総穏寺そうおんじ
- 日本歴史地名大系
- 山形県:鶴岡市鶴ヶ岡城下鍛冶町総穏寺[現]鶴岡市陽光町国道三四五号(旧小国街道)西側、光学(こうがく)寺西隣にある。興林山と号し、曹洞宗。…
総排出腔 そうはいしゅつこう
- 日中辞典 第3版
- 〈動物〉泄殖腔xièzhíqiāng.
田総庄たぶさのしよう
- 日本歴史地名大系
- 広島県:甲奴郡総領町田総庄甲奴郡北部、田総川流域の総領町一帯とその付近を荘域とする。「和名抄」所載の甲奴郡田総郷の地に立荘されたと思われる…
花園公総 (はなぞの-きんふさ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1821-1862 江戸時代後期の公家(くげ)。文政4年生まれ。花園実路(さねみち)の子。正四位下,左近衛権(さこんえのごんの)少将。文久2年死去。42歳。
おうしゅう‐そうぶぎょう〔アウシウソウブギヤウ〕【奥州総奉行】
- デジタル大辞泉
- 鎌倉幕府の職名。奥州征伐後、葛西清重かさいきよしげに始まり、陸奥国御家人統率や平泉郡の検非違使の管轄を行った。
さんぜんそう【三全総】
- 改訂新版 世界大百科事典
そうかんかん【総肝管】
- 改訂新版 世界大百科事典
そうしはいにん【総支配人】
- 改訂新版 世界大百科事典
そうれんごう【総連合(戦前)】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいかんろうそう【大韓労総】
- 改訂新版 世界大百科事典
総翅類 (そうしるい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →アザミウマ
総尾類 (そうびるい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →シミ
とうほうそうしゅきょう【東方総主教】
- 改訂新版 世界大百科事典
はたけやまよしふさ【畠山義総】
- 改訂新版 世界大百科事典
総加入条項 そうかにゅうじょうこう general participation clause
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 害敵手段の制限などを定める条約につき交戦国の全部がその条約の当事国である場合にだけ条約の規定を適用するとする条項。締約国でない交戦国との関…
四全総総点検 よんぜんそうそうてんけん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1986年にスタートした第4次全国総合開発計画について,それのもたらすさまざまなひずみや問題点を見直すために,92年,国土審議会調査部会が専門委員…
総需要政策 そうじゅようせいさく aggregate demand policy
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 総需要管理政策または有効需要調整政策ともいう。一般的には,経済の適度な成長を維持しつつ,物価の安定を確保するため,財政および金融の諸手段を…
両総台地 りょうそうだいち
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 千葉県北部,房総半島の北半を占める台地。面積 1900km2。下総国と上総国にまたがることが名称の由来で,厳密には北部を下総台地と呼ぶが,大部分の…
そうかんじょう‐もとちょう〔ソウカンヂヤウもとチヤウ〕【総勘定元帳】
- デジタル大辞泉
- 簿記で、すべての勘定口座を網羅した帳簿。標準式と残高式とがある。
そう‐どうめいひぎょう〔‐ドウメイヒゲフ〕【総同盟罷業】
- デジタル大辞泉
- ⇒ゼネラルストライキ
じょうそう‐し〔ジヤウソウ‐〕【常総市】
- デジタル大辞泉
- ⇒常総
国内総生産
- 知恵蔵
- 一定期間に国内領土に居住する経済主体が生み出した、総付加価値額。ここでの「国内」の概念は当該国の経済主体(=生産活動関連主体)を対象とする概念…
そうぶん‐さい【総文祭】
- デジタル大辞泉
- 「全国高等学校総合文化祭」の略。
こくみん‐そうししゅつ【国民総支出】
- デジタル大辞泉
- 国民総生産を支出面からとらえたもの。一定期間の民間最終消費支出、政府最終消費支出、国内総固定資本形成、在庫品増加、経常海外余剰の合計。GNE(…
そう‐はいせつこう【総排×泄×腔】
- デジタル大辞泉
- ⇒総排出腔
石川忠総 (いしかわ-ただふさ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1582-1651* 江戸時代前期の大名。天正(てんしょう)10年生まれ。大久保忠隣(ただちか)の次男。徳川家康の命により,外祖父石川家成(いえなり)の養子…
石川総佐 (いしかわ-ふさすけ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1795-1820 江戸時代後期の大名。寛政7年3月10日生まれ。石川総師(ふさのり)の子。享和3年伊勢(いせ)(三重県)亀山藩主石川家第2次6代となる。文政3…
石川総候 (いしかわ-ふさとき)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1718-1770 江戸時代中期の大名。享保(きょうほう)3年生まれ。小普請組(こぶしんぐみ)支配石川総昌の子総比(ふさちか)の3男。石川総陽(ふさはる)の…
石川総博 (いしかわ-ふさひろ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1759-1819 江戸時代中期-後期の大名。宝暦9年2月15日生まれ。留守居(るすい)(大奥の取締役)石川総恒の次男。石川総純(ふさずみ)の養子となり,安永5…
来島通総 (くるしま-みちふさ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1561-1597 織豊時代の武将。永禄(えいろく)4年生まれ。村上通康の4男。伊予(いよ)(愛媛県)来島城主。永禄10年家督をつぎ,来島姓を名のる。のち主家…
総帰居士 (そうきこじ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代前期の隠者。慶長16年(1611)新庄直頼(なおより)が徳川家康の鷹狩りにしたがったおり,家康の命でたずねた下総(しもうさ)海上(うなかみ)…
常総[市]【じょうそう】
- 百科事典マイペディア
- 茨城県南部に位置する市。市中央部を鬼怒川が南流する。2006年1月,水海道市,結城郡石下町が合併し市制。関東鉄道,国道294号線,354号線が通じる…
売上総利益
- 株式公開用語辞典
- 証券取引法の財務諸表等規則による損益計算書上において、売上から売上原価を差し引いた利益のこと。粗利益をさす。別名、粗利益とも呼びます。
売上総利益 (うりあげそうりえき) gross profit to net sales
- 改訂新版 世界大百科事典
- 商品や製品の販売ないし役務の提供による売上収益から,それに対応する売上原価ないし役務提供に要する費用を控除した残額をいう。売上粗(あら)利…
総排出腔 そうはいしゅつこう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 消化管の末端が膨大し、生殖輸管(輸卵管、輸精管)や輸尿管が開口する部分をいう。硬骨魚類以外の脊椎(せきつい)動物は、胚(はい)期には総排出腔を…
芝田 総二 シバタ ソウジ
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業俳優 本名芝田 惣治 別名旧芸名=嵐 璃運児 生年月日明治26年 7月24日 出生地兵庫県 伊丹市野間 経歴生家は農家で、米問屋に勤めたのち、17歳の…
別府 総太郎 ベップ ソウタロウ
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の官僚 栃木県知事;奈良県知事。 生年明治18(1885)年5月17日 没年昭和6(1931)年5月16日 出生地山口県 学歴〔年〕東京帝大卒 経歴福岡…
そう‐たんかん(‥タンクヮン)【総胆管】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 肝臓から出る肝管と胆嚢(たんのう)からの胆嚢管とが合流したもの。膵臓(すいぞう)からの膵管と合一して十二指腸乳頭に達して開口する。肝…
こくしょそうもくろく【国書総目録】
- 精選版 日本国語大辞典
- 書籍目録。八巻。国書研究室編。昭和三八~四七年(一九六三‐七二)刊。同五一年、著者別索引刊。国初から江戸時代末までに日本人の著わした典籍類を…
総当たり戦
- 小学館 和西辞典
- sistema m. de todos contra todos, sistema m. de liga
奥州総奉行 おうしゅうそうぶぎょう
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 鎌倉幕府の地方職名源頼朝は1189年奥州征討直後,奥州の御家人統率と治安維持のために,葛西清重を陸奥御家人奉行に任じ,翌年伊沢家景(のち留守氏…
鵜沢 総明 (うざわ ふさあき)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1872年8月2日明治時代-昭和時代の弁護士;政治家。明治大学総長;衆議院議員1955年没
総鰭類 そうきるい
- 日中辞典 第3版
- 〈動物〉空棘鱼亚目kōngjíyú yàmù.
両総台地 りょうそうだいち
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 千葉県北部を占める下総台地(しもうさだいち)と、その南東に広がる上総台地(かずさだいち)の総称であるが、広義の下総台地には上総台地も含まれるの…
鵜沢 総明 ウザワ フサアキ
- 20世紀日本人名事典
- 明治〜昭和期の弁護士,法学者,政治家 明治大学総長;衆院議員(政友会);貴院議員(勅選);極東国際軍事裁判日本側弁護団長。 生年明治5年8月2日(1872年…
楊 元慶 ヤン・ユアンチン Yang Yuan-qing
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書実業家 聯想集団(レノボ・グループ)CEO国籍中国生年月日1964年11月12日出生地浙江省学歴上海交通大学計算機学科〔1986年〕卒,中国科学技術…
安田火災海上保険 やすだかさいかいじょうほけん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 損害保険会社の旧名称。現、損害保険ジャパン日本興亜。1887年(明治20)に柳川清助らが有限責任東京火災保険会社を設立、翌1888年日本初の火災保険…
おなり‐そうぶぎょう〔‐ソウブギヤウ〕【▽御成総奉行】
- デジタル大辞泉
- 室町時代、将軍が大名の屋敷を訪問するとき、大名家でその接待をするために臨時に設けた役。
そう‐こくぶんにじ【総国分尼寺】
- デジタル大辞泉
- 奈良時代、全国に置かれた国分尼寺を総轄した寺。奈良の法華寺のこと。
そうすい‐かじょ〔‐クワジヨ〕【総穂花序】
- デジタル大辞泉
- 無限花序のうち、単一の軸から出た複数の枝に花が1個ずつ付くもの。穂状花序・総状花序・頭状花序・散形花序など。