴師を經(へ)、血野に滿つ。…

【滅】めつし

普及版 字通
ほろび尽きる。字通「滅」の項目を見る。

めりっ

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
⇒めりめり踏みつけると板はめりっと音がしてひびが入ったWhen I stepped on the board there was a snap, and a crack appeared in it.

め【目】 に 染((し))みる

精選版 日本国語大辞典
① 目に水や煙などがはいって痛く感じる。[初出の実例]「天窓(てんてん)からお湯(ぶう)を浴ては今のやうに目へ染(シミ)ます」(出典:滑稽本・浮世風呂…

南二条通みなみにじようどおり

日本歴史地名大系
北海道:上川支庁旭川市南二条通[現]旭川市南二条通昭和四年(一九二九)四月に新設された町。明治二七年(一八九四)四月区域変更により牛朱別(…

二条内裏跡にじようだいりあと

日本歴史地名大系
京都市:中京区初音学区鍵屋町二条内裏跡「拾芥抄」に「二条殿」として「二条南、東洞院東、入道相国道長造之、二条関白伝領」とあり、二条関白とは…

自余じよに混こんぜ◦ず

デジタル大辞泉
他とは紛れようがない。並々でない。「―◦ヌ人」〈日葡〉

【侍】じつ(ぢつ)じ

普及版 字通
近く侍す。〔晏子、問上六〕昔我が先君桓、身體惰懈(だかい)し、辭令給せざるときは、則ち隰(しつぽう)侍す。左右多く、獄(ごくげん)(裁判ごと)中(…

緑ヶ丘みどりがおか

日本歴史地名大系
北海道:十勝支庁帯広市緑ヶ丘昭和一二年(一九三七)成立した字。旧帯広原野(おびひろげんや)・南六線・南七線・南八線・別府(べつぷ)・下稲田…

米山梅吉 よねやまうめきち (1868―1955)

日本大百科全書(ニッポニカ)
実業家、三井信託の初代社長。高取(たかとり)藩士の三男に生まれ、1887年(明治20)10月米山藤三郎の養子となる。沼津中学校や東京英和学校に学んだ…

北二十二条東きたにじゆうにじようひがし

日本歴史地名大系
北海道:札幌市東区北二十二条東昭和九年(一九三四)札幌村大字札幌村の札幌市編入部から一―一〇丁目、一二―一五丁目が成立(札幌市事務報告)。そ…

あや・める【▽危める】

デジタル大辞泉
[動マ下一][文]あや・む[マ下二]1 危害を加える。「脅すだけで―・める気はなかった」2 (「殺める」とも書く)殺す。「我が子を―・める大罪…

とじめ〔とぢめ〕【閉ぢめ】

デジタル大辞泉
《動詞「閉じむ」の連用形から》1 物事の終わり。結末。終結。「こがらしの風のたつまでほころびぬ菊こそ花の―なりけれ」〈頼政集〉2 生を終える時…

海つばめ

デジタル大辞泉プラス
労働の解放をめざす労働者党が発行する機関紙。隔週日曜日発行。

ねじめ‐しょういち〔‐シヤウイチ〕【ねじめ正一】

デジタル大辞泉
[1948~ ]詩人・小説家。東京の生まれ。本姓、禰寝ねじめ。民芸店を営む傍ら詩を書き、饒舌じょうぜつな作風とパフォーマンスで現代詩の大衆化に力…

めかり‐う・つ

デジタル大辞泉
[動タ四]流し目をする。ちらりと見る。秋波しゅうはを送る。「壮をとこ―・つ」〈霊異記・上〉

めろうど

デジタル大辞泉
鮊子いかなごの別名。

やつめ‐さす

デジタル大辞泉
[枕]「出雲いづも」にかかる。語義・かかり方未詳。一説に、「やくもたつ」の音変化ともいう。→八雲やくも立つ「―出雲建たけるが佩はける太刀たち…

弥彦むすめ

デジタル大辞泉プラス
新潟県西蒲原郡弥彦村で生産される極早生品種の枝豆のブランド名。

かるめ焼き かるめやき

日本大百科全書(ニッポニカ)
語源はポルトガル語のカルメラcarameloで、南蛮菓子の一種。見た目よりも軽いところから浮石糖、泡糖ともいう。氷砂糖に水と卵白を加えて煎(せん)じ…

でばかめ

日本大百科全書(ニッポニカ)
女湯などをのぞく痴漢。1908年(明治41)東京・大久保で暴行殺人事件が起き、犯人として逮捕された植木職池田亀太郎が、「出歯亀」とあだ名され、女…

うおのめ うおのめ / 魚の目 corn

日本大百科全書(ニッポニカ)
鶏眼(けいがん)ともいい、胼胝腫(べんちしゅ)(俗称たこ)の小形のもので、中央が陥凹して角栓形成をみるものをいう。皮膚の下床に骨がある部位に長…

めかぶとろろ

改訂新版 世界大百科事典

焼ばめ やきばめ shrinkage fit

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
外筒部の内径よりも内筒部 (中実の円柱を含む) の外径を若干大きく加工しておき,外筒部を加熱・膨張させてから挿入し,外筒の冷却・収縮によって生…

おたふくするめ【お多福するめ】

改訂新版 世界大百科事典

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