「地震火山部」の検索結果

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工部省 こうぶしょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
明治初年の政府官庁の一つ。明治3 (1870) 年閏3月設置,1885年廃止。初代工部卿は伊藤博文。官営工業により殖産政策を推進し,77年には鉄道,鉱山,…

三部経 さんぶきょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
仏教の各分野における重要な経典3種を一括して呼ぶ名称。 (1) 浄土三部経 (『無量寿経』『観無量寿経』『阿弥陀経』) 。 (2) 大日三部経 (『三部秘経…

たいりくえんぺんぶ【大陸縁辺部】

改訂新版 世界大百科事典

いわいべどき【祝部土器】

改訂新版 世界大百科事典

こぶ‐はくせん【股部白×癬】

デジタル大辞泉
⇒頑癬

しゃかいぶきしゃ〔シヤクワイブキシヤ〕【社会部記者】

デジタル大辞泉
島田一男の短編小説集。昭和28年(1953)に「午前零時の出獄 社会部記者ノート」のタイトルで出版された作品集を、昭和34年(1959)の文庫化にあた…

りくぶ【六部(朝鮮)】

改訂新版 世界大百科事典

みつこししゃしんぶ【三越写真部】

改訂新版 世界大百科事典

八部衆 はちぶしゅう

日本大百科全書(ニッポニカ)
→天竜八部衆

頸部ジストニア けいぶじすとにあ

日本大百科全書(ニッポニカ)
項頸部の頸部筋が意思と関係なく不随意な筋収縮を起こすことにより、頸部が側方に傾く斜頸を呈する疾患。頸部ジストニーあるいは攣縮(れんしゅく)性…

事業部利益 じぎょうぶりえき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

国際事業部 こくさいじぎょうぶ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
企業がグローバル企業へと進化する過程の中で設ける部門の一形態。一般に,企業の国際活動全般のマネジメントに責任を持つ。各国に分散する現地子会…

完顔部 かんがんぶ Wan-yan; Wan-yen

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
普通「ワンヤン」と読む。中国,遼代,満州 (中国東北地方) に居住した女真の一部族。スンガリ川の支流アシホ (阿什河)流域その他に分散居住し,遼朝…

祝部土器 いわいべどき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ざかふかすいいんぶ【ザカフカス委員部】

改訂新版 世界大百科事典

しちぶしゅう【《七部集》】

改訂新版 世界大百科事典

そうぶし【掃部司】

改訂新版 世界大百科事典

ぞうぶみっきょう【雑部密教】

改訂新版 世界大百科事典

しゅぶじゅつぶ【主部・述部】

改訂新版 世界大百科事典

けちぶ【化地部】

改訂新版 世界大百科事典

こうあんぶ【公安部(日本)】

改訂新版 世界大百科事典

かにもりのつかさ【掃部司】

改訂新版 世界大百科事典

鳥部山 (通称) とりべやま

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題鳥部山心中初演大正4.9(東京・本郷座)

にぶ‐けいしき【二部形式】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 西洋音楽の基本形式の一つ。八小節の大楽節二つの部分からなる形式をいう。この第一の部分、すなわち第一楽節の旋律をほとんどそのまま第…

みんぶ‐しょう(‥シャウ)【民部省】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 令制の八省の一つ。国家財政の計画を立て、その運用を考え、諸国の戸口戸籍・租庸調・田畑・山林・道路・橋・河川などに関することをつ…

せんぶ‐しゅう(‥シウ)【瞻部洲・贍部洲】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。須彌山(しゅみせん)の南方海上にあるという大陸の名。南にあるので南瞻部洲といい、人間の住む所をいう。せんぶ。閻浮提(えんぶだ…

总政治部 zǒngzhèngzhìbù

中日辞典 第3版
[名]<軍事>総政治部.▶“总政”とも.

三部曲 sānbùqǔ

中日辞典 第3版
[名](文学作品などの)三部作;(音楽の)三部曲.

武装部队 wǔzhuāng bùduì

中日辞典 第3版
武装部隊.

上座部仏教 じょうざぶぶっきょう

旺文社世界史事典 三訂版
大乗仏教に対し,それ以前からあった部派仏教の呼び名小乗仏教とも呼ばれた。「小乗」とは小さな乗り物の意で,自己だけの解脱 (げだつ) を志す狭小…

蘆部村あしべむら

日本歴史地名大系
青森県:北津軽郡金木町蘆部村[現]金木町藤枝(ふじえだ)梵珠(ぼんじゆ)山麓に接する岩木川デルタにあり、藤枝溜池の堤防下方に位置する。東は…

長流部村おさるべむら

日本歴史地名大系
岩手県:二戸郡浄法寺町長流部村[現]浄法寺町御山(おんやま)安比(あつぴ)川の沖積地と丘陵・山地に位置し、北西は長渡路(ながどろ)村・漆沢…

礒部郷いそべごう

日本歴史地名大系
群馬県:上野国碓氷郡礒部郷「和名抄」高山寺本は訓を欠き、東急本は「伊曾部」と訓を付す。現安中市の磯部(いそべ)および上・下・東上・西上磯部…

畚部村ふんこべむら

日本歴史地名大系
北海道:後志支庁余市町畚部村[現]余市郡余市町栄町(さかえまち)・登町(のぼりちよう)明治初年(同二年八月―同六年の間)から同三三年(一九〇…

殿部神社とのべじんじや

日本歴史地名大系
茨城県:東茨城郡茨城町谷田部村殿部神社[現]茨城町谷田部涸沼前(ひぬままえ)川の左岸約三〇〇メートルの高台に鎮座。祭神は素盞嗚命。旧村社。…

海士部神社あまべじんじや

日本歴史地名大系
茨城県:東茨城郡茨城町海老沢村海士部神社[現]茨城町海老沢 海士部涸(ひ)沼の西側にある。祭神は武甕槌命。旧村社。社伝によると天正五年(一五…

上座部仏教(じょうざぶぶっきょう)

山川 世界史小辞典 改訂新版
⇒上座(じょうざ)仏教

ぐんしれいぶ【軍司令部】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
military headquarters

漢部郷あやべごう

日本歴史地名大系
京都府:丹波国桑田郡漢部郷「和名抄」刊本・高山寺本ともに漢部と記すが、訓はない。「大日本地名辞書」に、「漢部本書に注を欠く、阿也辺と読むか…

丈部郷はせつかいべごう

日本歴史地名大系
岐阜県:美濃国不破郡丈部郷「和名抄」高山寺本には「大部」とあるが、東急本の「丈部」を採る。「丈」は「杖」の省略表記で、「馳せ使い部」の意味…

杖部郷はせつかべごう

日本歴史地名大系
三重県:伊勢国朝明郡杖部郷「和名抄」高山寺本は「波世津加へ」、東急本は「鉢世都加部」の訓を付す。「延喜式」神名帳に「長谷(ハセノ)神社」、…

額部郷ぬかべごう

日本歴史地名大系
山口県:長門国豊浦郡額部郷「和名抄」高山寺本に「額部」と記し、「加久无」と訓じるが、刊本では「奴加倍」と訓じる。同名の郷は上野・備中両国に…

吉部八幡宮きべはちまんぐう

日本歴史地名大系
山口県:厚狭郡楠町東吉部村吉部八幡宮[現]楠町大字東吉部東吉部(ひがしきべ)の中心地、旧吉部市(きべいち)の北方山寄りに鎮座。祭神は応神天…

吉志部神社きしべじんじや

日本歴史地名大系
大阪府:吹田市吉志部小路村吉志部神社[現]吹田市岸部北四丁目紫金(しきん)山の南斜面にあり、当社とその参道はほぼ吉志部地域の中央を南北に走…

浅部村あさべむら

日本歴史地名大系
群馬県:桐生市浅部村[現]桐生市梅田町(うめだちよう)二丁目高沢(こうざわ)川が桐生川に流入する地の谷間に位置。西は上久方(かみひさかた)…

四部保しぶほ

日本歴史地名大系
鳥取県:八頭郡八東町四部保近世に四分保とよばれた地域、すなわち現八東町の日下部(くさかべ)・安井宿(やすいじゆく)・新興寺(しんごうじ)・…

板部城跡いたべじようあと

日本歴史地名大系
佐賀県:三養基郡北茂安町板部村板部城跡[現]北茂安町大字中津隈字板部中世、板部氏の居城跡。「板部北部の松林にあって二重に塹濠がまわり、その…

丹部郷たじべごう

日本歴史地名大系
岡山県:備中国英賀郡丹部郷「和名抄」高山寺本に「多知閇」、東急本に「多知倍」の訓がある。小坂部(おさかべ)川中流および大畑(おおはた)川上…

春日部庄かすかべのしよう

日本歴史地名大系
兵庫県:氷上郡春日町春日部庄成立の経緯については不明であるが、「和名抄」所載の古代春部(かすかべ)郷の系譜を引き、現春日町のほぼ全域に及ぶ…

砂部村いさべむら

日本歴史地名大系
兵庫県:加古川市旧印南郡地区砂部村[現]加古川市東神吉町砂部(ひがしかんきちよういさべ)神吉村の南、加古川下流域西岸の沖積平野に位置する。…

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