「男女共学」の検索結果

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のち‐の‐あした【後の▽朝】

デジタル大辞泉
男女が会って一夜をともにした翌朝。きぬぎぬ。後朝ごちょう。のちのあさ。「―は残りおほかる心地なむする」〈能因本枕・一三九〉

はつか‐ぼん【二‐十‐日盆】

デジタル大辞泉
東北地方で、陰暦7月20日のこと。門火かどびをたき、その火で握り飯や餅もちを焼いたり、男女の藁わら人形を焼いたりする。

かり‐はな【雁鼻】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「かりはな(雁鼻)の沓」の略。[初出の実例]「履 鴈鼻 上下男女通二用之一」(出典:西宮記(969頃)一九)

しな‐たり【・】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 「しなたりくぼ()」の略。〔色葉字類抄(1177‐81)〕② 男女の生殖器から出る液。精液。体液。淫水。

びょう‐どう〔ビヤウ‐〕【平等】

デジタル大辞泉
[名・形動]かたよりや差別がなく、みな等しいこと。また、そのさま。「利益を平等に分配する」「男女平等」[類語]公平・公正・公平無私

スピードスケートの北京五輪日本代表選考

共同通信ニュース用語解説
11、12月のW杯4大会で男女とも9を上限に国・地域別の代表枠が決まる。日本スケート連盟は各種目で平均的に3位以内の結果を収めた選手は、12月27~30…

もち【餠】 を 搗((つ))く

精選版 日本国語大辞典
① もちつきをする。[初出の実例]「その比、水無月の土用、もちつかせければ、男手に豆一二出たり」(出典:仮名草子・仁勢物語(1639‐40頃)下)② 蚊が…

ちゃちゃく・る

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙① ( 動詞の連用形に付いて ) 台なしにする。めちゃくちゃにする。[初出の実例]「新剃刀の刃はつるぎ、あたま内を切…

籍せきを入い・れる

デジタル大辞泉
出生や養子縁組などで、すでにある戸籍にその人の名を入れる。また俗に、男女が婚姻届を出して新しい戸籍を作る。入籍する。

なが‐まくら【長枕】

デジタル大辞泉
二人用の長いくくり枕。また、男女が共寝をすること。「男持ったも名ばかりぞ、益もなき―科とがはなけれど成敗と」〈浄・蝉丸〉

あい‐ねん【愛念】

デジタル大辞泉
1 非常にいとしく思うこと。深く愛する気持ち。「その温かな―も、幸福な境界きょうがいも」〈二葉亭・浮雲〉2 男女の愛情。

いろ‐ばなし【色話】

デジタル大辞泉
男女の情事に関する話。色事の話。情話。「大きな笑声のするのは、…露骨むきだしの―の喝采である」〈小杉天外・はやり唄〉

えん‐ぶん【艷聞】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 男女間の色めいたうわさ。色沙汰。[初出の実例]「度々艷聞を流せしことも」(出典:雪中梅(1886)〈末広鉄腸〉下)

てい‐どう〔‐ダウ〕【定道】

デジタル大辞泉
神の意志などによって定まっている不変の道。「男女相愛し相伴うは、元来天帝の定めたまいし―」〈逍遥・内地雑居未来之夢〉

かっ‐き〔クワツ‐〕【活機】

デジタル大辞泉
1 生き生きとした動き。「自動の―を具えたる男女一対の偶像に異ならず」〈竜渓・経国美談〉2 仏語。悟りに通じる資質。

いろ‐どころ【色所】

デジタル大辞泉
1 遊里。色里。遊郭。2 男女の愛情が深い土地。人情のこまやかな地方。「上方は―、定めて深い訳があろ」〈浄・博多小女郎〉

げん‐しゅ【厳守】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 命令、約束などをきびしく守ること。[初出の実例]「男女混浴の禁、最も宜く厳守すべし」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)二)

まくら‐ものがたり【枕物語】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 男女が共寝しながらする話。寝物語。[初出の実例]「外の男と同じ枕物語」(出典:浮世草子・好色二代男(1684)五)

じんこう‐すいけい【人口推計】

デジタル大辞泉
国勢調査の中間年における毎月・毎年の人口の状況を把握するために総務省が作成する、国の基幹統計。国勢調査で得られた人口を基に、その後の出生・…

はるのゆき【春の雪】

デジタル大辞泉
三島由紀夫の長編小説「豊饒の海」の第1巻。昭和44年(1969)刊行。明治時代から大正時代の、貴族の男女の悲恋を描いた。

さん‐あけ【産明】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 産の忌の明けること。また、その日。出産後三〇日前後の日で、男女児によって一、二日ずらすこともある。産屋明き。

【遺民】い(ゐ)みん

普及版 字通
生き残り。亡国の民。〔左伝、閔二年〕狄、衞に入る。~に濟(わた)る。衞の民、男女七百三十人なり。字通「遺」の項目を見る。

島原大概様子書しまばらたいがいようすがき

日本歴史地名大系
宝永四年完成の島原領内の基本台帳で、寛政七年改の新切田畑、文政六年の家数・男女数など後代に改めを加える。 島原半島史

ちちく・る【乳繰】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 ( 「乳繰」は当て字 ) 男女がしのびあって情を交わす。男女が人目をしのんでむつみたわむれる。私通する。他動詞的に、男…

ごちそう‐さま【御馳走様】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「さま」は接尾語 )① 馳走になった者が礼としていう言葉。多くは食事のあとの挨拶(あいさつ)にいう。[初出の実例]「其節はい…

いろ‐ごと【色事】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 男女が情を通わすこと。情事。ぬれごと。[初出の実例]「色ごとの用心ならば気遣(づか)ひあるな」(出典:浄瑠璃・最明寺殿百人上臈(1699…

おんな‐しゅう〔をんな‐〕【女衆】

デジタル大辞泉
1 大勢の男女が集まった中の、女の人たち。おなごしゅう。おんなしゅ。⇔男衆。2 下女。女中。おなごしゅう。おんなしゅ。⇔男衆。

終りなき夜に生まれつく

デジタル大辞泉プラス
英国の作家アガサ・クリスティのミステリー(1967)。原題《Endless Night》。呪われた場所〈ジプシーが丘〉を巡る男女の愛憎劇を描く異色作。

にくたい‐かんけい(‥クヮンケイ)【肉体関係】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 男女の性的な交渉。[初出の実例]「安西、どうなのか。肉体関係があるのだな」(出典:真空地帯(1952)〈野間宏〉六)

メルローズ・プレイス

デジタル大辞泉プラス
アメリカ制作のテレビドラマ。原題は《Melrose Place》。放映はFOX局(1992~1999年)。ロサンゼルスにあるアパートメントに住む男女の恋愛と人生を…

かれ‐がた【▽離れ方】

デジタル大辞泉
親しかった者、特に男女の気持ちが、疎遠になりがちなこと。「相知れりける人の漸やうやく―になりける間に」〈古今・恋五・詞書〉

しょう‐ら【松×蘿】

デジタル大辞泉
1 サルオガセの漢名。2 松の木に絡まる蔓つる。男女の契りの固いことのたとえに用いる。「―の契り色深く」〈盛衰記・三九〉

トレンディー‐ドラマ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 洋語trendy drama ) 都会を舞台に、若い男女の生活や恋愛を、最新の流行や風俗をまじえて描いたテレビドラマ。

サロン(〈マレー〉sarong)

デジタル大辞泉
インドネシア・マレーシア・南インドなどで、男女ともに用いる幅広い筒状の腰衣。余った部分をひだに整えて腰にはさんで着用する。

ねんごろ‐あい〔‐あひ〕【懇ろ合ひ】

デジタル大辞泉
親しい間柄であること。また、男女が情を交わした仲であること。「小かんがいとしがる人と言うて互ひの―」〈浄・氷の朔日〉

びん‐きり【×鬢切り】

デジタル大辞泉
《「びんぎり」とも》江戸前期の若い男女の髪形の一。結髪の鬢の毛を切って耳の後ろに垂らすもので、上方で流行した。びんぎれ。

スクエア‐ダンス(square dance)

デジタル大辞泉
男女二人を一組みとした四組みが向かい合い、方形を作って踊るフォークダンス。カドリールから派生したもので、米国の郷土舞踊。

じんみん‐ふく【人民服】

デジタル大辞泉
中華人民共和国で広く国民に用いられた男女の洋服。色は濃紺または灰色で、折り襟の上着とズボンからなり、ネクタイは用いない。

ぬれ‐ば【×濡れ場】

デジタル大辞泉
1 歌舞伎で、男女の情事の場面。また、その演出。初期歌舞伎の濡れ事が発展したもの。濡れ幕。2 情事の場面。ラブシーン。[類語]ラブシーン

ひ‐ほん【秘本】

デジタル大辞泉
1 めったに人に見せない大切な書物。秘蔵の本。2 男女の交わりを描いた本。春本。[類語](1)蔵本・蔵書/(2)春本・猥本・ポルノグラフィー

ちんちん‐かもかも

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 男女の仲がきわめてむつまじいこと。性行為をすること。また、その行為。ちんちんかも。ちんちん。ちんかも。ちんちんかもの足。〔現代文…

世よを◦経へる

デジタル大辞泉
1 長い年月を経過する。「―◦経て残る傑作」2 男女の情事を経験する。「女のまだ世経ずと覚えたるが」〈伊勢・一二〇〉

ね‐そ・む【寝初む】

デジタル大辞泉
[動マ下二]男女が初めて共寝をする。「そき板もち葺ふける板目のあはざらばいかにせむとか我が―・めけむ」〈万・二六五〇〉

ラフ(ruff)

デジタル大辞泉
16世紀半ばから約1世紀間、ヨーロッパの男女に用いられた襞襟ひだえり。麻にのりづけして技巧的にひだ寄せしたものが多い。

アイス‐ダンス

デジタル大辞泉
《ice dancingから》フィギュアスケート競技の一。男女二人が一組となって行う。パターンダンス(PD)・ショートダンス(SD)・フリーダンス(FD)の…

うつつ‐の‐ゆめ【▽現の夢】

デジタル大辞泉
夢のようにはかない現実。多く男女の逢い引きのはかなさをいう。「逢ふと見て覚めにしよりもはかなきは―の名残なりけり」〈俊成卿女集〉

そで‐の‐わかれ【袖の別れ】

デジタル大辞泉
男女が互いに重ね合った袖を解き放して別れること。きぬぎぬの別れ。「白たへの―は惜しけども思ひ乱れて許しつるかも」〈万・三一八二〉

粋すいを利きか・す

デジタル大辞泉
物事の処理に粋人ぶりを発揮する。特に男女間の愛情に関して、第三者がものわかりよくとりさばく。「―・して二人の仲をとりもつ」

縒よりを戻もど・す

デジタル大辞泉
1 縒り合わせたものをほどいてもとに戻す。2 物事をもとの状態にする。特に、男女の仲を元通りにする。「前夫と―・す」

障害者ボート競技

知恵蔵
2008年の北京パラリンピック大会から正式種目となる。男女とも参加できるが、障害によって参加できる種目が決まっている。現在のところ、かじをとる…

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