ジーアールエスはちじゅう‐だえんたい〔‐ハチジフダヱンタイ〕【GRS80×楕円体】
- デジタル大辞泉
- 《Geodetic Reference System 1980》準拠楕円体の一。人工衛星の軌道を解析し作成された地球楕円体で、1979年、国際測地学協会と国際測地学・地球物…
bie・ten*, [bíːtən ビーテ(ン)]
- プログレッシブ 独和辞典
- [動] (107:bot [boːt]/geboten)現在人称変化ich bietewir bietendu bietestihr bieteter bietetsie bieten1 (他)❶ (h) ((英)of…
どてら 褞袍
- 小学館 和伊中辞典 2版
- kimono(男)[無変]imbottito
háishu, はいしゅ, 胚珠
- 現代日葡辞典
- 【Bot.】 O óvulo.
こけん【孤剣】[書名]
- デジタル大辞泉
- 藤沢周平による時代小説シリーズ「用心棒日月抄」の第2作。昭和53年(1978)から昭和55年(1980)、おもに「小説新潮」誌に断続的に連載。単行本は昭…
【財成】さいせい
- 普及版 字通
- きりもりする。裁成。唐・劉禹錫〔唐故監察御史~王公碑〕入りては用ひられて能臣と爲り、儀制を參定し、經費を財す。字通「財」の項目を見る。
てい‐いち〔‐ヰチ〕【定位置】
- デジタル大辞泉
- 人や物が通常置かれている場所。定められた位置。「リモコンの定位置を決める」
定慶 じょうけい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 鎌倉時代の慶派(けいは)(七条仏所)の仏師。この名の仏師は当時3人いたと考えられる。大仏師法師(ほっし)定慶、肥後法眼(ひごほうげん)定慶、越前法…
てい‐せい【定星】
- デジタル大辞泉
- 1 恒星のこと。2 陰暦10月、立冬の時候。3 二十八宿の一つである室しつのこと。
てい‐せきぶん【定積分】
- デジタル大辞泉
- ⇒積分2
てい‐どうし【定動詞】
- デジタル大辞泉
- 《finite verb》英文法などで、人称・数・時制・法・相などにより形が決定される動詞の形態。不定詞などに対し、述語になる形をいう。たとえば、不定…
しゅつ‐じょう〔‐ヂヤウ〕【出定】
- デジタル大辞泉
- 仏語。禅定ぜんじょうから、もとの平常の状態にもどること。⇔入定。
じょう‐ざ〔ヂヤウ‐〕【定座/定×坐】
- デジタル大辞泉
- 1 仏語。座して禅定ぜんじょうに入ること。2 連歌・連句で、二大景物とされる月・花を詠むことに決められた句の位置。例えば、百韻の初表しょおも…
じょう‐じゃ〔ヂヤウ‐〕【定者】
- デジタル大辞泉
- 大法会だいほうえの行道ぎょうどうのとき、香炉を持って前を行く役僧。じょうざ。
しょう‐じょう〔シヤウヂヤウ〕【正定】
- デジタル大辞泉
- 仏語。八正道の一。正しい瞑想めいそう。正しい禅定ぜんじょう。精神を統一して心を安定させ、迷いのない清浄な境地に入ること。
じょう‐そう〔ヂヤウサウ〕【定相】
- デジタル大辞泉
- 仏語。一定のかたち。常住不変の相。「またいかにすべしとも―なし」〈正法眼蔵随聞記・五〉
てん‐てい【点定】
- デジタル大辞泉
- ⇒てんじょう(点定)
じょうひきゃく【定飛脚】
- 改訂新版 世界大百科事典
さだくろう【定九郎】
- 改訂新版 世界大百科事典
正定 しょうじょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
さん‐てい【×刪定】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)語句や文章の悪いところを削って定稿にすること。「慎重に刪定する」
盛定 (もりさだ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒勝木盛定(かつき-もりさだ)(初代)
渡辺定 (わたなべ-じょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1892-1976 大正-昭和時代の老年医学者。明治25年4月14日生まれ。共済生命(のちの安田生命)医長,日本医師会専務理事,成城大教授などをつとめた。ま…
松浦定 (まつら-さだむ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 鎌倉-南北朝時代の武将。松浦答(こたう)の長男。肥前平戸(長崎県)の豪族。武勇にすぐれ,鬼八郎とよばれた。南北朝の抗争では新田義貞に味方し…
定利
- 朝日日本歴史人物事典
- 生年:生没年不詳 鎌倉前期の京都の刀工。綾小路に住したところから綾小路定利と呼ばれる。江戸時代の刀剣書の多くは文永(1264~75)ごろの人とするが…
定西
- 朝日日本歴史人物事典
- 生年:生没年不詳 鎌倉中期の地頭代官。東寺領若狭国太良荘(福井県小浜市)地頭若狭忠清の代官として現地支配に当たる。寛元1(1243)年,百姓らと六波羅…
定清 (さだきよ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒服部定清(はっとり-さだきよ)
定秀 (じょうしゅう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 平安後期-鎌倉時代の刀工。豊前(ぶぜん)英彦山(ひこさん)(福岡県)の僧といわれ,「豊後国(ぶんごのくに)僧定秀」銘の刀が現存する。行平の師と…
定旋律【ていせんりつ】
- 百科事典マイペディア
- カントゥス・フィルムスcantus firmus(ラテン語)ともいう。ポリフォニーの音楽において,作曲の出発点あるいは基礎として使われた既存の旋律。グレ…
康定【こうてい】
- 百科事典マイペディア
- 中国,四川省西部の都市。甘孜(かんし)チベット族自治州政府の所在地。標高約2500m。旧名ターチェンルー(打箭炉)。川蔵公路(成都〜ラサ間)に沿い…
定然 (じょうねん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒葉室定嗣(はむろ-さだつぐ)
首藤定 (しゅとう-さだむ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1890-1959 昭和時代の実業家。明治23年6月18日生まれ。中国にわたり,証券会社や染料をあつかう会社を経営。昭和13年大連商工会議所会頭。戦後,郷里…
定覚 (じょうかく)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 鎌倉時代の仏師。康慶の次男といわれる。建久5年(1194)東大寺中門の二天像を快慶とともにつくり,翌年の東大寺大仏殿の供養に際して法橋(ほっき…
定豪 (じょうごう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1152-1238 平安後期-鎌倉時代の僧。仁平(にんびょう)2年生まれ。民部少輔源延俊の子。真言宗。大和(奈良県)忍辱山(にんにくせん)円成寺で兼豪から…
定旋律 (ていせんりつ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 〈固定した旋律〉を意味するラテン語〈カントゥス・フィルムスcantus firmus〉およびイタリア語〈カント・フェルモcanto fermo〉の訳語で,しばしばc…
ていはっさん【定発散】
- 改訂新版 世界大百科事典
べにてい【紅定】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうてい【張定】
- 改訂新版 世界大百科事典
定智 (じょうち)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 平安後期(12世紀前半)の画僧。生没年不詳。はじめ三井寺法輪院の覚猷の下で密教図像の収集に協力し,のち醍醐寺,高野山に移り作画に携わる。1132…
定窯 ていよう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国宋(そう)代(10~13世紀)に隆盛した白磁の名窯。窯址(ようし)は河北省曲陽県澗磁(かんじ)村と燕山(えんざん)村にあり、開窯は晩唐代の9世紀であ…
【条定】じようてい
- 普及版 字通
- 制定。字通「条」の項目を見る。
康定 四川 Kāngdìng
- 中日辞典 第3版
- <中国の地名>康定.四川・チベット道路の重要通過点.「康定情歌」が有名.
检定 jiǎndìng
- 中日辞典 第3版
- [動]検定する.药品~/薬品検査.教师资格zīgé~考试/教員資格検定試験.
搞定 gǎo//dìng
- 中日辞典 第3版
- [動]うまく処理する;問題を解決する.那件事我会~的,请您放心/あの件は私が処理…
命定 mìngdìng
- 中日辞典 第3版
- [動](…するように)運命づけられている.
铁定 tiědìng
- 中日辞典 第3版
- [動]確固として動かない.~的法则fǎzé/確固たる法則.~的证据zhèngjù/確かな…
【拘定】こうてい
- 普及版 字通
- 限定する。字通「拘」の項目を見る。
【鶏定】けいてい
- 普及版 字通
- けづめ。字通「鶏」の項目を見る。
【風定】ふうてい
- 普及版 字通
- 静まる。字通「風」の項目を見る。
【聘定】へいてい
- 普及版 字通
- 婚約。字通「聘」の項目を見る。