さんようちゅう【三葉虫】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a trilobite [tráiləbàit]
三乗 さんじょう
- 日中辞典 第3版
- 〈数学〉立方lìfāng.
三遷 さんせん
- 日中辞典 第3版
- 三迁sānqiān,三次迁移(住处)sān cì qiānyí (zhùchù).孟母~三遷の…
三人称 さんにんしょう
- 日中辞典 第3版
- 第三人称dì-sān rénchēng.
【三衣】さんい
- 普及版 字通
- 僧衣。字通「三」の項目を見る。
【三帰】さんき
- 普及版 字通
- 異姓の三帰人を娶る。ほかに地名・台名説がある。〔論語、八〕或ひと曰く、管仲は儉なるかと。(子)曰く、管氏に三歸り。官の事は攝(兼摂)せず。…
【三尸】さんし
- 普及版 字通
- 体内の蠱虫。字通「三」の項目を見る。
【三正】さんせい
- 普及版 字通
- 夏(建寅)・殷(建丑)・周(建子)の暦。〔魏書、儒林、李業興伝〕(尤も算歴に長ず。曰く)三正同じからずと雖も、時を言ふは、皆夏時の正に據る…
【三俎】さんそ
- 普及版 字通
- 豕と魚と。字通「三」の項目を見る。
【三大】さんだい
- 普及版 字通
- 天地人、三才。字通「三」の項目を見る。
【三飯】さんぱん
- 普及版 字通
- 三食。字通「三」の項目を見る。
【三務】さんむ
- 普及版 字通
- 農事。字通「三」の項目を見る。
【三葉】さんよう
- 普及版 字通
- 三代。字通「三」の項目を見る。
【三吏】さんり
- 普及版 字通
- 三公。字通「三」の項目を見る。
【朝三】ちよう(てう)さん
- 普及版 字通
- 朝三暮四。詐術をいう。〔荘子、斉物論〕狙(そこう)(猿飼い)(ちよ)(とちの実)を賦(わか)ちて曰く、は三、は四にせんと。衆狙皆怒る。曰く、然ら…
三階 さんがい
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- segundo andar私のオフィスは三階にある|Meu escritório fica no segundo andar.
sán-jū1, さんじゅう, 三十
- 現代日葡辞典
- Trinta.Kare wa ~ dai (sanjissai) da|彼は三十代(三十歳)だ∥Ele está na casa dos ~.~ ban-me no|三十番目の∥O trigésimo.
三餐 sāncān
- 中日辞典 第3版
- [名]三度の食事.一日~/1日三度の食事.~茶饭/毎日の飲食物.
三合板 sānhébǎn
- 中日辞典 第3版
- [名]3層のベニヤ板.
三文治 sānwénzhì
- 中日辞典 第3版
- [名]<方>サンドイッチ.
三藏 Sān Zàng
- 中日辞典 第3版
- [名]<宗教>(仏教経典の)三蔵.
洗三 xǐ//sān
- 中日辞典 第3版
- [動]<旧>子供が生まれて3日目に産湯を使わせる.
三分村みぶんむら
- 日本歴史地名大系
- 長野県:南佐久郡臼田町三分村[現]臼田町大字三分雨(あま)川扇状地の末端南部に位置し、南東部には関東山系支脈の裾が東から迫っている。西と北…
三島野みしまの
- 日本歴史地名大系
- 富山県:射水郡三島野「万葉集」に歌われた原野。巻一七には放逸した愛鷹が「三嶋野を背向に見つつ」飛去ったと歌われ、大伴家持遊猟の地であった。…
sań-nínshō, さんにんしょう, 三人称
- 現代日葡辞典
- 【Gram.】 A terceira pessoa.Dōshi no ~ fukusū-kei|動詞の三人称複数形∥O [A forma do] verbo na ~ do plural (Por ex.: eles s…
sán-shoku1, さんしょく, 三色
- 現代日葡辞典
- Três cores.~ no|三色の∥Tricolor.◇~ ki三色旗Uma bandeira tricolor 「francesa」.⇒~ sumire;sanshiki sumire.
三上庄みかみのしよう
- 日本歴史地名大系
- 和歌山県:海南市三上庄荘域は亀(かめ)の川流域の東西に長く延び、現和歌山市と海南市域にまたがる。その大部分は、平安時代に名草(なくさ)郡を…
三石みついし
- 日本歴史地名大系
- 広島県:佐伯郡大野町大野村三石[現]大野町 屋田越廿日市(はつかいち)町地御前(じごぜん)より海岸沿いに西走する丘陵の西端近くに位置する地で…
三ヶ村さんがむら
- 日本歴史地名大系
- 熊本県:宇土市三ヶ村[現]宇土市走潟(はしりがた)町東は飽田(あきた)郡東走潟(ひがしはしりがた)村、西は緑川(現浜戸川)、南は飽田郡南走…
三離村みちやーりむら
- 日本歴史地名大系
- 沖縄県:八重山諸島竹富町三離村[現]竹富町古見(こみ)古見(くん)村の小村。前良(まいら)川河口に位置し、東三離・西三離の小字が残る。両島…
三線 さんしん
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 沖縄・奄美などで伝承される弦楽器。「さむしる」とも発音し,近来は「しゃみせん」ともいう。俗称の蛇皮線(じゃびせん)は本土側のよび方で,現地で…
三蹟 さんせき
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 平安中期,能書として尊重された小野道風(みちかぜ)・藤原佐理(すけまさ)・藤原行成(ゆきなり)の3人。唐風文化が隆盛であった平安初期の三筆(さんぴ…
三通(さんつう)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 中国‐台湾間の直接的な通商,通航,通郵。1979年,中国は「台湾同胞に告げる書簡」で祖国の平和統一と三通,四流(学術,文化,体育,工芸の交流)を呼…
脳室【のうしつ】
- 百科事典マイペディア
- 脳の内部にある腔所で脳脊髄液を満たす。左右の大脳半球の中にはそれぞれ側脳室があり,左右の室間孔で第三脳室に続く。第三脳室は主として間脳内に…
新第三紀 (しんだいさんき) Neogene period
- 改訂新版 世界大百科事典
- 地質時代の区分の一つ。約2500万年前から200万年前までの時代で,その前の古第三紀と合わせて第三紀とされることが多い。新第三紀は,その大部分を占…
第2東京タワー
- 知恵蔵
- 首都圏向けの地上デジタル放送用の電波塔。2006年3月、東京都墨田区押上1丁目にある東武鉄道の貨物操車場跡に建てられることが決まった。建設費は500…
だいいっ‐せん【第一線】
- デジタル大辞泉
- 1 戦場で、いちばん敵に近い戦線。最前線。2 ある方面の、最も活発で中心となる位置。「音楽界の第一線で活躍する」「第一線を退く」[類語]最前線…
だいいっ‐ぽ【第一歩】
- デジタル大辞泉
- 物事の始まり、または始め。第一の段階。「世界平和への第一歩を踏み出す」[類語]初等・初歩・しょっぱな・序の口・皮切り・口開け・はな・はじめ・…
だいごふくりゅう‐まる【第五福竜丸】
- デジタル大辞泉
- 昭和29年(1954)3月、南太平洋ビキニ環礁で米国が行った水爆実験の「死の灰」を浴びて犠牲者を出した、静岡県焼津の木造遠洋マグロ漁船。この事件は…
だいに‐かいしゃ〔‐クワイシヤ〕【第二会社】
- デジタル大辞泉
- 1 第二次大戦後、戦時補償の打ち切りや海外資産の喪失によって経営難に陥った企業が、企業再建整備法に基づいて設立した新会社。転じて、ある会社が…
だいに‐けいようし【第二形容詞】
- デジタル大辞泉
- シク活用の形容詞。→第一形容詞
だいに‐しんそつ【第二新卒】
- デジタル大辞泉
- 新卒で就職してから数年程度で退社した人。[補説]就職や転職において、就業経験のない新卒の学生と、前職での経験を生かすことのできる社会人との間…
第二インターナショナル【だいにインターナショナル】
- 百科事典マイペディア
- 1889年パリで開かれた社会主義者・労働者の国際大会で創立。マルクス主義を支配的潮流とするドイツ社会民主党が中心で,欧米・アジア諸国社会主義政…
第二戦線【だいにせんせん】
- 百科事典マイペディア
- 敵を牽制(けんせい)し,その戦力分散を図るため主作戦方面以外に設定する戦線。第1次大戦では連合国側がバルカン地区に設定。第2次大戦ではドイツ…
だいいちるい‐いやくひん【第一類医薬品】
- デジタル大辞泉
- 一般用医薬品のリスクの程度による分類の一。特にリスクが高いもの。一般用医薬品としての使用経験が少ない等、安全性上特に注意を要する成分を含む…
えいせい‐だいいち〔ヱイセイ‐〕【衛星第一】
- デジタル大辞泉
- ⇒ビーエスワン(BS1)
三浦第二郎 (みうら-だいじろう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1883-1934 明治-昭和時代前期の林学者。明治16年8月生まれ。岐阜農林学校などをへて大正7年母校盛岡高農の教授。昭和9年3月6日死去。52歳。石川県…
第一インターナショナル だいいちいんたーなしょなる
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →インターナショナル
第六感 だいろっかん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →インスピレーション
第四紀 (だいよんき) Quaternary period
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 第三紀との境界 第四紀学新生代の第三紀の後につづく紀で,地質時代の最後の紀である。第四紀はさらに氷河時代の更新世(洪積世)と後氷…