「アミール」の検索結果

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ティリチ・ミール[山]【ティリチミール】

百科事典マイペディア
パキスタン北端,チトラール地方北西隅にあるヒンドゥークシ山脈中の高峰。標高7690m。1950年ノルウェー隊が初登頂。

あみーんでぃーび【アミーンディービ[諸島]】

改訂新版 世界大百科事典

ベニアミーノ ジーリ

367日誕生日大事典
生年月日:1890年3月20日イタリアのテノール歌手1957年没

ナーシル・ウッディーン Nāṣir al-Dīn Shāh

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1831.7.17. テヘラン[没]1896.5.1. テヘランイラン,カージャール朝第4代の王 (在位 1848~96) 。父ムハンマド・シャーの没後,若くして即位。宰…

チャガタイ・ハン国 ちゃがたいはんこく / 察合台汗国 Chaghatai Khanate

日本大百科全書(ニッポニカ)
チンギス・ハンの第2子チャガタイ・ハンを祖とし、中央アジアを支配したモンゴル国家。チャガタイ・ハンはイリ渓谷にオルド(幕営)を構えたが、統治…

クオレ

精選版 日本国語大辞典
( 原題[イタリア語] Cuore 「心」の意 ) 児童文学書。デ=アミーチス作。一八八六年発表。邦訳題名「愛の学校」。エンリコ少年の学校や家庭での日常生…

ジャム・カシミール解放戦線

デジタル大辞泉プラス
《Jammu and Kashmir Liberation Front》1977年に英国で設立されたカシミール分離主義組織。インド・パキスタン両国からのカシミール独立を目的とす…

魚粉 ぎょふん fish meal

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
さんま,いわしなどを乾燥させ,粉砕機によって粉末としたもの。魚肉の質の相違によって,粉の色が異なり,白色ミール,褐色ミールなどと呼ぶ。家畜…

タミール‐ぞく【タミール族】

デジタル大辞泉
⇒タミル族

アミーリア ブルーマー

367日誕生日大事典
生年月日:1818年5月27日アメリカの女性解放運動家1894年没

デ・アミーチス であみーちす Edmondo De Amicis (1846―1908)

日本大百科全書(ニッポニカ)
イタリアの小説家。リグリア州オネリア(現インペリア)生まれ。14歳でガリバルディの義勇隊に加わろうとして果たせず、職業軍人となり、1866年のプ…

ウマル(Maulvi Muhammad Umar) うまる Maulvi Muhammad Umar (1959?―2013)

日本大百科全書(ニッポニカ)
アフガニスタンのタリバン勢力の最高指導者。オマルOmarとも。パシュトゥン民族ヌールザイ氏族の人物で、ウルズガーン州出身。アフガニスタンに駐留…

カモマイル(camomile)

デジタル大辞泉
⇒カモミール

後ウマイヤ朝 こうウマイヤちょう Umayya

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
コルドバ・カリフ国とも呼ばれる。スペインにあったイスラム王国 (756~1031) 。アッバース朝に敗れたウマイヤ家のアブドゥル・ラフマーン1世 (在位 …

アブドゥッラー `Abd Allāh, Sheikh Mohammad

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1905.12.5. スリナガル,ソウラ[没]1982.9.8. スリナガル,ソウラインドの政治家。ラホール大学,アリーガル・イスラム教大学卒業。カシミール藩…

オート‐ミール

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] oatmeal ) 食品の一つ。燕麦(えんばく)を加熱したあと、ひき割ったり、おしつぶしたりしたもの。水や牛乳で粥(かゆ)状にして食…

ミールヌイ みーるぬい Мирный/Mirnïy

日本大百科全書(ニッポニカ)
ロシア連邦東部、サハ共和国の都市。レナ川支流ビリュイ川水系に属するイレリャフ川の岸沿いに位置する。人口3万3500(2003推計)。1955年にダイヤモ…

パミール‐こうげん〔‐カウゲン〕【パミール高原】

デジタル大辞泉
⇒パミール

そうれい【葱嶺】

デジタル大辞泉
パミールの中国名。

ジャンムー・カシミール[州] Jammū Kashmīr

改訂新版 世界大百科事典
→カシミール

脱脂ダイズ粕

栄養・生化学辞典
 →脱脂ダイズミール

ジャンム・カシミール[州]【ジャンムカシミール】

百科事典マイペディア
インド北西部,パキスタン北東部の両国係争地域カシミールのうち事実上のインド領。連邦を構成する一州となっている。なおジャンムは同州南西部の地…

ナーシル al-Nāṣir Muḥammad 生没年:1285-1341

改訂新版 世界大百科事典
マムルーク朝の第10代,13代,15代のスルタン。在位1293-94年,1299-1309年,1310-41年。第8代スルタン,カラーウーンal-Qalāwūn(?-1290。在位1280-…

ミルワーム(mealworm)

デジタル大辞泉
⇒ミールワーム

マイエミール文化 (マイエミールぶんか)

改訂新版 世界大百科事典
ロシア連邦,アルタイ地方に分布する文化。M.P.グリャズノフは,この地方の初期遊牧民文化をマイエミールMaiemir期(前7~前6世紀),パジリク期(前…

Beniamino

伊和中辞典 2版
[名](男)⸨固名⸩ 1 ベニアミーノ(男子の名). 2 〘聖〙ベニヤミン(ヤコブとラケルの末子, ヨセフの弟). ▼〔英〕Benjamin;〔仏〕Benjamin;〔独〕B…

トリノ(Torino)

デジタル大辞泉
イタリア北西部の商工業都市。サボイア家の領地時代の建築物が多く残る。サルデーニャ王国の首都、イタリア統一運動の中心地ともなった。自動車工業…

アル・バドル

デジタル大辞泉プラス
《Al-Badr》パキスタン、インド、カシミール地方、アフガニスタンで活動する過激組織。1971年頃の結成とされる。インド管理下にあるジャム・カシミー…

魚粉 ぎょふん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→フィッシュミール

カシミール問題 かしみーるもんだい

日本大百科全書(ニッポニカ)
インド亜大陸の北西部に位置するカシミール地方の領有をめぐる印パ(インドとパキスタン)間の領土紛争。英領インド時代のカシミールは藩王国であり…

Emil

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
⸨男名⸩ エーミール.

ヒンドゥークシ[山脈]【ヒンドゥークシ】

百科事典マイペディア
パミール高原の南,パキスタン北部,アフガニスタン北東部から中部を走る山脈。全長約1200km(西の支脈を含む)。最高峰ティリチ・ミール(7690m)。…

魚粕

栄養・生化学辞典
 →フィッシュミール

フィッシュミール fish meal

改訂新版 世界大百科事典
目次  製造法  分類魚を煮熟,圧搾,乾燥,粉砕などの工程で処理して得られる粉末状のもの。魚粉ともいう。主に家畜や養魚の飼料用であるが,精…

カシミール紛争(カシミールふんそう)

山川 世界史小辞典 改訂新版
⇒カシュミール紛争

魚粉【ぎょふん】

百科事典マイペディア
→フィッシュミール

Emil, [éːmiːl]

プログレッシブ 独和辞典
((男名)) エーミール.

ゴドウィンオーステン山

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
(カシミール) ⇒ケーツー

サマルカンド

百科事典マイペディア
ウズベキスタンの古都。アム・ダリヤ支流のゼラフシャン川河岸にあり,機械,化学,綿花,絹,皮革などの工業が行われる。前10世紀ころからイラン系…

カシュミール紛争(カシュミールふんそう) Kashmir Problem

山川 世界史小辞典 改訂新版
カシュミール地域はインドとパキスタンに挟まれ,中国とアフガニスタンにも接するムスリム多住地域。この地域をめぐるインドとパキスタンの紛争。194…

エミール ガレ

367日誕生日大事典
生年月日:1846年5月4日フランスのアール・ヌーヴォーを代表するガラス工芸家1904年没

スリナガル Srinagar

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
インド北西部,ジャンム・カシミール州の夏季の州都 (冬季はジャンムに移る) 。州中西部,グレートヒマラヤ山脈とピルパンジャル山脈にはさまれたカ…

ヒンズークシ‐さんみゃく【ヒンズークシ山脈】

デジタル大辞泉
《Hindu Kush》中央アジアのパミールから南西に伸びてアフガニスタン中部を走る山脈。最高峰はティリチミール山で、標高7706メートル。古来東西交通…

camomila /kamoˈmila/

プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
[女]【植物】カモミール.

ミールザー・タキー・ハーン Mīrzā Taqī Khān 生没年:?-1852

改訂新版 世界大百科事典
イランのカージャール朝中期の改革的政治家。通称アミール・カビールAmīr Kabīr。同朝第3代のモハンマド・シャーの宰相カーエム・マカームの料理人の…

ファールス Fārs

改訂新版 世界大百科事典
イラン南部,フージスターンとイスファハーン,ケルマーン,ペルシア湾に接する地方。現在,イランの州の一つで面積約15万m2,人口439万(2005)。州…

エミール マール

367日誕生日大事典
生年月日:1862年6月2日フランスの美術史家1954年没

ファフル・アッディーン[2世] Fakhr al-Dīn Ⅱ 生没年:1572-1635

改訂新版 世界大百科事典
レバノンのドルーズ派の名望家マーンMa`n家に属するアミール(太守)。マーン家は祖父の代からレバノン南部の山岳部一帯の支配権を握っていたが,フ…

『ラージャタランギニー』 Rājataraṅgiṇī

山川 世界史小辞典 改訂新版
12世紀中頃のカシュミールのカルハナ作の歴史書。神話から始めて1149年までの「諸王の流れ」を記す。特に9世紀以降のカシュミールの歴史については貴…

葱嶺【そうれい】

百科事典マイペディア
パミール高原の中国での呼称。

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