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教授会 きょうじゅかい

大学事典
教授会は,1893年(明治26)の帝国大学令改正において分科大学の自治管理機関として明文化された。教授会は分科大学ごとに置かれ,教授をメンバーと…

聴聞会

小学館 和西辞典
audiencia f.

会 常用漢字 6画 (旧字)會 13画 (異体字) 9画

普及版 字通
[字音] カイ(クヮイ)・エ(ヱ)[字訓] あう・あつまる[説文解字] [甲骨文] [金文] [字形] 象形会の旧字は會に作り、蓋のある食器の形。器の下…

keńkáí2, けんかい, 県会

現代日葡辞典
A assembleia provincial.

会陰 えいん

日中辞典 第3版
〈生理〉会阴huìyīn.

【百会】ひやくかい

普及版 字通
つむじ。字通「百」の項目を見る。

【歓会】かんかい(くわんくわい)

普及版 字通
たのしくうちとけた集い。唐・杜甫〔王侍御に陪して同(とも)に東山の最高頂に登る~〕詩 人生の會、豈に極まることらんや 霜露をして、人衣を霑(う…

【逕会】けいかい

普及版 字通
機会。字通「逕」の項目を見る。

【迎会】げいかい

普及版 字通
神迎え。字通「迎」の項目を見る。

取締役会【とりしまりやくかい】

百科事典マイペディア
取締役で構成する株式会社の業務執行機関,およびその会合。2005年の会社法では,その設置が任意となり,取締役会を設置しない株式会社も認められる…

農会【のうかい】

百科事典マイペディア
農会法(1899年),農会令(1900年)に基づき,農業の改良発達を図ることを目的として設けられた団体。市町村,郡,都道府県の系統農会の3種と中央…

臘八会【ろうはちえ】

百科事典マイペディア
→成道会(じょうどうえ)

名士会【めいしかい】

百科事典マイペディア
フランス国王の諮問機関。聖職者・貴族・上層ブルジョアの中から国王により任命された名士で構成。アンシャン・レジームの間に幾度か召集されたが,…

イエズス会(イエズスかい) Societas Jesu[ラテン],Compañía de Jesús[スペイン],Jesuites/Society of Jesus[英]

山川 世界史小辞典 改訂新版
カトリックの修道会。ジェズイット教団,ヤソ会ともいう。1534年イグナシオ・デ・ロヨラとその同志により設立され,教皇パウルス3世の認可を受け(40…

あわ・せる〔あはせる〕【会(わ)せる/遭(わ)せる】

デジタル大辞泉
[動サ下一][文]あは・す[サ下二]《「合わせる」と同語源》1 (会わせる)対面させる。面会させる。「社長に―・せる」2 (遭わせる)事にぶつ…

いちょう‐かい〔イチヤウクワイ〕【銀杏会】

デジタル大辞泉
地域ごとに活動する東京大学卒業生の同窓会。東京銀杏会・北海道銀杏会・ニューヨーク銀杏会など。→赤門学友会[補説]関西東大とうだい会・仙台赤門会…

え‐ほん〔ヱ‐〕【会本】

デジタル大辞泉
仏教関係の書物で、本文とは別に作られた注釈書の各部分を、本文と対照させて1冊にしたもの。

え‐ざ〔ヱ‐〕【会座】

デジタル大辞泉
法会ほうえ・講説などで参会者が集まった場所。また、その集まりや、集まりでの席。

竹柏会【ちくはくかい】

百科事典マイペディア
短歌結社。佐佐木信綱を中心に1899年結成された。会名は信綱の別号竹柏園による。機関誌《心の花》を刊行して,信綱の〈広く,深く,おのがじしに〉…

憲政会 けんせいかい

山川 日本史小辞典 改訂新版
大正~昭和初期の政党。1916年(大正5)10月10日,第2次大隈内閣の与党である立憲同志会・中正会・公友倶楽部が合同して結成。総裁は加藤高明。第1次大…

御霊会 ごりょうえ

山川 日本史小辞典 改訂新版
御霊信仰にもとづき,疫病流行などの際に政治的に非業の死をとげた者などの霊を祭る祭礼。863年(貞観5)5月に国家の手により神泉苑で早良(さわら)親王…

新人会 しんじんかい

山川 日本史小辞典 改訂新版
東京帝国大学学生による学生運動団体。1918年(大正7)12月上旬,法科大学生の赤松克麿(かつまろ)・宮崎竜介・石渡春雄が吉野作造教授の後援で結成,卒…

農業会 のうぎょうかい

山川 日本史小辞典 改訂新版
1943年(昭和18)9月11日施行の農業団体法により,農会・産業組合などを統合して設立された農業団体。中央に中央農業会・全国農業経済会,地方に道府県…

彼岸会 ひがんえ

山川 日本史小辞典 改訂新版
略して彼岸とも。春秋の2季,春分・秋分の日を中日として7日間にわたって行われる法会。春分・秋分は昼と夜との時間が等しく,気候も寒暑の間にあっ…

黎明会 れいめいかい

山川 日本史小辞典 改訂新版
大正期の啓蒙団体。米騒動後の国家主義思想の高まりに対抗するため,吉野作造と福田徳三が中心となり少数の学者・思想家を組織したもの。1918年(大正…

修道会(しゅうどうかい) religious order

山川 世界史小辞典 改訂新版
カトリック教会の正式認可を受けた共同生活による修道団体。古代東方に起源を有し,ベネディクト修道会によって西ヨーロッパにおける典型が確立され…

民会(みんかい)

山川 世界史小辞典 改訂新版
①〔ギリシア〕ekklesiaポリスの意志決定機関としての市民総会。原則として成年男子市民全員が出席と議決の権利を持つ。ホメロスの詩にみえるような戦…

共進会【きょうしんかい】

百科事典マイペディア
各地方の代表的な物産や技術を一堂に集め,一般の観覧に供するとともに,生産者,販売者に優劣を競わせて品質改良,産業振興を図る目的の催し。1879…

節会【せちえ】

百科事典マイペディア
節日(せちにち)に朝廷で催された宴会。節宴とも。天皇が出御し,群臣に饌(せん)を賜う。平安時代には1月1日の元日節会,7日の白馬(あおうま)節会…

せいきょう‐かい〔セイケウクワイ〕【正教会】

デジタル大辞泉
「東方正教会」の略。

せいわ‐かい〔‐クワイ〕【清和会】

デジタル大辞泉
⇒清和政策研究会

じょし‐かい〔ヂヨシクワイ〕【女子会】

デジタル大辞泉
女性だけの飲み会や昼食会など、遊びや趣味の会をいう。「女子会に使えるお店を探す」

がっきゅう‐かい〔ガクキフクワイ〕【学級会】

デジタル大辞泉
児童・生徒が主体となって、学級内のさまざまな問題について話し合う会。

しゅうどう‐かい〔シウダウクワイ〕【修道会】

デジタル大辞泉
カトリック教会によって認可された修道団体。祈りと労働に専心する修道会と院外での布教・教育・慈善などに携わる修道会に大別され、前者にベネディ…

そん‐ぎかい〔‐ギクワイ〕【村議会】

デジタル大辞泉
地方公共団体である村の意思を決定する議決機関。村議会議員によって構成される。

せんそう‐え〔‐ヱ〕【千僧会】

デジタル大辞泉
⇒千僧供養

せんてい‐え〔‐ヱ〕【先帝会】

デジタル大辞泉
⇒先帝祭

そうげつ‐かい〔サウゲツクワイ〕【草月会】

デジタル大辞泉
生け花の流派の一。昭和2年(1927)勅使河原蒼風てしがわらそうふうが草月流として創始。形式や定型を超えて、造形的な新しい生け花の創造をめざす。

武徳会【ぶとくかい】

百科事典マイペディア
→大日本武徳会

ベネディクト会【ベネディクトかい】

百科事典マイペディア
529年ころモンテ・カッシノに創立されたベネディクトゥスの共住修道会,また広義にその〈会則〉を採用する修道会の総称。ラテン語でOrdo Sancti Bene…

進学会

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「株式会社進学会」。英文社名「SHINGAKUKAI CO., LTD.」。サービス業。昭和47年(1972)「北大学力増進会」創業。同51年(1976)株式会社化。同…

歌留多会 (かるたかい)

改訂新版 世界大百科事典
《小倉百人一首》のかるた会をいう。百人一首のかるた札は,元和年間(1615-24)の道勝法親王筆によるものが最初といわれているが,現存していないの…

桜会 (さくらかい)

改訂新版 世界大百科事典
国家改造をめざす陸軍将校の結社。参謀本部第2部ロシア班長橋本欣五郎中佐は,トルコ公使館付武官時代にケマル・アタチュルクの影響をうけ,クーデタ…

共進会 (きょうしんかい) Gòng jìn huì

改訂新版 世界大百科事典
中国,辛亥革命直前の革命結社。1907年(光緒33)8月,焦達峯,孫武ら湖南・湖北出身の留日学生を中心に東京で結成され,翌々年漢口に移された。形式…

啓明会 (けいめいかい)

改訂新版 世界大百科事典
1919年(大正8)8月4日,その前年まで埼玉師範学校教員であった下中弥三郎を中心に県下の青年教師によって組織された教育運動団体。会は,教員の地位…

公聴会 (こうちょうかい) public hearing

改訂新版 世界大百科事典
公的な機関がその権限に属する一定の事項に関して,利害関係者や学識経験者を呼んで意見を聞く制度。日本では,国会および地方議会が行うものと,行…

山岳会 (さんがくかい)

改訂新版 世界大百科事典
登山を愛好する人々によって組織される団体。小は2~3人から数千人の大きなものまである。また全国的なもの,地域的なものがあり,その性格も,男性…

ししゃ‐かい〔‐クワイ〕【試写会】

デジタル大辞泉
一般公開前に、特定の人々を招いて映画を試写して見せる催し。「完成披露試写会」

はんぷ‐かい〔‐クワイ〕【頒布会】

デジタル大辞泉
会費を支払っている会員に向けて、商品や刊行物などを定期的に配る会。「地酒頒布会」

ていれい‐かい〔‐クワイ〕【定例会】

デジタル大辞泉
日を決めて定期的に開く会。例会。[類語]例会・総会・大会・部会・年会・常会・納会・大納会・月並み会・定時総会・朝礼・忘年会・新年宴会

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