若い人
- デジタル大辞泉プラス
- ①石坂洋次郎の長編小説。1933年~1937年「三田文学」に連載。②1937年公開の日本映画。①を原作とする。監督:豊田四郎、脚本:八田尚之、撮影:小倉金…
ミニュアス人 (ミニュアスじん) Minyans
- 改訂新版 世界大百科事典
- ミュケナイ時代のギリシアの一種族。伝承ではボイオティアのオルコメノスを創建したミニュアスMinyasを祖とし,その付近やテッサリアのイオルコスに…
ムーア人 (ムーアじん) Moor
- 改訂新版 世界大百科事典
- ヨーロッパ人が,北西アフリカ(マグリブ)のイスラム教徒を指す呼称。フランス語でモールmaure。とくにベルベル,およびアラブ化したベルベルを指し…
ラテン人 (ラテンじん) Latini
- 改訂新版 世界大百科事典
- 本来イタリアの中央部ラティウム地方に居住し,ラテン語ないしこれと同系の言語を話した古代民族。前7世紀以来いくつかの都市を建て,これらの都市国…
人長 (にんぢょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 宮中で行われる儀式音楽,御神楽(みかぐら)の演奏に際して,演奏者たち(所作人(しよさびと))に指示を与え,進行係の役目を果たす人。神楽歌の…
しぜんじん【自然人】
- 改訂新版 世界大百科事典
したさくにん【下作人】
- 改訂新版 世界大百科事典
じにん【寺人】
- 改訂新版 世界大百科事典
さっこぱすとーれじん【サッコパストーレ人】
- 改訂新版 世界大百科事典
くぼうにん【公方人】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぎょじん【漁人】
- 改訂新版 世界大百科事典
こうにん【降人】
- 改訂新版 世界大百科事典
けんぶつにん【見物人】
- 改訂新版 世界大百科事典
あすとみじん【アストミ人】
- 改訂新版 世界大百科事典
あぶはーずじん【アブハーズ人】
- 改訂新版 世界大百科事典
料理人 (りょうりにん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 中国 日本 ヨーロッパ食物の調理を業とする人をいう。しかし〈料理〉の語には,もともと食物を調理する意はなく,日本に移入された漢…
メラネシア人 (メラネシアじん) Melanesian
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 言語 生業 社会組織 宗教 文化の変容 美術 音楽,舞踊西南太平洋のメラネシアに住む人々をパプア人も含めてさす広義の用…
舞人 (まいにん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 舞を舞う人のことで,〈まいびと〉ともいう。本来は舞楽(ぶがく),大和舞(やまとまい),東遊(あずまあそび)などの演舞者を指す。《宇津保物語…
浜北人 (はまきたじん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 1960-62年,静岡県浜北市(現,浜松市浜北区)根堅の岩水寺そばの石灰岩採石場の洞穴から,長谷川善和,鈴木尚,高井冬二,鈴木あきのによって発見さ…
カスビー人 カスビーじん Kaszuby
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ポーランドのウィスラ川河口の西側に住むスラブ系の人々。第1次世界大戦前は漁業と農業を営み,独自の方言,衣服,慣習を保持して伝統的生活をしてい…
シュタインハイム人 シュタインハイムじん Steinheim man
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ドイツ,シュツットガルトの北方の町,シュタインハイム近くのムル川の礫層から,1933年に K.シグリストが発見した頭骨化石。下顎を除いてほとんど完…
挙人 きょじん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 旧中国において、各省で普通3年に一度行われる科挙の第一段階、郷試(きょうし)の合格者が与えられる資格。西洋人は普通、マスターと訳すが、実際はも…
キンメリア人 きんめりあじん Cimmerian
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- カフカスとアゾフ海の北部に居住していた民族。キンメルCimmer, Kimmer人ともいう。その起源は明らかでないが、スキタイに追われて、紀元前8世紀末に…
限界人 げんかいじん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →マージナル・マン
管財人 かんざいにん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 一般には他人の財産の管理人をいう。法律上重要なものとして、破産手続における破産管財人、会社更生手続における更生管財人、民事再生手続における…
クラピナ人 くらぴなじん Krapina man
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- クロアチアのザグレブの約40キロメートル北方にある岩陰遺跡出土のネアンデルタール人。1899年以降、ユーゴスラビアの人類学者ゴルヤノビッチ・クラ…
いつ‐じん【逸人】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 世間をのがれて俗事と交渉を持たない人。隠士。[初出の実例]「防城有二逸人一、自称二西英一」(出典:竹居清事(1455頃)西栄軒大字并記…
あみゅうど(あみうど)【網人】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「あみびと」の変化した語 )[初出の実例]「片手にはあらめをひろひもち、片手には網うどに魚(うを)をもらふてもち」(出典:平家物語(…
いい【好】 人((ひと))
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 気質のいい人。好人物。[初出の実例]「世の中にはそんな親が有から、善人(イイヒト)をも悪くする」(出典:滑稽本・浮世床(1813‐23)初)② 恋しく思…
おごり‐びと【驕人・奢人】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 おごる人。ぜいたくな人。誇らしげな人。おごりて。おごりもの。[初出の実例]「かのしくゎうてい、ぢょく第一のおごり人、此そなへを御ら…
うつつ‐びと【現人】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 現にこの世に生きている人。出家しないで俗世にいる人。うつし人。[初出の実例]「あぢきなや、かうまでうつつ人にて見るべかりし人かは」…
うらがき‐にん【裏書人】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 手形、小切手などの指図証券の裏書をした人。〔仏和法律字彙(1886)〕
うけとり‐にん【受取人】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 書類、物件などの引き渡しを受けるべき人。〔逓信史要(1898)〕② 振出人から手形、小切手を交付されて、第一の所持人となる者。[初出の…
うたかた‐びと【泡沫人】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 水面に浮かぶあわのように、はかなく消えてゆく人。はかなく死んでいく人。[初出の実例]「思ひ河たえず流るる水のあわのうたかた人にあ…
いたずら‐びと(いたづら‥)【徒人】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 元の職務、地位などを離れた人。用のなくなった人。[初出の実例]「いたづらびとにて侍れば、官(つかさ)、位のようも侍らねど」(出典:宇…
えり‐びと【選人】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 多くの人の中から、特に選んだ人物。選び出された人。よりびと。[初出の実例]「ゑり人で看病に出る狐つき」(出典:雑俳・柳多留‐三(1768…
おい‐にん(おひ‥)【負人】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 借金している人。債務者。ふにん。[初出の実例]「諸人所領百姓負物事 就二訴人申状一、被レ懸二負人在所一之間、有二難渋輩一之時」(出…
発起人
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Initiator [男]
二人
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- zwei.~とも|beide.~で〈ずつ〉|zu zweit.~部屋Doppelzimmer [中]
hitókkó, ひとっこ, 人っ子
- 現代日葡辞典
- 【G.】 Vivalma [Uma alma viva].Tōri ni wa ~ hitori mienakatta|通りには人っ子ひとり見えなかった∥Não se via ~ na rua.[S/同]H…
hitóri1, ひとり, 一人
- 現代日葡辞典
- Uma pessoa.Kare wa sekai de mo yūsū no sūgakusha no ~ de aru|彼は世界でも有数の数学者の一人である∥Ele é um do…
baíkyákú-níń, ばいきゃくにん, 売却人
- 現代日葡辞典
- O vendedor.
一人 ひとり
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- 彼は私の友人の一人です|Ele é um de meus amigos.彼女はひとりで住んでいる|Ela vive sozinha.彼はその仕事をひとりでした|Ele fez esse …
seíkyū́-níń, せいきゅうにん, 請求人
- 現代日葡辞典
- O reclamante;o requisitante;o solicitador.
kṓshṓ-níń[koó], こうしょうにん, 公証人
- 現代日葡辞典
- ⇒kṓshṓ4.
人次 réncì
- 中日辞典 第3版
- [量]延べ人数.▶後に名詞を伴うことはできない.这三天看了这部影片yǐngpiàn…
人境 rénjìng
- 中日辞典 第3版
- [名]<書>人が集まり住む所.町.
人上人 rénshàngrén
- 中日辞典 第3版
- [名]<旧>人の上に立つ人.▶地位の高い人の称.
人头 réntóu
- 中日辞典 第3版
- [名]1 (人の)頭.2 人数.按àn~分/人数によって分ける.3 (~儿)人との付き合い.~熟shú/知っている…
人行道 rénxíngdào
- 中日辞典 第3版
- [名]歩道.人道.条.