ぷんにーあやーとおう【プンニーア・ヤート王】
- 改訂新版 世界大百科事典
ふうおうしょ【《諷王書》】
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ふくおう【副王(インド)】
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なかおおう【仲雄王】
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なら【ナラ(王名)】
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しゅろおう【首露王】
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じゅんぎおう【順義王】
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しししんおう【獅子心王】
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じゃくせんおう【若僭王】
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さいおう【佐為王】
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ちょうえんおう【《趙閻王》】
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ちょうおうりょう【趙王陵】
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ちょうそうおう【跳竈王】
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えんま‐ほうおう(‥ホフワウ)【閻魔法王】
- 精選版 日本国語大辞典
- 閻魔の尊称。閻魔王は罪の実否、軽重を裁く王であるところから法王という。[初出の実例]「定て聖霊炎魔法皇の庁庭に、牛頭馬頭(ごづめづ)等にひはら…
おう‐あんせき(ワウ‥)【王安石】
- 精選版 日本国語大辞典
- 中国、宋代の政治家、文学者。字(あざな)は介甫(かいほ)。号は半山。江西臨川の人。神宗のとき宰相となり、いわゆる「新法」を強行し、急激な改革を…
おう‐がいうん(ワウ‥)【王&JISEF76;運】
- 精選版 日本国語大辞典
- 中国、清代末期の学者、文人。字(あざな)は壬秋。号は湘綺。湖南湘潭の人。曾国藩の幕下にあって文名高く、清代末期の文壇の第一人者とされる。著「…
おう‐せいてい(ワウ‥)【王世貞】
- 精選版 日本国語大辞典
- 中国、明代の文学者。字(あざな)は元美。号は弇州(えんしゅう)山人。江蘇太倉の人。古文復古運動の中心をなし、李攀龍(はんりょう)とともに「後七子…
おう‐ちょうけい(ワウ‥)【王寵恵】
- 精選版 日本国語大辞典
- 中国の法律家、政治家。南京国民政府で司法総長など政府・党の要職を歴任、のち台湾に渡った。(一八八一‐一九五八)
おう‐ふうし(ワウ‥)【王夫之】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「おうふし」とも ) 中国、明代末期から清代初期の学者。字(あざな)は而農(じのう)。号は薑斎(きょうさい)、王船山。通称、船山先生。湖南衡陽の人…
いくおう‐ざん(イクワウ‥)【育王山】
- 精選版 日本国語大辞典
- =あいくおうざん(阿育王山)[初出の実例]「唐の育王山(イクワウサン)の僧二人、布施をあらそひてかまびすしかりければ」(出典:米沢本沙石集(1283…
位子女王 (いしじょおう)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1529年2月16日戦国時代;安土桃山時代;江戸時代前期の女性。伏見宮貞敦親王の王女1616年没
室子女王 (しつこじょおう)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1736年6月25日江戸時代中期の女性。閑院宮直仁親王の第4王女1756年没
苞子女王 (すがこじょおう)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1798年7月20日江戸時代後期の女性。有栖川宮織仁親王の第11王女1819年没
熊王 徳平 (くまおう とくへい)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1906年6月15日昭和時代の小説家1991年没
宗真女王 (そうしんじょおう)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1715年9月4日江戸時代中期の女性。伏見宮邦水親王の第5王女1763年没
からす‐ごおう(‥ゴワウ)【烏牛王】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 和歌山県熊野神社で配布する守り札。同社の神の使いである烏を図案化して配したもの。熊野牛王(くまのごおう)。
エドワード(懺悔王) えどわーど Edward, the Confessor (1002/1005―1066)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ノルマン朝成立以前の、最後のアングロ・サクソン系のイングランド王(在位1042~1066)。エセルレッド2世Ethelred Ⅱ(968?―1016、在位978~1016)…
王亜南 おうあなん / ワンヤーナン (1901―1969)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国の経済学者。湖北(こほく/フーペイ)省黄岡(こうこう)県の人。日本およびドイツに留学後、中山(ちゅうざん)大学、清華大学教授を歴任。1928年以…
王安石 おうあんせき (1021―1086)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、北宋(ほくそう)の政治家。撫州(ぶしゅう)臨川(りんせん)(江西省)の人。字(あざな)は介甫(かいほ)、半山と号し、荊国(けいこく)公を贈られた…
王願堅 おうがんけん / ワンユワンチェン (1929―1991)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国の小説家。山東(さんとう)省諸城(しょじょう)県相州(そうしゅう)鎮の人。故郷で小学校を卒業するが、『聊斎志異(りょうさいしい)』を愛読したと…
王原祁 おうげんき (1642―1715)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、清(しん)代初期の画家。清初の六大家、いわゆる四王呉惲(しおうごうん)の一人。同じ四王の一人王時敏(おうじびん)の孫で、四王中の最年少者。…
王念孫 おうねんそん (1744―1832)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、清(しん)朝中期の学者。字(あざな)は懐祖(かいそ)、号は石臞(せっく)、江蘇(こうそ)省高郵(こうゆう)州の人。吏部尚書であった父の安国(あんこ…
王庭筠 おうていいん Wang Ting-yun
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]貞元3(1155)[没]泰和2(1202)中国,金の文人。熊岳 (遼寧省盖平) の人。字,子端。号,黄華山人。大定 16 (1176) 年の進士。恩州軍事判官から累進…
王念孫 おうねんそん Wang Nian-sun
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]乾隆9(1744)[没]道光12(1832)中国,清の語学者,書誌学者。江蘇省高郵の人。字,懐祖。号,石く (せきく) 。父の安国は吏部尚書。乾隆 40 (1775)…
王保保 おうほうほう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
チュロス王アポロニオス チュロスおうアポロニオス Diēgēsis Polypathous Apollōniou tou Tyrou
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古代ローマの小説。作者未詳。3世紀頃ギリシア語で書かれたものらしいが,ラテン語の翻訳"Historia Apollonii regis Tyri"のみが伝わる。シェークス…
おうぎさい【王祇祭】
- 改訂新版 世界大百科事典
おうこうしょ【王鴻緒】
- 改訂新版 世界大百科事典
おうこうぶん【王洪文】
- 改訂新版 世界大百科事典
おうしょうよ【王小余】
- 改訂新版 世界大百科事典
おうそうべん【王僧弁】
- 改訂新版 世界大百科事典
おうののうみん【王の農民】
- 改訂新版 世界大百科事典
おうのもすく【王のモスク】
- 改訂新版 世界大百科事典
陸王学 りくおうがく Lu-Wang-xue
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国哲学で,宋の陸象山から始り,明の王陽明にいたる学統ならびにその学統に連なる学説をいう。心学とほぼ同じ。陸,王どちらも「心即理」を根本主…
議会における王 ぎかいにおけるおう
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巌窟王 がんくつおう
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成王[周] せいおう[しゅう] Cheng-wang; Ch`êng-wang
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国,周第2代の王 (在位前 1116~1082/前 1020~990?) 。名は誦。武王の子。王位を継いだとき若年であったので叔父周公旦が摂政となった。このとき…
エーリック(勝利王) エーリック[しょうりおう] Erik Arsäll
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 10世紀頃のスウェーデン王。「勝利王」とも呼ばれる。初め兄弟のオーラフと共同統治。オーラフの死後,その子とデンマーク人の連合軍をウプサラ近郊…
王芸生 おううんせい Wang Yun-sheng
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]光緒25(1899).河北[没]1980.5.30. 北京中国のジャーナリスト,日本研究家。第2次世界大戦前『大公報』の主筆を長い間つとめ,1932~34年全7巻の…
王学左派 おうがくさは Wang-xue zuo-pai
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国,明末の陽明学派。銭緒山らの正統派に対し,唯心的傾向を徹底し,人情人欲を含む心の自然を肯定し,伝統的な規範を廃棄する傾向にあった。王心…