第二電電 だいにでんでん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 長距離系の第一種電気通信事業者。通称は DDI。1984年第二電電企画として設立。1985年の電気通信事業法の改正に伴い第二電電に変更,同時に第一種電…
だいいちけつじゅう【第一結集】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいいち‐けいようし【第一形容詞】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ク活用に属する形容詞。第二形容詞(シク活用の形容詞)に対する称。② いわゆる形容詞と形容動詞をひっくるめて「形容詞」と呼ぶ文法で…
だいいち‐しゅだい【第一主題】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 音楽のソナタ形式で最初に呈示されて主となる主題。[初出の実例]「たとえば第一主題が変イ長調で終り、第二主題がヘ短調で提示されるとき…
だいいち‐バイオリン【第一バイオリン】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( バイオリンは[英語] violin ) 管弦楽の二つのバイオリン奏者群のうち、主旋律を奏する声部を受けもつ群。ふつう、楽団の指揮者から向か…
第3セクター
- 農林水産関係用語集
- 国や地方公共団体と民間企業、団体との共同出資で設立される事業体。
第2水準
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- JISX0208で制定されている漢字コードのうち、第1水準よりも使用頻度の低いもので、地名や人名、旧字体などを含む3388字。正式名称は「JIS第2水準漢…
第二新卒
- 人事労務用語辞典
- 第二新卒とは、学校を卒業して企業に就職してから数年で転職を希望する若手のこと。明確な定義はありませんが、勤続年数1~3年の層を指すことが多い…
第二組合 (だいにくみあい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 一般的には,現に存在する労働組合のなかから組合分裂によって新たに結成される労働組合をさすが,歴史的概念としては,そのうち,相対的に労使協調…
第五琦 だいごき
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 生没年不詳。中国、唐中期の政治家。字(あざな)は禹珪(うけい)。長安の人。富国強兵の術をもって自任。信安郡(浙江(せっこう)省)太守の賀蘭進明(が…
天下第一
- デジタル大辞泉プラス
- 台湾のテレビドラマ。2007年3月放映開始(全35話)。出演、ロジャー・クォック、リー・ヤーポン、倉田保昭ほか。武侠ドラマ。
第四銀行
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「株式会社第四銀行」。通称「第四だいし」。英文社名「The Daishi Bank, Ltd.」。銀行業。明治6年(1873)「第四国立銀行」設立。同29年(1896…
第一線
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- front [男]第一線から身を引く|se retirer du front
だいごれつ 第五列
- 小学館 和伊中辞典 2版
- (スパイ)quinta colonna(女)
第一線 だいいっせん
- 日中辞典 第3版
- 1〔戦場の〕最前线zuìqiánxiàn.2〔活動の〕第一线dìyīxiàn,最前列zuìqiánl…
第一歩 だいいっぽ
- 日中辞典 第3版
- 第一步dì-yī bù,开端kāiduān.~第一歩を踏み出した|迈出màichū了第一k…
第四紀 だいよんき
- 日中辞典 第3版
- 〈地〉第四纪Dìsìjì.
第十村だいじゆうむら
- 日本歴史地名大系
- 徳島県:名西郡石井町第十村[現]石井町藍畑(あいはた) 第十高畠(たかばたけ)村の北東に位置し、中央を吉野川が流れる。東は名東(みようどう)…
第一銀行 だいいちぎんこう
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 第一国立銀行が,1896年(明治29)の国立銀行営業満期とともに改組して普通銀行として発足。頭取は引き続き渋沢栄一(1916年まで)。1905年には韓国の銀…
第3インターナショナル だいさんインターナショナル
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- ⇒コミンテルン
「第九条」
- 共同通信ニュース用語解説
- 宮本正樹みやもと・まさき監督の長編劇映画で、若手実力派の俳優12人が出演。政府の諮問を受けた20代の弁護士や大工、防衛大学生、看護師、主婦らが…
三好学 (みよし-まなぶ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1862*-1939 明治-昭和時代前期の植物学者。文久元年12月5日生まれ。ドイツに留学。明治28年帝国大学教授となり,植物生理学,植物生態学をわが国に導…
三金
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「株式会社三金」。英文社名「SANKIN Co., Ltd.」。卸売業。明治26年(1893)前身の「三河屋三金商店」創業。昭和10年(1935)「株式会社三金商…
三賞 さんしょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 大相撲の表彰制度。殊勲,敢闘,技能を三賞という。制定されたのは 1947年九州場所からで,相撲をより発展させるために設けられた。選考委員は日本相…
三停
- 占い用語集
- 人相の見方の一つ。顔全体を、髪の生え際から眉の「上停」、眉から鼻の下の「中停」、鼻の下から顎までの「下停」の三つに分けて判断する。「三停」…
さん‐え〔‐ヱ〕【三会】
- デジタル大辞泉
- 《連声れんじょうで「さんね」とも》仏語。1 仏が成道じょうどう後に、衆生済度しゅじょうさいどのために行う3回にわたる説法。2 弥勒菩薩みろくぼ…
さんえ‐ぶくろ【三▽衣袋】
- デジタル大辞泉
- 三衣を入れて持ち歩く袋。また、頭陀ずだ袋。
さん‐かがみ【三鏡】
- デジタル大辞泉
- ⇒さんきょう
さん‐かく【三覚】
- デジタル大辞泉
- 仏語。仏の悟りの三相。自ら悟る自覚、他を悟らせる覚他、悟りの働きが完成している覚行円満の三段階がある。
さん‐がく【三学】
- デジタル大辞泉
- 仏道を修行する者が必ず修めなければならない戒・定じょう・慧えの3種の実践修行。
さん‐がん〔‐グワン〕【三観】
- デジタル大辞泉
- 仏語。3種の観法。天台宗で説く空観・仮観・中観が最も著名。律宗では性空・相空・唯識、華厳宗では真空観・理事無礙観りじむがいかん・事事無礙観を…
さん‐きしゃ【三騎射】
- デジタル大辞泉
- 3種の騎射。笠懸かさがけ・流鏑馬やぶさめ・犬追物いぬおうもののこと。
さん‐きょう〔‐キヤウ〕【三鏡】
- デジタル大辞泉
- 「鏡」の名をもつ三つの歴史物語。「大鏡」「水鏡」「増鏡」。さんかがみ。→四鏡
さん‐げん【三弦/三×絃】
- デジタル大辞泉
- 1 三味線の別名。地歌・箏曲そうきょくでは正称とされる。2 中国の弦楽器。外形は日本の三味線に似るが胴の両面には蛇の皮を張り、人差し指の指頭…
さん‐こう〔‐カウ〕【三行】
- デジタル大辞泉
- 三つのよい行い。子が親になすべき、孝養・葬礼・祭事。また、人が重んずべき三つの行い、すなわち、父母に孝行を尽くすこと、賢良な人を友とするこ…
さん‐こうごう〔‐クワウゴウ〕【三皇后】
- デジタル大辞泉
- 「三后さんこう」に同じ。
さん‐さい【三才】
- デジタル大辞泉
- 1 世界を形成するものとしての天・地・人の称。三元。三儀。三極。2 宇宙に存在する万物の総称。「和漢三才図会ずえ」3 人相学で、その重点になる…
さん‐さく【三×朔】
- デジタル大辞泉
- 「三朔日さんついたち」に同じ。
さん‐シー(3C)
- デジタル大辞泉
- 昭和40年(1965)ごろ、家庭にそろっていれば理想的とされた三つの品物。カラーテレビ(color television)・クーラー(cooler)・自動車(car)のこ…
さんしち‐そう〔‐サウ〕【三七草/山▽漆草】
- デジタル大辞泉
- キク科の多年草。高さ約1メートル。葉は羽状に深い切れ込みがある。秋、深黄色の頭状花をつける。中国の原産で、庭園で栽培される。葉の汁は毒虫に刺…
さん‐しゃ【三社】
- デジタル大辞泉
- 1 《「さんじゃ」とも》三つの神社。特に、伊勢神宮・石清水いわしみず八幡宮・賀茂神社(または春日大社)をさす。2 三つの会社。
さん‐しょうこつ〔‐セウコツ〕【三小骨】
- デジタル大辞泉
- 耳小骨じしょうこつのこと。
さん‐しょく【三色】
- デジタル大辞泉
- 1 3種の色。さんしき。2 「三原色」に同じ。
さん‐しん【三×辰】
- デジタル大辞泉
- 日・月・星(北斗星)。三光。
さん‐セク【三セク】
- デジタル大辞泉
- 「第三セクター」の略。
さん‐ぜつ【三絶】
- デジタル大辞泉
- 1 三つの技芸、特に詩・書・画に秀でて並ぶものがないこと。また、そのような人。2 三首の絶句。3 三度切れること。「韋編いへん三絶」
さん‐せん【三遷】
- デジタル大辞泉
- 1 住居などを三度移し変えること。2 「三遷の教え」の略。
さん‐ぞん【三尊】
- デジタル大辞泉
- 1 仏・法・僧の三宝。2 中央の仏(中尊)と左右の脇侍きょうじの菩薩ぼさつの三体。薬師三尊・釈迦三尊・阿弥陀あみだ三尊など。三尊仏。三尊像。
さん‐たい【三態】
- デジタル大辞泉
- 純粋な物質のとる三つの状態。温度と圧力により、一般に固体・液体・気体のいずれかの状態をとる。条件によっては、過冷却による準安定状態や臨界状…
さん‐だい【三代】
- デジタル大辞泉
- 1 親・子・孫の三つの世代。三世。「藤原三代の栄華」2 はじめから3番目の世継ぎ。3代目。第3代。「徳川三代将軍家光公」3 三つの時代。「明治・…