sán-shoku2, さんしょく, 三食
- 現代日葡辞典
- (As) três refeições.~ bun no shokuryō|三食分の食糧∥Provisões para ~.~ hirune tsuki|三食昼寝付き∥「u…
sań-zún, さんずん, 三寸
- 現代日葡辞典
- (<…1+sún)(a) Três “sun” (Aproximadamente 9cm);(b) O ter lábia.Mune ~ ni osameru|胸三寸に収める∥Conter-se;repri…
【三衛】さんえい
- 普及版 字通
- 禁衛。字通「三」の項目を見る。
【三苑】さんえん
- 普及版 字通
- 禁苑。字通「三」の項目を見る。
【三竿】さんかん
- 普及版 字通
- 日が高くなる。字通「三」の項目を見る。
【三才】さんさい
- 普及版 字通
- 天地人。才は材。〔易、説卦伝〕天のを立てて陰と陽と曰ふ。地のを立てて柔と剛と曰ふ。人のを立てて仁と義と曰ふ。三才をねて之れを兩にす。故に易…
【三芝】さんし
- 普及版 字通
- 霊草。字通「三」の項目を見る。
【三出】さんしゆつ
- 普及版 字通
- 雹。字通「三」の項目を見る。
【三仁】さんじん
- 普及版 字通
- 殷末三人の仁者。〔論語、微子〕子は之れを去り、箕子(きし)は之れが奴と爲り、比干は諫めて死せり。孔子曰く、殷に三仁りと。字通「三」の項目を見…
【三垂】さんすい
- 普及版 字通
- 辺境。字通「三」の項目を見る。
【三族】さんぞく
- 普及版 字通
- 親族。字通「三」の項目を見る。
【三冬】さんとう
- 普及版 字通
- 冬三ケ月。字通「三」の項目を見る。
【三物】さんぶつ
- 普及版 字通
- 詛盟の犠牲。字通「三」の項目を見る。
【三命】さんめい
- 普及版 字通
- は三命。字通「三」の項目を見る。
【三余】さんよ
- 普及版 字通
- 余暇。〔三国志、魏、王粛伝注に引く魏略〕善く老子を治む。~從ひ學ぶ云ふ、日無きにすと。言ふ、當(まさ)に三餘を以てすべし。~はの餘なり、夜は…
【三曜】さんよう
- 普及版 字通
- 日と月と星。字通「三」の項目を見る。
【三稜】さんりよう
- 普及版 字通
- 三くり。字通「三」の項目を見る。
【三論】さんろん
- 普及版 字通
- 三種の論語。魏・何晏〔論語集解叙〕齊論に問王・知り、魯論より多きこと二。古論語も亦た此の二無く、堯曰の下、子張問をちて以て一と爲し、兩子張…
【三惑】さんわく
- 普及版 字通
- 酒・色・財。〔後漢書、楊秉伝〕楊震の仲子秉、性、酒を飮まず。早く夫人を喪(うしな)ひ、に復た娶らず。~言ひて曰く、我に三不惑り、酒・色・財な…
さんせん 三選
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶彼は知事に三選された.|È stato (ri)eletto si̱ndaco per la terza volta (consecutiva).
さんど 三度
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 (回数) ¶3度ともうまくいった.|È andata bene tutte e tre le volte. ¶僕は三度の飯より映画が好きだ.|Rinu̱ncio volentieri ai pasti …
さんとうぶん 三等分
- 小学館 和伊中辞典 2版
- trisezione(女),diviṣione(女) in tre parti uguali ◇三等分する 三等分する さんとうぶんする divi̱dere ql.co. in tre parti uguali
さんびゃく 三百
- 小学館 和伊中辞典 2版
- trecento(男)[無変] ¶三百年祭|terzo centena̱rio ◎三百代言(だいげん) 三百代言 さんびゃくだいげん avvocato(男) da strapazzo, azzecc…
さんやく 三役
- 小学館 和伊中辞典 2版
- (政党など)i tre più importanti posti(男)[複];(相撲)i tre gradi(男)[複]più alti del sumo escluṣo quello di yokozuna(◆ ozeki, sekiwake …
三柏 (通称) みつがしわ
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題金三柏初演享保4.11(大坂・金子吉左衛門座)
三福神 さんぷくじん
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演宝永5.11(京)
三日月
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- croissant [男] →月
三倍
- 小学館 和西辞典
- triplo m.三倍のtriple三倍に3倍になる|triplicarse, multiplicarse por tres売り上げを3倍にする|triplicar las ventas, multiplicar por tres la…
三日
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- (日付) der Dritte; (日数) drei Tage
三山村みやまむら
- 日本歴史地名大系
- 千葉県:船橋市三山村[現]船橋市三山一―九丁目・田喜野井(たきのい)二丁目田木野井(たぎのい)村の東に位置する。古くは御山(みやま)とみえ、…
三ヶ村さんがむら
- 日本歴史地名大系
- 富山県:高岡市旧礪波郡地区三ヶ村[現]高岡市三ヶ本保(ほんぼ)村の西、祖父(そふ)川の下流左岸に位置。射水(いみず)郡界に近く、北は今市(…
三崎野みさきの
- 日本歴史地名大系
- 岩手県:久慈市宇部村三崎野[現]久慈市宇部町盛岡藩の藩営九牧の一。野田(のだ)湾と久慈湾に挟まれた標高一八〇メートルの台地上にあった。「三…
三登山みとやま
- 日本歴史地名大系
- 長野県:長野市東条村三登山[現]長野市大字若槻東条長野市と上水内(かみみのち)郡牟礼(むれ)村の境をなし、三キロに及んで台状を呈している。…
三上院みかみのいん
- 日本歴史地名大系
- 和歌山県:紀伊国名草郡三上院名草郡四院の一、「三上野院」とも記される。治安三年(一〇二三)一一月二三日の太政官符案(国立史料館蔵名草郡古文…
三職 さんしょく
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 王政復古の結果成立した新政府の要職の総裁・議定(ぎじょう)・参与の総称。1867年(慶応3)12月9日,王政復古の大号令により幕府および摂政・関白など…
三山村みやまむら
- 日本歴史地名大系
- 岡山県:小田郡美星町三山村[現]美星町三山大倉(おおくら)村の北西の高原に位置し、東は宇戸(うと)村。文安四年(一四四七)一二月一三日の延…
三会みえ
- 日本歴史地名大系
- 長崎県:島原市三会中世の高来東(たかくとう)郷内にみえる地名。康永四年(一三四五)一〇月二七日の足利尊氏下文写(正閏史料二之一所収厚母文書…
三町村さんぢようむら
- 日本歴史地名大系
- 愛媛県:松山市石手川下流域(旧温泉郡の大部分)三町村[現]松山市三町松山平野の東平坦部に位置する農村。東は畑寺(はたでら)村、西は松末(ま…
三悪
- デジタル大辞泉プラス
- タツノコプロ制作のテレビアニメ「タイムボカンシリーズ」に登場する悪役キャラクターの通称。女性リーダーと、おもに作戦・メカ担当、怪力担当の2人…
さまや【▽三摩×耶】
- デジタル大辞泉
- ⇒さんまや
さん‐き【三帰】
- デジタル大辞泉
- 仏語。仏・法・僧の三宝に帰依すること。三帰依さんきえ。
さん‐ぎ【三儀】
- デジタル大辞泉
- 天と地と人。三才。
さん‐きょう〔‐ケウ〕【三教】
- デジタル大辞泉
- 《古くは「さんぎょう」とも》1 三つの教え。また、三つの宗教。㋐儒教・仏教・道教のこと。㋑神道・儒教・仏教のこと。㋒神道・仏教・キリスト教の…
さん‐こくし【三国司】
- デジタル大辞泉
- 室町時代、国司を称した三家。土佐の一条氏、伊勢の北畠きたばたけ氏、飛騨の姉小路あねがこうじ氏。いずれも公家の出で、旧来の国司が存続してきた…
さんごく‐じん【三国人】
- デジタル大辞泉
- 「第三国人」に同じ。
さん‐ざん【三山】
- デジタル大辞泉
- 有名な三つの山。香具山かぐやま・畝傍山うねびやま・耳成山みみなしやまの大和やまと三山、月山がっさん・湯殿山・羽黒山の出羽でわ三山など。「熊…
さん‐じ【三次】
- デジタル大辞泉
- 1 第3回。3度目。また、3度。「三次にわたる調査」「第三次国際会議」2 代数式で、次数が3であること。3乗。「三次曲線」
さん‐しき【三色】
- デジタル大辞泉
- 1 3種の色。さんしょく。2 3種類のもの。みいろ。3 仏語。3種の色法。五根・五境・無表色。
さん‐しきし【三色紙】
- デジタル大辞泉
- 古筆で特に尊ばれている3種の色紙。伝紀貫之筆の寸松庵すんしょうあん色紙、伝小野道風筆の継つぎ色紙、伝藤原行成筆の升ます色紙。
さん‐じげん【三次元】
- デジタル大辞泉
- 1 次元の数が三つあること。縦・横・高さのように、三つの座標で表される広がり。2 (主にアニメーションファンの間で)実在の人物。アニメーショ…