without the other party’s written consent
- 英和 用語・用例辞典
- 相手方の書面による同意を得ないで 相手方の書面による承諾[承認]を得ないで (⇒written consent)without the other party’s written consentの関連語…
Sula abotti【Sulaabotti】
- 改訂新版 世界大百科事典
bottle kiln【bottlekiln】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぴしゃぴしゃ
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- いたずらをした子供のお尻(しり)をぴしゃぴしゃたたいたShe spanked the naughty child./She gave the naughty child a few whacks on the bottom.…
Sino-Japanese War
- 英和 用語・用例辞典
- 日清戦争Sino-Japanese Warの用例At the U.N. General Assembly, Chinese Foreign Minister Yang claimed that Japan stole the Senkaku Islands in …
ambos, bas /ˈɐ̃bus, bas/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [形]⸨ambos +定冠詞/所有形容詞⸩両方の…,両者の…ambos os braços|両腕Ambas as partes têm razão.|双方に道理があるTenho…
tsunóru, つのる, 募る
- 現代日葡辞典
- 1 [ますます激しくなる] Intensificar;aumentar;crescer;agravar-se.Watashi no kanojo ni taisuru omoi wa ~ bakari da|私の彼女に対する思い…
áwa2, あわ, 粟
- 現代日葡辞典
- 【Bot.】 O painço.Nure-te de ~|濡れ手で粟∥(Apanhar os) grãozinhos de ~ com a mão molhada/Ganhar dinheiro a cantar […
junior
- 英和 用語・用例辞典
- (形)下位の 下級の 次席の 後任の 後順位の 劣後の 小規模の 年下の 年少の 年少者の 二世の 若いほうの 息子の (名)年少者 後輩 部下 息子 若者 若…
地上誘導着陸装置 ちじょうゆうどうちゃくりくそうち
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →GCA
ゆきがけ 行き掛け
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇行きがけに 行きがけに ゆきがけに nell'andare ≪への in≫,andando ≪への a≫;(通りがかりに)di passa̱ggio ¶スーパーへの行きがけに郵便…
ごきげん【御機嫌】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ⇒きげん(機嫌)ご機嫌いかがですかHow are you?彼はだいぶご機嫌だった〔上機嫌〕He was 「in a very good mood [in very high spirits]./《口》 H…
おぶつみょう【御仏名】
- 改訂新版 世界大百科事典
Mauretania(船名)【Mauretania】
- 改訂新版 世界大百科事典
あしなへいしろう【蘆名平四郎】
- 改訂新版 世界大百科事典
あいぴーしー【IPC(会社名)】
- 改訂新版 世界大百科事典
Trieste(船名)【Trieste】
- 改訂新版 世界大百科事典
名なが売う・れる
- デジタル大辞泉
- 世間によく名を知られる。有名になる。「作家として―・れる」[類語]有名・知名・著名・高名・名高い・名うて・名代・評判・名立たる・顔が売れる・音…
名なが通とお・る
- デジタル大辞泉
- 広く名が知られる。有名である。「全国的に―・った企業」[類語]名高い・有名・知名・著名・高名・名うて・名代・評判・名立たる・名が売れる・顔が売…
名なに負お・う
- デジタル大辞泉
- 名に、その実体を伴う。また、その名とともに評判される。「―・う親知らず子知らずの難所」「大伴の氏と―・へる大夫ますらをの伴」〈万・四四六五〉
名なに旧ふ・る
- デジタル大辞泉
- 古くからその名が知られている。「ここぞ―・る鈴の森最期場」〈浄・八百屋お七〉
名なを売う・る
- デジタル大辞泉
- 名を広く世間に知れ渡るようにする。「ヒットメーカーとして―・る」[類語]名高い・有名・知名・著名・高名・名うて・名代・評判・名立たる・名が売れ…
名なを連つら・ねる
- デジタル大辞泉
- 名簿に名前を並べる。団体や組織などの一員として加わる。「発起人の中に―・ねる」[類語]連名・出席・列席・臨席・顔出し・参列・参会・出場・出頭・…
堀勝名 (ほり-かつな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒堀平太左衛門(ほり-へいたざえもん)
名草豊成 (なぐさの-とよなり)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 772-854 平安時代前期の官吏,学者。宝亀(ほうき)3年生まれ。承和(じょうわ)6年宿禰(すくね)の姓をさずかり,紀伊(きい)から京都にうつる。大学博士,…
田辺首名 (たなべの-おびとな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 飛鳥(あすか)-奈良時代の官吏,学者。渡来系氏族の出身。文武(もんむ)天皇4年(700),刑部(おさかべ)親王のもとで大宝律令の撰定(せんてい)にあた…
中島名左衛門 (なかじま-なざえもん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1817-1863 江戸時代後期の兵法家。文化14年生まれ。高島秋帆(しゅうはん)の門で西洋砲術をまなぶ。文久3年長門(ながと)(山口県)萩(はぎ)藩にまねか…
もの‐の‐な【物の名】
- デジタル大辞泉
- 1 物事の名称。ぶつめい。2 和歌・連歌・俳諧で、ある事物の名称を、意味に関係なく詠み込むもの。「あしひきの山たちはなれゆく雲の宿り定めぬ世…
みょうごき〔ミヤウゴキ〕【名語記】
- デジタル大辞泉
- 鎌倉時代の辞書。経尊著。初稿6巻本は文永5年(1268)、増補10巻本は建治元年(1275)成立。当時の口語・俗語を音節数によって分類、いろは順に配列…
さわだ‐なたり〔さはだ‐〕【沢田名垂】
- デジタル大辞泉
- [1775~1845]江戸後期の国学者。会津藩士。和漢の学に精通し、藩命により「新編会津風土記」の編纂へんさんに従事した。著「家屋雑考」など。
藤原魚名【ふじわらのうおな】
- 百科事典マイペディア
- 奈良時代の官人。藤原(北家)房前(ふささき)の子。光仁天皇の信任を得,桓武天皇即位後に正二位(しょうにい)左大臣兼大宰帥(だざいのそち)となる。7…
GM(企業名) じーえむ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アメリカの自動車会社ゼネラル・モーターズの略称。[編集部][参照項目] | ゼネラル・モーターズ
ふるだ【フルダ(神名)】
- 改訂新版 世界大百科事典
藤原魚名 ふじわらのうおな (721―783)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 奈良朝後期の政治家。北家(ほっけ)の祖藤原房前(ふささき)の五男。748年(天平20)に従(じゅ)五位下に叙せられ、大蔵卿(おおくらきょう)、参議、大納…
紀斉名 (きの-まさな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒きの-ただな
西園寺公名 (さいおんじ-きんな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1410-1468 室町時代の公卿(くぎょう)。応永17年生まれ。西園寺実永の子。母は持明院基親の娘。応永27年参議となり,正長(しょうちょう)元年権(ごん…
紀斉名
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:長保1.12.15(1000.1.24) 生年:天徳1(957) 平安中期の文人。本姓は田口,のち改姓。橘正通に師事し,永延年間(987~89)に方略試(官人登用試験)に…
苫名孝太郎 (とまな-こうたろう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1891-1956 大正-昭和時代の林学者。明治24年1月2日生まれ。三菱鉱業,三菱商事の技師をへて,昭和12年母校東京帝大の助教授。のち朝鮮総督府林業試験…
なとりかんこう【名取り慣行】
- 改訂新版 世界大百科事典
なら【ナラ(王名)】
- 改訂新版 世界大百科事典
ないたかしぬし【名板貸主】
- 改訂新版 世界大百科事典
つうめいそうぞく【通名相続】
- 改訂新版 世界大百科事典
紀斉名 きのただな
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]康保3(966)?[没]長保1(999).12.15.平安時代中期の漢詩人。旧姓を田口といい,のちに紀氏に改めた。橘正通に学んで対策 (たいさく) に及第し,式…
左名葛 (サナカズラ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。サネカズラ・カミエビの別称
堀勝名 ほりかつな
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]享保1(1716).熊本[没]寛政5(1793).4.24. 熊本江戸時代中期の熊本藩家老。字は君綽。通称,平太左衛門。号は巣雲。 500石取りの家臣であったが,…
藤原魚名 ふじわらのうおな
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]養老5(721)[没]延暦2(783).7.25. 京都奈良時代末期の廷臣。房前 (ふささき) の子。正二位,左大臣。延暦1 (782) 年氷上川継の謀反に連座し,大宰…
交名注文 (きょうみょうちゅうもん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 日本の古文書の一様式。単に〈交名〉ともいう。人名を書き連ねた文書,人名リスト。〈注文〉の一種である。律令制的な文書様式としての歴名,歴名帳…
な【名】 の 形見((かたみ))
- 精選版 日本国語大辞典
- 名声がその人の形見のように後世まで残ること。名誉が形見となって残りとどまること。[初出の実例]「源氏六十帖を書き記し、亡き跡までの筆のすさみ…
な【名】 を 腐((くた・くだ))す
- 精選版 日本国語大辞典
- 名声や評判を落とす。面目を失う。名を汚(けが)す。名を沈む。名をはずかしむ。[初出の実例]「世の常のあだ事の、ひき繕(つくろ)ひ飾れるにおされて…
おとな‐びゃくしょう(‥ビャクシャウ)【乙名百姓・長百姓・老百姓】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中世の村落で、指導者層としてその運営にあたった有力百姓。[初出の実例]「次東西之長百姓より太刀一腰〈代五百文〉」(出典:鵤荘引付‐大…