こくそうほう【国総法】
- 改訂新版 世界大百科事典
こくみんそうししゅつ【国民総支出】
- 改訂新版 世界大百科事典
総咲水仙 (フサザキスイセン)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ヒガンバナ科の多年草,薬用植物。スイセンの別称
そう‐えもん(‥ヱモン)【総右衛門・惣右衛門】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「そうか(総嫁)」を男の人名に仮託していった語。[初出の実例]「初嶋 かほも様子も、よしとは、さだめがたし。風は惣右衛門のごとし」(…
そう‐しはいにん【総支配人】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 いくつかの事業所や業務の責任者を統括し、その指揮をとる支配人。〔英和商業新辞彙(1904)〕
sṓ-shíréibu[oó], そうしれいぶ, 総司令部
- 現代日葡辞典
- O quartel-general.
そうしはいにん【総支配人】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a general manager
総支配人 そうしはいにん
- 日中辞典 第3版
- 总经理zǒngjīnglǐ.
総司令官 そうしれいかん
- 日中辞典 第3版
- 总司令zǒngsīlìng.連合軍の~総司令官|盟军méngjūn的总司令.
総光寺そうこうじ
- 日本歴史地名大系
- 福井県:福井市福井城下寺町総光寺[現]福井市つくも二丁目寺(てら)町南側にあり、松柏山と号し、曹洞宗。本尊釈迦如来。天正一一年(一五八三)…
スウェーデン総選挙
- 共同通信ニュース用語解説
- 4年に1回、9月の第2日曜日に実施、一院制議会の349議席を選ぶ。比例代表制で、310議席は29選挙区で各党の得票に応じて配分、残りは全国得票に応じて…
韓国総選挙
- 共同通信ニュース用語解説
- 韓国国会は一院制で任期4年、解散はない。定数300のうち、小選挙区は254議席、比例代表が46議席。18歳以上の有権者が小選挙区と比例代表に1票ずつ投…
仏総選挙
- 共同通信ニュース用語解説
- フランス国民議会(下院、577議席)の総選挙で、小選挙区2回投票制。11日に行われた第1回投票で、各選挙区の有効投票の過半数を得た候補は当選。過半…
域内総生産(GRP)
- 共同通信ニュース用語解説
- 一定の地域でつくられたモノやサービスといった付加価値の合計額で、国内総生産(GDP)の地域版に相当する。地域内の農林水産業や製造業、宿泊・飲食…
奥州総奉行 (おうしゅうそうぶぎょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 鎌倉幕府の奥州管轄機関をいう。源頼朝は,1189年(文治5)奥州征伐の直後,葛西清重に陸奥国御家人奉行,平泉郡内検非違所管領,その他戦後処理に絡…
総税務司 (そうぜいむし) Inspector General of Customs Zǒng shuì wù sī
- 改訂新版 世界大百科事典
- 第2次アヘン戦争直後から中華人民共和国の成立まで,税関の外国人税務司Foreign Inspectorateを統轄した官職で,太平洋戦争勃発までは歴代イギリス人…
総乃寒菊
- デジタル大辞泉プラス
- 千葉県、合資会社寒菊(かんきく)銘醸の製造する日本酒の銘柄。
国内総生産 こくないそうせいさん gross domestic product; GDP
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 居住者たる生産者による生産者価格表示の生産額より購入者価格表示の中間消費 (生産者価格表示の付加価値) に輸入税を加算したものと定義される。居…
総ばらし採炭 そうばらしさいたん caving long-wall system
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 採掘跡の天盤を総ばらし (崩落) する長壁式採炭法。長壁式切羽の採掘跡には,従前はなんらかの充填が行われていたが,鉄柱,カッペが用いられるよう…
売上総利益 うりあげそうりえき gross profit
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 商品または製品の売上高から売上げられた商品または製品の売上原価を差引いた差額。売上総利益は企業における最も重要な利益源泉を表わすから,損益…
三全総 さんぜんそう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
川崎祐総 (かわさき-すけふさ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1773-1842 江戸時代後期の武士。安永2年生まれ。日向(ひゅうが)(宮崎県)飫肥(おび)藩家老。藩校学問所の改造を命じられて天保(てんぽう)2年振徳堂…
川島総次 (かわしま-そうじ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1825-1864 幕末の尊攘(そんじょう)運動家。文政8年生まれ。土佐(高知県)安芸(あき)郡岩佐関の関所役人。元治元年清岡道之助を首領とする野根山屯集…
総勘定元帳【そうかんじょうもとちょう】
- 百科事典マイペディア
- 取引を各勘定科目別に組織的に記録・計算するための会計帳簿。仕訳帳からの転記によって記帳される。取引量の増大,勘定口座の増加に対応して,各種…
こくしょそうもくろく【国書総目録】
- デジタル大辞泉
- 岩波書店刊行の書籍目録。古代から慶応3年(1867)までに日本人が著述・編纂・翻訳した書籍の所在目録で、岩波書店創業者の岩波茂雄の発案により1930…
総山孝雄 (ふさやま-たかお)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1916-2003 昭和-平成時代の歯科学者。大正5年8月7日生まれ。東京高等歯科医学校(現東京医歯大)卒業後,軍務に服し,戦後インドネシア独立運動にかか…
畠山義総 (はたけやま-よしふさ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1491-1545 戦国時代の武将。延徳3年生まれ。畠山慶致(よしむね)の子。永正(えいしょう)12年(1515)伯父畠山義元の跡をついで能登(のと)(石川県)の守…
朝倉景総 (あさくら-かげふさ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒朝倉元景(あさくら-もとかげ)
石川総雄 (いしかわ-ふさお)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1889-1956 大正-昭和時代の化学者。明治22年12月2日生まれ。五高教授,理化学研究所主任研究員をへて,大正13年東北帝大教授となる。無機化学の理論…
石川総紀 (いしかわ-ふさのり)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1815-1886 江戸時代後期の大名。文化12年11月13日生まれ。大番頭(おおばんがしら)石川総登の長男。石川総安(ふさやす)の養子となり,天保(てんぽう)…
小笠原忠総 (おがさわら-ただふさ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1727-1790 江戸時代中期の大名。享保(きょうほう)12年8月22日生まれ。小笠原忠基の6男。宝暦2年豊前(ぶぜん)小倉藩(福岡県)藩主小笠原家4代。犬甘(…
しゃりょう‐そうじゅうりょう〔シヤリヤウソウヂユウリヤウ〕【車両総重量】
- デジタル大辞泉
- 燃料や潤滑油・冷却水などを規定限度まで充塡し、乗員・貨物を満載した状態での、自動車やバイクなどの重量。→乾燥重量 →車両重量[補説]乗員は1人あ…
こくみん‐そうきょうきゅう〔‐ソウキヨウキフ〕【国民総供給】
- デジタル大辞泉
- ⇒ジー‐エヌ‐エス(GNS)
そうけん‐りん【総×腱輪】
- デジタル大辞泉
- 眼窩がんかの最後部に位置する視神経管の入口部で、外眼筋の腱が視神経を輪状に取り囲んでいる部分。18世紀にドイツの解剖学者ツィンが記載。チン腱。
ぜん‐こうそうぶん〔‐カウソウブン〕【全高総文】
- デジタル大辞泉
- 「全国高等学校総合文化祭」の略。
こくてつそうれんごう【国鉄総連合】
- 改訂新版 世界大百科事典
ばんこくそうず【《万国総図》】
- 改訂新版 世界大百科事典
かきやつねふさ【垣屋恒総】
- 改訂新版 世界大百科事典
そうけいけんさく【総形研削】
- 改訂新版 世界大百科事典
そうこうりょう【総鉱量】
- 改訂新版 世界大百科事典
そうしゅうけ【総州家】
- 改訂新版 世界大百科事典
せかいそうしゅきょう【世界総主教】
- 改訂新版 世界大百科事典
労働総同盟 (ろうどうそうどうめい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →CGT(セージェーテー)
こくない‐そうせいさん【国内総生産】
- デジタル大辞泉
- 一定期間に国内で生産された財貨・サービスの価値額の合計。国民総生産から海外での純所得を差し引いたもの。国内の経済活動の指標として用いる。GDP…
こくみん‐そうしょとく【国民総所得】
- デジタル大辞泉
- 経済統計項目の一。国内総生産(GDP)に、海外からの所得を加えたもの。GNI(gross national income)。[補説]経済指標として、平成12年(2000)ごろ…
そうき‐るい【総×鰭類】
- デジタル大辞泉
- 古生代デボン紀中期に現れた硬骨魚類の一群。頭蓋骨とうがいこつが前後二つの部分から構成されることが特徴。現生種にシーラカンスがある。
こうくう‐そうたい〔カウクウ‐〕【航空総隊】
- デジタル大辞泉
- 航空自衛隊の実戦航空部隊。
南総竹細工[竹工] なんそうたけざいく
- 事典 日本の地域ブランド・名産品
- 関東地方、千葉県の地域ブランド。市原市で製作されている。花籠や茶筥などの製品がある。表皮削り、ひごづくり、仕上げまで、すべて手作業でおこな…
西村 総左衛門 (にしむら そうざえもん)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1855年5月25日明治時代-昭和時代の染織家1935年没
とぶさ‐まつ【鳥総松】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 新年の門松を取り去った後の穴に、その松の一枝を立てておくもの。《 季語・新年 》[初出の実例]「鳥総松枯野の犬が来てねむる」(出典:…