「〜の代理をする」の検索結果

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おし‐す・る【押摩】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 物を他の物にすりあわせる。こする。もむ。[初出の実例]「硯とりよせて墨こまやかにおしすりて」(出典:枕草子(10C終…

こう‐・する(カウ‥)【抗】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 サ行変 〙 [ 文語形 ]かう・す 〘 自動詞 サ行変 〙 はりあう。てむかう。さからう。反抗する。抵抗する。[初出の実例]「抑も休模(ヒュー…

するつみ【匹如】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) =するすみ(匹如)[初出の実例]「匹如 スルツミ」(出典:観智院本名義抄(1241))

駿河[区]【するが】

百科事典マイペディア
静岡県静岡市南部の区。駿河湾に面し,安部川河口がある。2005年4月静岡市が政令指定都市となり,葵区,清水区とともに設置。東海道本線,静岡鉄道…

めん‐・する【面】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 サ行変 〙 [ 文語形 ]めん・す 〘 自動詞 サ行変 〙① 向く。対する。また、ある物事に出合う。直面する。[初出の実例]「為二人子一之礼出…

そう‐・する(サウ‥)【相】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行変 〙 [ 文語形 ]さう・す 〘 他動詞 サ行変 〙① 物事の姿や有様をみて、その実体を判定する。鑑定する。見たてる。[初出の実例]「馬…

そう‐・する(サウ‥)【草】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行変 〙 [ 文語形 ]さう・す 〘 他動詞 サ行変 〙 草稿をつくる。文案をつくる。[初出の実例]「家風にそなへんために明月記を草しおきて…

面する

小学館 和西辞典
dar ⸨a⸩, mirar ⸨a⸩湖に面した部屋|habitación f. que da al lago

ぼんてん【梵天】 の 糸((いと))に海底((かいてい))の針((はり))を=釣((つ))る[=貫((つらぬ))く]

精選版 日本国語大辞典
天上界より糸をたらして海底の針の穴に通す意で、可能性が少なく、困難なことのたとえ。[初出の実例]「憐人の身と成り仏の教に値事梵天の上より垂る…

後見 こうけん guardianship

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
未成年者,あるいは判断能力(→行為能力)が十分でない成年者に対する看護教育,療養看護,さらに財産管理などの保護を,後見人などを定めてあたらせ…

demeanor [Brit. demeanour]

英和 用語・用例辞典
(名)態度 物腰 振る舞い 品行 行状demeanor [Brit. demeanour]の関連語句have a goddess-like demeanor女神のような振る舞いをするone’s happy demea…

国分 勘兵衛(9代目) コクブ カンベエ

20世紀日本人名事典
明治・大正期の実業家 国分商店店主。 生年嘉永4年2月29日(1851年) 没年大正13(1924)年1月 出生地伊勢国(三重県) 経歴8代目勘兵衛の長男として伊勢…

北海道拓殖銀行 ほっかいどうたくしょくぎんこう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
旧都市銀行。北海道開拓のため制定された北海道拓殖銀行法に基づいて 1900年に設立。最初は農地や宅地を担保に長期資金を貸付ける不動産融資業務を主…

しょく【食】 を 願((ねが))わば器物((うつわもの))

精選版 日本国語大辞典
食べ物をもらおうとすれば、まず入れ物を用意しなければならない。なにごとにも準備が必要だということのたとえ。[初出の実例]「食(ショク)を願(ネガ…

正実坊

朝日日本歴史人物事典
室町時代の土倉業者。応永年間(1394~1428)ごろより京都に集住し,醸造業や高利貸業によって巨利を得る酒屋,土倉衆が340軒余に上り,なかには巨万の富…

おじ【伯父】 が 甥((おい))の草((くさ))を刈((か))る

精選版 日本国語大辞典
目上のものが目下のもののために働く。あたりまえでないことがおきることのたとえ。甥(おい)の草を舅(しゅうと)が刈る。〔俳諧・毛吹草(1638)〕

い【井】 の=内((うち))[=中((なか))]の蛙((かわず・かえる))大海((たいかい))を知らず

精選版 日本国語大辞典
( 「荘子‐秋水」の「井蛙不レ可三以語二於海一、拘二於虚一也」から ) 自分の狭い知識や見解にとらわれ、他に広い世界があることを知らないで、得々…

レシオ・デシデンダイ ratio decidendi

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
日本法でいえば判決理由にあたる。判決の理由づけそのものではなくて,その判決をするのによりどころとされた必要欠くべからざる基礎をなす原理を意…

消遣 xiāoqiǎn

中日辞典 第3版
[動]気晴らしをする.ひまつぶしをする.退屈しのぎをする.[発音]xiāoqianとも.在火车上下棋xi…

をぐり (通称) おぐり

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題大島台おぐり判官初演宝永1.1(大坂・竹島座)

それ‐を

精選版 日本国語大辞典
〘 接続詞 〙 ( 代名詞「それ」に助詞「を」の付いてできたもの ) 前の事柄に対し、後の事柄が反対・対立の関係にあることを示す。それなのに。とこ…

を‐もて

精選版 日本国語大辞典
〘 連語 〙 ( 「をもって」の促音の無表記 ) 動詞の具体的な意味が薄れて、格助詞的に用いられる。① =をもって①[初出の実例]「香湯をもて澡浴し衣鉢…

一臂いっぴの力ちからを貸か・す

デジタル大辞泉
少しの助力を与える。

前車ぜんしゃの轍てつを踏ふ・む

デジタル大辞泉
前に行った車のわだちを、あとの車が踏んで行く。前の人と同じような失敗をあとの人が繰り返すことにいう。前轍ぜんてつを踏む。[補説]「前者の轍を…

胸いっぱいの愛を

デジタル大辞泉プラス
イギリスのロック・バンド、レッド・ツェッペリンの曲。セカンド・アルバム「レッド・ツェッペリンII」(1969年)からのシングル。全米第4位を記録。…

夜のバラを消せ

デジタル大辞泉プラス
1966年公開の日本映画。監督:舛田利雄、原作:柴田錬三郎、脚本:下飯坂菊馬、瀬川昌治、撮影:山崎善弘。出演:石原裕次郎、由美かおる、芦川いづ…

ぬすびと【盗人】 の 上前((うわまえ))を取((と))る

精選版 日本国語大辞典
盗人の盗んで来たものの一部をかすり取る意で、はなはだしくたちが悪いこと、また、悪人にも上には上があることのたとえ。

苦悩の中を行く くのうのなかをいく Хождение по мукам/Hozhdenie po mukam

日本大百科全書(ニッポニカ)
ロシアの作家A・N・トルストイの長編小説。作者が亡命地で書き始めた『姉妹』(1922)、『1918年』(1927~28)、『陰鬱(いんうつ)な朝』(1940~41…

鼎の軽重を問う

ことわざを知る辞典
統治者を軽んじて、これを滅ぼし、代わって天下を取ろうとすること。転じて、その人の実力を疑って、地位をくつがえし奪おうとすること。また、その…

鼎の軽重を問う

故事成語を知る辞典
ある人の地位を奪おうとすることのたとえ。また、ある人がその地位にふさわしい能力があるかどうかや、ある地位が実質的な価値を持っているかどうか…

汝の敵を愛せよ

故事成語を知る辞典
神があらゆる者を愛するように、人間も、たとえ敵であっても愛すべきだ、という教え。 [使用例] 私はあなたのようなお身分になれたら、きっと私は汝…

あぶらあげあつあげがんもどき【油揚げ・厚揚げ・がんもどき】

食の医学館
《栄養と働き&調理のポイント》 ○栄養成分としての働き <油揚げ>  油揚げは、薄いとうふを揚げたもの。脂質だけでなく、たんぱく質、ビタミンE…

りゅう【龍】 の 鬚((ひげ))を蟻((あり))が狙((ねら))う

精選版 日本国語大辞典
自分の力以上のだいそれたことを望んだり、弱者が、強者にたちむかったりするたとえ。蟷螂(とうろう)が斧をもって隆車に向かう。[初出の実例]「をの…

中房温泉の膠状珪酸と珪華を産する自然湧出泉源地帯

事典 日本の地域遺産
(長野県安曇野市穂高有明)「日本温泉地域資産」指定の地域遺産〔日本温泉地域自然資産No.77〕。〈選定ポイント〉大規模珪華、希少な膠状珪酸、地熱地…

スパルタの黄金を探せ!

デジタル大辞泉プラス
米国の作家クライヴ・カッスラーの海洋冒険小説(2009)。原題《Spartan Gold》。「ファーゴ・アドベンチャー」シリーズ。グラント・ブラックウッド…

ロマノフの幻を追え

デジタル大辞泉プラス
米国の作家クライヴ・カッスラーの海洋冒険小説(2002)。原題《Fire Ice》。「NUMAファイル」シリーズ。ポール・ケンプレコスとの共著。

生き馬の目を抜く

ことわざを知る辞典
生きている馬の目を抜き取るほど、すばやく事をするさま。また、ずるくて抜け目なく油断がならないことのたとえ。 [使用例] 土一升金一升、生き馬の…

洛陽の紙価を高める

故事成語を知る辞典
ある書物がもてはやされ、よく売れることのたとえ。 [使用例] 十返舎一九の吉原年中行事に揮き毫ごうして洛陽の紙価を高からしめた時なども[矢田挿…

いぬ【犬】 の 糞((くそ))で敵((かたき))を=討((う))つ[=取((と))る]

精選版 日本国語大辞典
卑劣な手段で復讐(ふくしゅう)することのたとえ。[初出の実例]「犬(イヌ)の糞(クソ)で敵(カタキ)を取(ト)るやうだが、此間幸八に打ちのめされた意趣…

のぶどうをつむ〔のブダウをつむ〕【野ぶどうを摘む】

デジタル大辞泉
中沢けいの短編小説、および同作を表題作とする小説集。作品集は昭和56年(1981)刊行。

信用協同組合 しんようきょうどうくみあい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中小企業等協同組合法による中小企業等協同組合の一つ。組合員の資格は,組合の地区内において商業,工業,運送業,サービス業その他の事業を行う同…

upon

英和 用語・用例辞典
(前)〜の上で 〜の際 〜に当たり 〜と同時に 〜があったときは 〜したときは[場合には] 〜時に 〜の時点で 〜時に直ちに 〜し次第 〜のあり次第 〜に…

しょ【書】 は 以((もっ))て姓名((せいめい))を記((き))するに足((た))るのみ

精選版 日本国語大辞典
( 「史記‐項羽本紀」の「少時学レ書不レ成、去学レ劔、又不レ成、項梁怒レ之、籍曰、書足三以記二名姓一而已、劔一人敵不レ足レ学」から ) 文字は、…

とうしん【灯心】 で=竹((たけ))[=楠((くす))]の根((ね))を掘((ほ))る

精選版 日本国語大辞典
( 俗に、産(う)まず女(め)は死んでから地獄に落ち、灯心で竹の根を掘らされると言い伝えられたところから ) やってもできない、苦労しても効果のない…

フレッシュ・

流通用語辞典
プリペアード・ミール多忙で、料理をつくる時間が限定されている消費者の問題を解決しようとするのをミール・ソリューションといい、各スーパーマー…

八はちの字じを寄よ・せる

デジタル大辞泉
眉まゆを八の字にして眉間みけんにしわを寄せる。顔をしかめる。「―・せて考え込む」

鼎かなえの軽重けいちょうを問と・う

デジタル大辞泉
《楚の荘王が、周を軽んじ、周室に伝わる宝器である九鼎きゅうていの大小・軽重を問うたという「春秋左伝」宣公三年の故事から》統治者を軽んじ、こ…

ニコラウス(1世) にこらうす Nicolaus Ⅰ (?―867)

日本大百科全書(ニッポニカ)
絶対的な教皇権を確立した中世初期のもっとも卓越した教皇の一人(在位858~867)。聖人。ローマ出身。キリストが教皇職を定め、最高の権能を与えた…

りゅう【龍】 の 水((みず))を得((え・う))る如((ごと))し

精選版 日本国語大辞典
龍が水を得て昇天するように、強いものが一層勢いを得ること。また、ところや時機を得て大いに活躍すること。龍に水。[初出の実例]「況や一沙一塵の…

ロコソフスキー Rokossovsky, Konstantin Konstantinovich

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1896.12.21. ポーランド,スワブタ[没]1968.8.3. ソビエト連邦,モスクワソビエト連邦の軍人。 Rokossovskiiとも書く。ロシアに帰化したポーラン…

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