「国内通信社」の検索結果

10,000件以上


八幡社・春日社合殿はちまんしや・かすがしやあいどの

日本歴史地名大系
愛知県:名古屋市中村区上中村八幡社・春日社合殿[現]中村区元中村町二丁目祭神応神天皇・天児屋根命。旧村社。弘治元年(一五五五)豊臣秀吉の創…

データ‐つうしん【データ通信】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 コンピュータとコンピュータ、または、コンピュータと端末機との間における情報の伝送。

マイクロ波多重通信【マイクロはたじゅうつうしん】

百科事典マイペディア
マイクロ波を搬送波とする多重通信。マイクロ波は直進するので,長距離通信には中継局を必要とするが,アンテナの指向性が鋭いため,小電力で効率の…

ザロモン ざろもん Erich Salomon (1886―1944)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ドイツの写真家。今日のニュース写真の主流をなすキャンディッド・フォトcandid photoの創始者として知られている。ベルリンに生まれ、ミュンヘン大…

富田 幸次郎 トミタ コウジロウ

20世紀日本人名事典
明治〜昭和期の政治家,ジャーナリスト 衆院議長(民政党);高知新聞社長・主筆。 生年明治5年11月1日(1872年) 没年昭和13(1938)年3月23日 出生地高知…

岩淵 辰雄 イワブチ タツオ

20世紀日本人名事典
昭和期の政治評論家 読売新聞主筆;貴院議員。 生年明治25(1892)年1月10日 没年昭和50(1975)年6月6日 出生地宮城県 学歴〔年〕早稲田大学文科中退 …

上野 岩太郎 ウエノ イワタロウ

20世紀日本人名事典
明治・大正期の新聞記者 新公論社長;「東京朝日新聞」記者。 生年慶応3年8月1日(1867年) 没年大正14(1925)年10月27日 出生地肥後国熊本(熊本県熊本…

植村 鷹千代 ウエムラ タカチヨ

20世紀日本人名事典
昭和・平成期の美術評論家 サロン・デ・ボザール会長。 生年明治44(1911)年11月2日 没年平成10(1998)年2月26日 出生地奈良県高市郡高取町 学歴〔年…

小久保 喜七 コクボ キシチ

20世紀日本人名事典
明治・大正期の自由民権家,政治家 衆院議員(立憲政友会);貴院議員(勅選)。 生年元治2年3月23日(1865年) 没年昭和14(1939)年12月14日 出生地下総国…

二宮 熊次郎 ニノミヤ クマジロウ

20世紀日本人名事典
明治・大正期の新聞記者 生年慶応1年5月10日(1865年) 没年大正5(1916)年12月17日 出生地伊予国宇和島(愛媛県宇和島市) 旧姓(旧名)尾崎 別名号=孤…

ボナンザグラム ぼなんざぐらむ bonanza gram

日本大百科全書(ニッポニカ)
クイズの一種。碁盤の目のような升目の中に縦、横に短文または単語を書いて、そのうちのいくつかの文字を空白にしておき、その空白部に文字を入れて…

桑野 茂 クワノ シゲル

20世紀日本人名事典
昭和期の映画監督,記録映画作家 生年明治45(1912)年5月9日 没年昭和52(1977)年7月20日 出生地東京市四谷区本村町 学歴〔年〕京都帝国大学〔昭和10…

頼母木 桂吉 タノモギ ケイキチ

20世紀日本人名事典
大正・昭和期の政治家 東京市長;衆院議員(民政党);逓信相;報知新聞社長。 生年慶応3年10月10日(1867年) 没年昭和15(1940)年2月19日 出生地安芸国(…

フラッシュ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] flash )① 夜間または光量不足の場所で写真を写す時、人工的に発する瞬間的な強い閃光。マグネシウムを燃したり、閃光電球を用い…

国際電気通信条約【こくさいでんきつうしんじょうやく】

百科事典マイペディア
国際間の電子・電話・無線通信に関する技術改善と合理化のため,国際協力の維持・増進を目的とする条約。1849年以来各国間に個別条約が結ばれ,1865…

付加価値通信網【ふかかちつうしんもう】

百科事典マイペディア
→VAN(バン)

furásshu, フラッシュ

現代日葡辞典
(<Ing. flash)1 [暗い所で写真撮影をする時用いる瞬間的な強い電光] O “flash” [clarão].~ o taku|フラッシュを焚く∥Usar ~.Hōd…

ぷろせすかんのつうしん【プロセス間の通信】

改訂新版 世界大百科事典

アナログ‐いどうたいつうしん【アナログ移動体通信】

デジタル大辞泉
《analog mobile communication》⇒第一世代携帯電話

協立情報通信

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「協立情報通信株式会社」。英文社名「Kyoritsu Computer & Communication Co., Ltd.」。情報・通信業。昭和39年(1964)創業。同40年(1965)「…

こうそくでんとうせんつうしん【高速電灯線通信】

IT用語がわかる辞典
「電力線通信」の別称。⇒電力線通信

でんりょくせんはんそうつうしん【電力線搬送通信】

IT用語がわかる辞典
「電力線通信」の別称。⇒電力線通信

れんぽうつうしんいいんかい【連邦通信委員会】

IT用語がわかる辞典
⇒FCC

ゆうせんでんきつうしん‐ほう〔イウセンデンキツウシンハフ〕【有線電気通信法】

デジタル大辞泉
有線電気通信設備の設置と使用に関する法律。設置の際の届出、有線電気通信の秘密の保護などを定める。昭和28年(1953)施行。平成14年(2002)の一…

欧州情報通信戦略

知恵蔵
情報通信分野での世界レベルの競争力をもつ市場構築を目指すEUの情報社会政策。EUは、IT革命に対応するため、情報通信環境の整備と「情報社会」の実…

イエズス会日本通信 いえずすかいにほんつうしん

日本大百科全書(ニッポニカ)
1549年(天文18)8月フランシスコ・ザビエルが鹿児島に上陸して以来、日本滞在のイエズス会士たちが随時ローマの総会長、インド管区長、あるいは日本…

電気通信事業法 でんきつうしんじぎょうほう

日本大百科全書(ニッポニカ)
電気通信事業の基本的事項を定めた法律。昭和59年法律第86号。日本において電気通信事業を営むことができる者は、従来は、日本電信電話公社(民営化…

ヨーロッパ衛星通信会議 ヨーロッパえいせいつうしんかいぎ European Conference on Satellite Communication; ECSC

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ヨーロッパ独自の通信衛星網をつくる目的で,1963年7月に発足したヨーロッパ政府間会議。加盟国 22ヵ国。加盟国の共同出資による地域衛星計画などを…

こうどじょうほうつうしんしすてむ【高度情報通信システム】

改訂新版 世界大百科事典

光通信用ガラス ヒカリツウシンヨウガラス optical waveguide glass

化学辞典 第2版
光ファイバーを製造するために用いられる不純物の少ない石英ガラス.通常のガラスの製造法である溶融法では,水や鉄分などの損失の原因となる不純物…

むしゃ‐じけん【霧社事件】

デジタル大辞泉
昭和5年(1930)、日本統治下の台湾台中州霧社で、高山族が差別待遇や過酷な出役労働に抗して起こした反日武装蜂起事件。

しゃほ‐びょういん〔‐ビヤウヰン〕【社保病院】

デジタル大辞泉
「社会保険病院」の略称。

げんよう‐しゃ〔ゲンヤウ‐〕【玄洋社】

デジタル大辞泉
明治14年(1881)、頭山満とうやまみつるが中心となり結成した超国家主義団体。対外強硬策を主張した。昭和21年(1946)解散。

学社融合

知恵蔵
学社連携は学校教育と社会教育(家庭教育を含む)とが相互補完的に協力し合う関係、また学社融合は学校教育と社会教育が部分的に重なり合う関係を表し…

官幣社【かんぺいしゃ】

百科事典マイペディア
→式内社

志賀海神社【しかのうみじんじゃ】

百科事典マイペディア
福岡県福岡市東区志賀島に鎮座。旧官幣小社。底津綿津見(そこつわたつみ)神・中津綿津見神・上津(うわつ)綿津見神をまつる。博多湾頭に安曇(あずみ)…

しゃ‐ろう‐し〔‐ラウ‐〕【社労士】

デジタル大辞泉
「社会保険労務士」の略。

すいへいしゃ‐せんげん【水平社宣言】

デジタル大辞泉
大正11年(1922)に全国水平社が結成されたときに採択された宣言。被差別部落の人々に団結を呼びかけ、人間を尊重する自主的な運動によって差別から…

けいぎょうしゃ【敬業社】

改訂新版 世界大百科事典

ごしゃたいせい【5社体制】

改訂新版 世界大百科事典

しょうきょうしゃ【奨匡社】

改訂新版 世界大百科事典

談山神社 だんざんじんじゃ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
奈良県桜井市多武峰に鎮座する元別格官幣社。談山権現,多武峰大明神,多武峰社,大織冠社ともいう。祭神は藤原鎌足。鎌足の長子定慧 (藤原真人) の…

にほんすいへいしゃ【日本水平社】

改訂新版 世界大百科事典

とうきょうしょうこんしゃ【東京招魂社】

改訂新版 世界大百科事典

でんゆうしゃ【電友社】

改訂新版 世界大百科事典

赤十字社連盟 せきじゅうじしゃれんめい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

三社祭 さんじゃまつり

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
東京都台東区の浅草寺境内に隣接する浅草神社の例祭。正和1(1312)年に始まったと伝えられ,本来は 3月17,18日の祭りだったが,1872年以降 5月17,…

マクミラン出版社 マクミランしゅっぱんしゃ Macmillan Publishers Ltd.

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
イギリスの大手出版社。教科書,科学書,文学書,定期刊行物などが中心。1843年,スコットランド出身のダニエル・マクミランとアレグザンダー・マク…

8社懇 はっしゃこん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
金属4業種8社懇談会。日本の賃金決定の相場づくりに最も大きな影響を与える経営側の情報交換の場。石油危機後の 1976年に,鉄鋼,電機,自動車,造船…

新詩社 しんししゃ

日本大百科全書(ニッポニカ)
与謝野鉄幹(よさのてっかん)(寛(ひろし))が1899年(明治32)11月に創設した文学結社。東京新詩社ともいう。翌年4月、機関誌『明星』創刊、詩歌を中…

今日のキーワード

お手玉

世界各地で古くから行われている遊戯の一つ。日本では,小豆,米,じゅず玉などを小袋に詰め,5~7個の袋を組として,これらを連続して空中に投げ上げ,落さないように両手または片手で取りさばき,投げ玉の数や継...

お手玉の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android