「アッシリア」の検索結果

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タハルカ Taharka

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代エジプト第 25王朝4代目の王 (在位前 689~664) 。この王朝はナパタ王朝,エチオピア王朝あるいはクシュ王朝とも呼ばれ,王はエチオピアのナパタ…

ヨシヤ Josiah

改訂新版 世界大百科事典
古代イスラエルの南王国ユダの第17代の王。在位,前640-前609年。父アモンが暗殺されて後,幼少にして王位に就く。王として自発的に活動できる時期に…

アダド=ニラリ2世 アダド=ニラリにせい Adad-nirari II

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アッシリア帝国の王。在位前 911~889年。アラム人の圧迫を受け,国内では内紛が絶えなかったが,前 911年アラム人を駆逐し,国内の安定をはかった。

ハリー・R.H. ホール Harry Reginald Holland Hall

20世紀西洋人名事典
1873.9.30 - 1930.10.13 英国の考古学者。 元・大英博物館エジプト・アッシリア部長。 1896年大英博物館に入り、エジプト・アッシリア副部長を経て…

アラム人 アラムじん Aramaeans

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
セム系遊牧民族の一部族。前 14世紀頃メソポタミアからシリアにかけて広く分布した。記録にはアッシリアのティグラト=ピレゼル1世の碑文に現れたの…

アッシリア・キリスト教徒 アッシリア・キリストきょうと

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
近東諸国およびアメリカに現存する古代ネストリウス派系のキリスト教徒。 16世紀にその一部はカトリック教会と合同し,カルデア教会と呼ばれた。現在…

グローテフェント Georg Friedrich Grotefend

旺文社世界史事典 三訂版
1775〜1853ドイツの古代語学者古代ペルシアの楔形 (くさびがた) 文字碑文の研究に取り組み,1802年初めて解読に成功,アッシリア学を創始した。

ローリンソン Henry Creswicke Rawlinson 生没年:1810-95

改訂新版 世界大百科事典
イギリスのアッシリア学者。17歳で士官候補生として東インド会社に入りインドに赴任。6年後少佐となってイランに転任した。軍務のかたわら古代ペルシ…

メディア Mēdia; Media

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
北西イラン地方の古代名。カスピ海南岸沿いのエルブールズ山脈,ウガイール砂漠,アルメニア,アッシリアに囲まれた地域。現イランのアゼルバイジャ…

サルゴン(Sargon)

デジタル大辞泉
アッカド朝の創始者。在位前2350ころ~前2295ころ。シュメールとアッカド全土を支配し、メソポタミア最初の帝国を建設。生没年未詳。(2世)[?~前7…

ローリンソン(Henry Creswicke Rawlinson)

デジタル大辞泉
[1810~1895]英国の軍人・外交官・歴史学者。古代オリエントの楔形くさびがた文字を解読、「アッシリア学の父」とよばれる。著「西アジア楔形文字…

Giuditta

伊和中辞典 2版
[名](女)⸨固名⸩〘聖〙ユーディット;(旧約外典の)ユディット書. ▼ユーディットは, アッシリア王ホロフェルネスの首をはねて, 故郷を救った古代ユダ…

メソポタミア

精選版 日本国語大辞典
( Mesopotamia 二つの川にはさまれた土地の意 ) 西アジアのチグリス、ユーフラテス両川の流域地方。イラクとシリア東部・イラン南西部が含まれる。バ…

アッシュール(アッシリア帝国) あっしゅーる Aššur

日本大百科全書(ニッポニカ)
アッシリア帝国発祥の地、その首都。古くはアシュルAšurとよばれた。イラクのモスル南方110キロメートル、ティグリス川上流にあり、現在名はカルアト…

Si・ria, [sí.rja]

小学館 西和中辞典 第2版
[固名] シリア.(1) República Árabe ~シリア・アラブ共和国:首都 Damasco.(2) 現在のシリア・レバノン・ヨルダン・イスラエルを含…

シャマシュ=シュム=ウキン Shamash-shum-ukin

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]前648バビロンの封侯 (在位前 668~648) 。父王エサルハッドンからバビロン王に封じられた。前 652年弟のアッシリア王アッシュールバニパル…

アッシュール・バニパル あっしゅーるばにぱる Ashurbanipal

日本大百科全書(ニッポニカ)
生没年不詳。古代アッシリア世界帝国最盛期のサルゴン朝の最後の王(在位前668~前627?)。正しくはAššur-bāni-apliと表記する。父王エサルハッドン…

メディア めでぃあ Media

日本大百科全書(ニッポニカ)
イラン高原北西部に紀元前8世紀初期、アーリア民族の一系統メディア人の建てた王国をいう。メディア人はもともとマダの国の人々とよばれるウルミア湖…

Sardanapalo

伊和中辞典 2版
[名](男)⸨固名⸩サルダナパロス(紀元前7世紀のアッシリアの王). ◆fare una vita da Sardanapalo|放埒(ほうらつ)な生活をする.

あっしりああれき【アッシリア暦】

改訂新版 世界大百科事典

キンメリア人 (キンメリアじん) Cimmerians

改訂新版 世界大百科事典
前9世紀ころ南ロシア草原において最初に騎馬遊牧勢力を形成したイラン系民族。乗馬,騎射,車両住宅に特色があり,のちのスキタイ国家の先達である。…

アッシリア語【アッシリアご】

百科事典マイペディア
アッカド語の北方方言で死語。楔形(くさびがた)文字を用いた。〈カッパドキア文書〉に始まる豊富な資料を有し,前20世紀から前6世紀ころまで用いら…

新バビロニア しんバビロニア Neo-Babylonia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
カルデア人 (バビロニア人) がアッシリア帝国を滅ぼして再建した帝国 (前 625~539) 。アッシリア王アッシュールバニパルの死後,ナボポラッサル (在…

エレミヤ えれみや Jeremiah

日本大百科全書(ニッポニカ)
『旧約聖書』の大預言者の一人。ユダ王国末期のヨシヤ王治世下の紀元前627年に預言活動を開始した。当時はアッシリア帝国の衰退期で、新バビロニア王…

フルリ人 フルリじん Hurrians

旺文社世界史事典 三訂版
北メソポタミア,アナトリア東部山地,北シリアを主住地とする古代オリエントの民族民族系統は不明。前2000年紀初め以来,バン湖付近の原住地からア…

アッカド‐ご【アッカド語】

デジタル大辞泉
古代メソポタミアの言語。セム語族の言語のうち最も古いもので、アッシリア語・バビロニア語の二方言に分かれる。主として楔形くさびがた文字を使用。

セナケリブ Sennacherib

旺文社世界史事典 三訂版
?〜前681古代アッシリア王(前706〜前681)サルゴン2世の長子。父と異なり,バビロニアに厳しい態度でのぞみ,バビロンを徹底的に破壊。各地の反乱…

Ju・dit, [xu.đí(t)]

小学館 西和中辞典 第2版
[固名] 〖聖〗(1) ユディト:アッシリアの武将 Holofernes の寝首をかき,ベトゥリアの町を救ったユダヤの若い未亡人.(2) (旧約の)ユディト記〘略…

カルケミシュ

百科事典マイペディア
トルコ,シリア国境に近いユーフラテス川中流西岸の古都。カルガミシュともいい,現在名はジェラーブルス。ヒッタイト帝国の北シリアにおける中心的…

メディア(Media)

デジタル大辞泉
前8世紀初め、イラン高原北西部にアーリア系のメディア人が建てた王国。前7世紀、イランを中心にカッパドキア・アッシリアなどを領有する大国となっ…

イスラエル王国 イスラエルおうこく Israel

旺文社世界史事典 三訂版
ソロモン王の死後,南北に分裂したヘブライ王国の北半分成立は前930年前後と考えられる。16代の諸王が続いたのち,前722年アッシリアの攻撃を受けて…

アラム人 アラムじん Aramaeans

旺文社世界史事典 三訂版
西セム語族系の遊牧民原住地のアラビアから前1300年ごろシリアに移住して,ダマスクスを建設。東西間の内陸貿易を独占して繁栄したが,前8世紀末,…

新バビロニア(しんバビロニア) Neo-Babylonia

山川 世界史小辞典 改訂新版
前625~前539アラム人の一派カルデア人がバビロニアに建てた王国。ナボポラッサルは前625年アッシリアから独立し,メディア,リュディアと連合してア…

ニムルド Nimrud

改訂新版 世界大百科事典
イラク北部,モースルの南約35kmのティグリス川東岸に位置し,アッシュールナシルパル2世が前879年から建設したアッシリアの首都の王城跡。首都の遺…

シドン(Sidon)

デジタル大辞泉
古代フェニキアの都市国家。前13世紀ごろから地中海の海上権を握り、商工業が栄えたが、前1100年ごろのアッシリアによる破壊以後衰えた。現在のレバ…

アッカド語 アッカドご Akkadian language

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
前 3000年頃から紀元頃まで,メソポタミアで用いられていた言語。アフロ=アジア語族のセム語派に属し,単独で北東セム語をなす。前 2000年頃からア…

セム

精選版 日本国語大辞典
( Sem ) 旧約聖書「創世紀」中の人物。ノアの三人の息子の一人。アッシリア人、ヘブライ人、アラビア人などの祖として、セム語族の名称に採用された。

ミタンニ王国【ミタンニおうこく】

百科事典マイペディア
古代オリエントの王国。Mitanni。支配階級はインド・アーリヤ系。前2千年紀前半,フルリ系民族にひき続いてメソポタミア,シリアに侵入,馬と戦車戦…

カルカル Karkar; Qarqar

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
シリアのハマテの北西 25kmのオロンテス川中流東岸の古代の要塞。現キルベドカルクール。前 853年にアッシリアのシャルマネゼル3世とダマスカスを盟…

イザヤ Isaiah

山川 世界史小辞典 改訂新版
前8~前7世紀のイスラエルの預言者。南王国(ユダ王国)のウジヤ(アザルヤ)王からマナセ王までの間活動。シリア‐エフライム戦争,北王国(イスラエル王…

エサルハッドン えさるはっどん Esarhaddon

日本大百科全書(ニッポニカ)
生没年不詳。古代のアッシリア王(在位前681/680~前669)。父王センナケリブがその子らに暗殺されたのち、兄弟たちと王位を争い、内乱を鎮圧して、…

サイス朝 サイスちょう Saite Dynasty

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代エジプトの第 26王朝 (前 664頃~525) の別名。その名はこの王朝の首都サイスに由来し,エジプトの衰微期に新しい息吹きをもたらした。この王朝…

カルデア人 (カルデアじん) Chaldeans

改訂新版 世界大百科事典
もともとバビロニア南部の沼沢地帯に住んでいたセム系民族。アラム人の一派と考える説もあるが定説とはなっていない。カルデア人社会は,各部族の先…

トラヤヌス(Marcus Ulpius Trajanus)

デジタル大辞泉
[53~117]古代ローマ皇帝。在位98~117。五賢帝の一人。元老院と協調して内政を安定させるとともに、対外進出をはかってアルメニア・アッシリア・…

ジッグラト

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [アッシリア語] ziggurat ) 古代メソポタミアの諸都市に設けられた、階段状の塔の形をした建築物。順次小さくなる方形の壇を三~七層か…

ナボポラッサル

百科事典マイペディア
新バビロニア(カルデア)初代の王(在位,前625年―前605年)。メディア王国と連合して前612年ニネベを攻略してアッシリア帝国を滅亡させ,次王ネブ…

イシュタル

精選版 日本国語大辞典
( Ishtar ) バビロニア・アッシリアの女神。シュメールのイナンナと同一視される。愛の女神・戦争の女神であり、天の女王とも呼ばれる金星の神。メソ…

コルサバード

百科事典マイペディア
ティグリス川上流,ニネベの北にあるアッシリアの都市遺跡。古名ドゥル・シャッルキンDur Sharrukin。サルゴン2世の宮殿遺構や浮彫,彩釉煉瓦などが…

あっしりあもじ【アッシリア文字】

改訂新版 世界大百科事典

バビロニア語 バビロニアご Babylonian language

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代メソポタミア南部のバビロニアの言語。セム語族に属し,アッシリア語と並ぶ,アッカド語の二大方言の一つ。前 2000年頃から行われ,前9世紀頃に…

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