「三大伝統医学」の検索結果

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農民社会 のうみんしゃかい peasant society

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
R.レッドフィールドが設定した社会類型の一つで,農業的伝統に基づいた生活様式を持つが,未開社会のように単純で孤立した社会ではなく,都市社会と…

でんとう‐けんちく【伝統建築】

デジタル大辞泉
建物を、古くから伝わる技法でつくること。また、そのようにして建てた建物。→伝統的建造物群[補説]令和2年(2020)、「伝統建築工匠の技 木造建造…

伝統論争

知恵蔵
1950年代の建築ジャーナリズムを賑わせた論争。『新建築』1955年1月号における丹下健三と川添登の対談がきっかけとなって開始され、その後白井晟一(…

伝統主義 でんとうしゅぎ traditionalism

日本大百科全書(ニッポニカ)
(1)一般的には、革新に反対し、伝統的に存在する価値や方法に固執する態度。心理的惰性や未知への恐怖心の現れである点では保守主義と共通する。し…

伝統工芸 でんとうこうげい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
次の項目を参照 | 工芸 | 在来工業 | 地場産業

伝統工業 でんとうこうぎょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

でんとうおんがく【伝統音楽】

改訂新版 世界大百科事典

でんとうこけし【伝統こけし】

改訂新版 世界大百科事典

でんとうやく【伝統薬】

改訂新版 世界大百科事典

でんとう‐やく【伝統薬】

デジタル大辞泉
昔から民間で広く使われている薬。生薬しょうやくなど、長い歴史と使用経験により安全が裏付けられているものをいう。→セルフメディケーション

でんとうこうぎょう【伝統工業】

改訂新版 世界大百科事典

東洋医学 (とうよういがく)

改訂新版 世界大百科事典
漢方医学ともいう。〈漢方〉の語は江戸時代にオランダから伝えられた医学を蘭方と呼んだのに対して,それまでの医学の呼称としてつくられた言葉であ…

レッドフィールド(Robert Redfield) れっどふぃーるど Robert Redfield (1897―1958)

日本大百科全書(ニッポニカ)
アメリカの人類学者。シカゴ大学法学部卒業後、弁護士になったが、その後、人類学に転向してシカゴ大学大学院に入学。同大学教授、人類学部長、北京(…

伝統野菜

知恵蔵
ヘルシー志向、安全志向の高まりと共に、勢いを強める野菜ブーム。京野菜や加賀野菜など、産地名を改めて冠することでおいしさをアピールする伝統野…

伝統小松菜

デジタル大辞泉プラス
東京都で生産される葉物野菜。現在一般的に流通している小松菜に比較し、葉も茎も柔らかでアクが少ない。江戸東京野菜普及推進連絡協議会により「江…

でんとうぶんぽう【伝統文法】

改訂新版 世界大百科事典

三大差別 (さんだいさべつ) Sān dà chà bié

改訂新版 世界大百科事典
現代中国において,都市と農村,労働者と農民,精神労働と肉体労働とのあいだに存在する差別を呼ぶ。マルクスは1844年の《共産党宣言》の中で,都市…

さんだいせいさく【三大政策】

改訂新版 世界大百科事典

だい‐さんさい【大三災】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。世界が壊滅する壊劫の最後に起こるという火災・水災・風災の三つの天災。火災には初禅天までが焼失し、水災には第二禅天も流失し、…

だい‐さんげん【大三元】

デジタル大辞泉
マージャンの役満貫の一。白板パイパン・緑発リューファー・紅中ホンチューの三元牌を各3個または4個そろえて上がったもの。

さん‐だいはつめい【三大発明】

デジタル大辞泉
15~16世紀、ヨーロッパに大きな社会的変革をもたらした三つの発明。火薬・羅針盤・活版印刷術をさすが、実際にはいずれも中国伝来のものを改良・実…

田村 大三 タムラ ダイゾウ

新撰 芸能人物事典 明治~平成
肩書田村指笛音楽院院長,マウス・ミュージックセンター主宰 別名筆名=指声 生年月日大正2年 4月16日 出生地秋田県 仙北郡仙北町(大仙市) 学歴救世軍…

さんだいこう【《三大考》】

改訂新版 世界大百科事典

三大革命 sān dà gémìng

中日辞典 第3版
三大革命.生産闘争・階級闘争・科学実験闘争を革命運動として展開すること.▶文化大革命期によく使われた.

三大件 sāndàjiàn

中日辞典 第3版
[名]<俗>三種の神器.

さんだい‐えいようそ〔‐エイヤウソ〕【三大栄養素】

デジタル大辞泉
栄養素のうち、動物の体をつくるもととなったりエネルギー源となったりする、たんぱく質・糖質・脂質のこと。

さん‐だいひほう〔‐ダイヒホフ〕【三大秘法】

デジタル大辞泉
日蓮宗で、本門の本尊、本門の題目、本門の戒壇の三つをいう。本尊とは法華経で明らかにされた久遠くおんの釈迦牟尼仏、題目とは南無妙法蓮華経の7字…

三大階級 (さんだいかいきゅう)

改訂新版 世界大百科事典
18世紀の重農主義者F.ケネーは,農業を中心とする当時の社会が生産階級(農民),地主・支配階級,不生産階級(商工業者)の3階級によって構成される…

さん‐だいはつめい【三大発明】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ヨーロッパのルネサンス期における火薬・羅針盤・活版印刷術の発明・普及。いずれも中国起源のものだが、ヨーロッパで改良・実用化され、…

さんだい‐とし【三大都市】

デジタル大辞泉
人口が多く、経済や産業などの中心地となる三つの都市。日本では東京・大阪・名古屋のこと。→六大都市

永井 大三 ナガイ ダイゾウ

20世紀日本人名事典
昭和期の新聞人 朝日新聞顧問。 生年明治36(1903)年1月20日 没年昭和63(1988)年1月20日 出生地広島県 学歴〔年〕東京商科大学(現・一橋大学)〔昭和…

さんだいえいようそ【三大栄養素】

改訂新版 世界大百科事典

西出大三 (にしで-だいぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1913-1995 昭和-平成時代の工芸家。大正2年6月7日生まれ。東京美術学校(現東京芸大)在学中から京都などの文化財を調査し,こまかくきった金箔(きん…

三大改革 さんだいかいかく

日本大百科全書(ニッポニカ)
徳川時代に行われた三度の幕政の大改革。徳川期には幕府政治のうえで大きな改革が三度あったといわれている。すなわち、8代将軍徳川吉宗(よしむね)の…

さんだいぎむ【三大義務】

改訂新版 世界大百科事典

さんだいぴらみっど【三大ピラミッド】

改訂新版 世界大百科事典

さんだいぶ【三大舞】

改訂新版 世界大百科事典

だい‐さんげん【大三元】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 マージャンの役満貫の一つ。緑発(リューファ)・紅中(ホンチュン)・白板(パイパン)の三元牌がいずれも三枚ぞろい(コーツ)または四枚ぞろ…

三大飢饉 さんだいききん

旺文社日本史事典 三訂版
江戸時代の飢饉のうち,特に享保(1732)・天明(1782〜87)・天保(1830以後数年)の飢饉をいうその被害は全国に及んだが,特に関東・東北地方がひ…

だい‐さんかん〔‐サンクワン〕【大三冠】

デジタル大辞泉
囲碁で、棋聖・名人・本因坊の三大タイトルのこと。また、同一年にその三つのタイトルを独占すること。

さん‐だいもんだい【三大問題】

デジタル大辞泉
ギリシャ幾何学が提出した三つの作図問題。与えられた角の三等分、与えられた立方体の2倍の立方体の作図(立方倍積問題)、与えられた円と等しい面積…

三大狂言

とっさの日本語便利帳
人気の大作、「仮名手本忠臣蔵」「義経千本桜」「菅原伝授手習鑑」を指す。歌舞伎でも同様に呼ぶ。

さんだいかくめい【三大革命】

改訂新版 世界大百科事典

さんだいごうせん【三大合繊】

改訂新版 世界大百科事典

大三元 だいさんげん

日中辞典 第3版
〈マージャン〉大三元dàsānyuán.

しんしん‐いがく【心身医学】

デジタル大辞泉
⇒精神身体医学

禁忌(医学)【きんき】

百科事典マイペディア
ある医療行為が特定の疾病には不適応で,悪影響を及ぼすために禁止されること。外科手術の禁忌,放射線治療の禁忌,温泉療法の禁忌というように用い…

産業医学【さんぎょういがく】

百科事典マイペディア
労働医学とも。産業活動(労働)による健康障害,職業病,および災害に対する予防,診断,治療,さらには快適な労働を可能にする物的・心的条件の探…

スポーツ医学【スポーツいがく】

百科事典マイペディア
スポーツに関する主として生理学的な基礎研究と,選手などの健康管理を主内容とする医学の一分野。前者は生理学・形態学的に運動のメカニズムを研究…

医学書院

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「株式会社医学書院」。英文社名「IGAKU-SHOIN Ltd.」。サービス業。昭和19年(1944)「日本医学雑誌株式会社」設立。同25年(1950)現在の社名…

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放射冷却

地表面や大気層が熱を放射して冷却する現象。赤外放射による冷却。大気や地球の絶対温度は約 200~300Kの範囲内にあり,波長 3~100μm,最大強度の波長 10μmの放射線を出して冷却する。赤外放射...

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