神鍋(かんなべ)高原
- デジタル大辞泉プラス
- 兵庫県豊岡市にある道の駅。国道482号に沿う。
神は銃弾
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家ボストン・テランのバイオレンス小説(1999)。原題《God is a Bullet》。ジョン・クリーシー・ダガー賞受賞(2000)。
神の値段
- デジタル大辞泉プラス
- 一色さゆりの小説。第14回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作。2016年刊行。
執金剛神 (しゅうこんごうしん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →仁王
かみそくしぜん【神即自然】
- 改訂新版 世界大百科事典
かみのちつじょ【《神の秩序》】
- 改訂新版 世界大百科事典
ごろしん【五路神】
- 改訂新版 世界大百科事典
アシュビン双神 アシュビンそうしん Aśvin
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- インドの『リグ・ベーダ』の神。たいていの場合,一対の神格としてあげられている。双神は若く美しさに満ち,敏速,聡明で驚くべき威力をもつ。蜜を…
神なるオオカミ
- デジタル大辞泉プラス
- 2015年の中国・フランス映画。監督:ジャン・ジャック・アノー、出演:ウィリアム・フォン、ショーン・ドウ、バーサンジャプほか。文化大革命期のモ…
神の水
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家パオロ・バチガルピの長編SF(2015)。原題《The Water Knife》。
職場の神
- デジタル大辞泉プラス
- 韓国のテレビドラマ。2013年4月放映開始(全16話)。別題「オフィスの女王」。2007年に篠原涼子主演により日本テレビ系列で制作・放映されたドラマ「…
神恵院(じんねいん)
- デジタル大辞泉プラス
- 香川県観音寺市、琴弾山の中腹にある寺院。真言宗大覚寺派。山号は七宝山、本尊は阿弥陀如来。四国八十八ヶ所霊場第68番札所で、第69番札所の観音寺…
痴愚神礼賛 ちぐしんらいさん
- 旺文社世界史事典 三訂版
- ⇨ 愚神礼賛
脊神经 jǐshénjīng
- 中日辞典 第3版
- [名]<生理学>脊髄神経.
交感神经 jiāogǎn shénjīng
- 中日辞典 第3版
- <生理学>交感神経.
神经末梢 shénjīng mòshāo
- 中日辞典 第3版
- <生理学>末梢(まっしょう)神経.
宙斯神 Zhòusīshén
- 中日辞典 第3版
- [名](ギリシア神話の)ゼウス神.
自然神论 zìránshénlùn
- 中日辞典 第3版
- [名]<哲学>理神論.
自主神经 zìzhǔ shénjīng
- 中日辞典 第3版
- <生理学>自律神経.▶“植物性zhíwùxìng神经”とも.
神かけて かみかけて
- 日中辞典 第3版
- (向神发誓)决(不)(xiàng shén fāshì)jué(bù),绝对juéduì.~神か…
神龍寺じんりゆうじ
- 日本歴史地名大系
- 茨城県:土浦市土浦城下西門町神龍寺[現]土浦市文京町土浦城三の丸西側にあたる位置にある。宝珠山と号し、曹洞宗。本尊は白衣観音。寺伝によれば…
夜游神 yèyóushén
- 中日辞典 第3版
- <慣>夜遊びが好きな人.宵っ張り.▶“夜游子yèyóuzi”とも.もとは伝説で夜間に人の善悪を見て歩き回る神をさした.
神科地区かみしなちく
- 日本歴史地名大系
- 長野県:上田市神科地区上田市北東部にあたり、旧市街地の段丘上一帯で、神科台地または染屋(そめや)台地とよばれる地域である。昭和三二年(一九…
神角寺じんかくじ
- 日本歴史地名大系
- 大分県:大野郡朝地町鳥屋村神角寺[現]朝地町鳥田城(しろ)山の東方、神角山の山頂付近にある。如意山と号し、高野山真言宗。本尊は千手千眼観音…
鈴神城跡すずかみじようあと
- 日本歴史地名大系
- 広島県:庄原市門田村鈴神城跡[現]庄原市門田町西城(さいじよう)川北岸の鈴神山(三三七メートル)頂上にある中世の山城跡。山を小平(こひら)…
神淵神社かぶちじんじや
- 日本歴史地名大系
- 岐阜県:加茂郡七宗町寺洞村神淵神社[現]七宗町神渕 寺洞神淵川の支流葉津(はづ)川と葛屋(くずや)川に挟まれた標高五三二メートルの笹尾(ささ…
神地村こうじむら
- 日本歴史地名大系
- 京都府:亀岡市神地村[現]亀岡市西別院(にしべついん)町神地柚原(ゆのわら)村の南西に位置し、犬飼(いぬかい)川最上流部、鴻応山(こおのや…
神感寺跡しんかんじあと
- 日本歴史地名大系
- 大阪府:東大阪市旧枚岡市地区四条村神感寺跡[現]東大阪市上四条町暗(くらがり)峠の南西約一キロ、標高四六〇メートルの山腹にある寺跡。寺山(…
神鳳鈔じんぽうしよう
- 日本歴史地名大系
- 神鳳抄 延文五年をさほど降らない時期に内宮祠官の手になったものと推定。写本神宮。内宮旧文殿所蔵本を御巫清直が嘉永六年に影写した一本、および…
市神神社いちがみじんじや
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:津島市津島村市神神社[現]津島市米之座町延享五年(一七四八)の村絵図によれば村の中央地帯よりやや北、米之座(こめのざ)・的場(まと…
神興寺跡しんこうじあと
- 日本歴史地名大系
- 鹿児島県:薩摩郡鶴田町紫尾村神興寺跡[現]鶴田町紫尾 十良紫尾(しび)神社の北隣、紫尾峠の南東麓にあった。紫尾山答(けどう)院と号し、天台宗…
『神統記』(しんとうき) Theogonia
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 古代ギリシアの詩人ヘシオドスの作。1022行からなる六脚韻の叙事詩で,諸伝承を整理,集成して世界の誕生と神々の系譜とをうたった。その宇宙生成論…
かむ‐はか・る【神議】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ⇒かんはかる(神議)
たいさい‐じん【太歳神・大歳神】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「だいさいじん」とも ) 陰陽道でまつる八将神の一つ。歳星(木星)の精に名づけたもの。子(ね)の年には子(北)の方、丑の年には丑(…
産褥精神病 (さんじょくせいしんびょう) puerperal psychosis
- 改訂新版 世界大百科事典
- 産褥期,とくに出産後数日から数週の間に生ずる精神病状態を総称していう。その後発症する場合には授乳期精神病とも呼んでいる。原因としては,出産…
セソストリス2世 セソストリスにせい Sesostris II; Senusret II
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古代エジプト第12王朝 4代目の王(在位 前1897~前1878)。センウスレト2世とも呼ばれる。3代王アメンエムヘト2世の子。3年間父王と共治し,その間ソ…
アーモンド
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] almond ) バラ科の落葉果樹。小アジア原産で、高さ六メートルぐらいになる。果実は桃に似るが果肉が薄く水分も少ない。二系統あ…
出雲信仰【いずもしんこう】
- 百科事典マイペディア
- 出雲大社を中心とする信仰。旧暦10月15日から26日までの間全国の神々がここに集まるといい,よって10月を神無月(かんなづき)というが,出雲では神在…
かん‐ほ・く【神祝】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 カ行四段活用 〙 ( 「かむほく」と表記 ) 神が祝う、祝福する。[初出の実例]「この御酒(みき)は 我が御酒ならず 酒(くし)の司(かみ) 常世(…
ミタンニ みたんに Mitanni
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 紀元前18世紀末、インド・ヨーロッパ語族が先住のフルリ人を支配して、北メソポタミア、北シリアを中心に建てた王国。トルコ領、シリア国境近くにあ…
みとし‐の‐かみ【▽御年の神/▽御▽歳の神】
- デジタル大辞泉
- 穀物の守護神。「―の子、其の田に至りて」〈古語拾遺〉
核内分裂 かくないぶんれつ endomitosis
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 核内有糸分裂 intranuclear mitosisともいう。紡錘糸の形成や核膜の消失なしに,染色体の複製とそれに続く染色体の分離が起る現象。 L.ガイトラーが…
ルクソール神殿
- 世界遺産情報
- ナイルの東岸、町の南にあり、第1塔門、ラムセス2世の中庭、アメンヘテプ3世の中庭、アレキサンダー大王の間がみどころです。第1塔門の前にある「ネ…
かむ‐とものお(‥とものを)【神伴男・神部】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ⇒かんとものお(神伴男)
しん‐ゆう〔‐イウ〕【神×佑/神×祐】
- デジタル大辞泉
- 神の助け。神助。「―を祈る」「―天助」[類語]天助・天佑・神助
神 八三郎 ジン ハチサブロウ
- 20世紀日本人名事典
- 明治〜昭和期の馬産実業家 元・釧路馬匹組合長;元・釧路産馬畜産組合長。 生年慶応2年(1866年) 没年昭和30(1955)年 出生地津軽 経歴貧しい農家に生…
め‐がみ【女神・陰神・妻神】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 女である神。また、妻である神。日本神話では特に、伊邪那美命(いざなみのみこと)をさすこともある。また、広く、神話の女性神や、恵みを…
ラムセス11世 ラムセスじゅういっせい Ramses XI; Ramesses XI
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古代エジプト第 20王朝最後の王 (在位前 1113~前 1085) 。ラメッセス 11世とも呼ばれる。治世は末期的状況を呈し,権勢を誇ったアモンの高級神官ア…
あま‐つ‐かみ【天つ神】
- デジタル大辞泉
- 高天原たかまがはらの神。また、その系列の神。→国つ神 →別こと天つ神「―は天の磐門いはとを押しひらきて」〈祝詞・六月晦大祓〉
えんむすび‐の‐かみ【縁結びの神】
- デジタル大辞泉
- 1 男女の縁を結ぶ神。特に、出雲いずもの神。2 仲人のこと。