「ゼロカーボン」の検索結果

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まね‐ごと【真▽似事】

デジタル大辞泉
1 まねてすること。物まね。2 本格的でなく、物まね程度に行う物事。多く、相手にへりくだっていう。「素人が商売の真似事をする」[類語]まね・模…

ユニオン・カーバイド[会社]【ユニオンカーバイド】

百科事典マイペディア
デュポン,ICI,BASFなどと並ぶ米国の世界的化学工業会社。本社コネティカット州ダンベリー。1917年電気化学関係4社の合同で成立。当初のカーボン,…

宮内 幸太郎 ミヤウチ コウタロウ

20世紀日本人名事典
明治〜昭和期の写真家 生年明治5年10月5日(1872年) 没年昭和14(1939)年5月26日 出身地千葉県 経歴伯父の中島待乳に写真を、中沢岩太に写真化学を…

ひと‐まね【人真▽似】

デジタル大辞泉
1 他人の行動・やり方などをそっくりまねること。「人真似で創意が感じられない」2 動物が人間のしぐさや言葉をまねること。[類語]まね・模倣・模…

こく‐じ【酷似】

デジタル大辞泉
[名](スル)非常によく似ていること。そっくりなこと。「写真で見た人物に酷似している」[類語]類似・共通・相似・近似・似たり寄ったり・類縁・髣…

くち‐まね【口真▽似】

デジタル大辞泉
[名](スル)他人のものの言い方や声音こわねをまねること。[補説]狂言の曲名別項。→口真似[類語]まね・模倣・模擬・模写・まね事・人まね・猿まね・…

み‐なら・う〔‐ならふ〕【見習う/見倣う】

デジタル大辞泉
[動ワ五(ハ四)]人のすることを見て覚える。見て学ぶ。また、見てまねをする。「先輩を―・う」「よいところだけ―・いなさい」[類語]まねる・もじ…

カルナウバろう carnauba wax

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブラジル産のヤシ科の植物の1種 Copernicia ceriferaの若葉や葉柄を乾燥し,その表面に生じたろうをかき落して熱湯で処理し固めたもの。脂肪酸とアル…

CC

パソコンで困ったときに開く本
電子メールで、本来の宛先の人とは別に、他の人にも同じメールを送るときに使う機能です。カーボン・コピー(複写)の略称で、「誰それにこういうメー…

パンパ Pampa

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アメリカ合衆国,テキサス州北部の都市。油田・コムギ・牧畜地帯の中心地としての機能をもち,これらに関連した石油精製,天然ガス,化学,食品加工…

も‐ぎ【模擬/×摸擬】

デジタル大辞泉
[名](スル)本物や実際の場合と同じようにすること。「―実験」「外邦の風を―せしものにして」〈雪嶺・真善美日本人〉[類語]まね・模倣・人まね・猿…

に‐かよ・う〔‐かよふ〕【似通う】

デジタル大辞泉
[動ワ五(ハ四)]互いによく似ている。「―・った顔立ち」[類語]似る・類する・似つく・あやかる・瓜二つ・そっくり・生き写し・丸写し・そのまま・…

カーボンブラック carbon black

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
天然ガスや石油などの不完全燃焼,熱分解により得られる炭素の微粉。製法によって粒子の大きさは違うが,1~500nmの粒子直径のものである。印刷イン…

泡ガラス アワガラス foam glass, multicellular glass

化学辞典 第2版
微細な気泡を多量に含んだ軽いガラス.不透明で,断熱性,防音性,耐水性,耐熱性にすぐれ,水の吸収性がなく,不燃性で,火災に際して有毒ガスを生…

炭素電極 タンソデンキョク carbon electrode

化学辞典 第2版
炭素は耐食性に富むとともに高い電気伝導性をもつ.この性質により,炭素電極は電気分解用や電気炉製鋼用電極として広く利用されている.また,素材…

中村房次郎 (なかむら-ふさじろう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1870-1944 明治-昭和時代前期の実業家。明治3年10月7日生まれ。増田嘉兵衛の次男。中村俊一の祖父。実家増田屋の製糖事業を発展させ,明治38年横浜…

ウィーン条約 うぃーんじょうやく Vienna Convention

日本大百科全書(ニッポニカ)
オゾン層の変化による悪影響から人の健康および環境を保護することを目的とする条約。正式名称は「オゾン層の保護のためのウィーン条約Vienna Conven…

こくれん‐きこうこうどうサミット〔‐キコウカウドウ‐〕【国連気候行動サミット】

デジタル大辞泉
世界各国の政府・自治体・企業・市民団体の代表者が集まり、地球温暖化対策のための行動について議論する国連の会議。2019年9月23日、米国ニューヨー…

カーボンコピー

ASCII.jpデジタル用語辞典

メナイ海峡 めないかいきょう Menai Strait

日本大百科全書(ニッポニカ)
イギリス、ウェールズ北西端のアングルシー島と本土との間の狭い水道。長さ23キロメートル、最小幅200メートル。19世紀に道路・鉄道用のブリタニア橋…

SECカーボン

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「SECカーボン株式会社」。英文社名「SEC Carbon, Ltd.」。ガラス・土石製品製造業。昭和9年(1934)「昭和電極株式会社」設立。同59年(1984)…

カーボン‐テック(carbon tech)

デジタル大辞泉
⇒炭素テック

かーぼ【カーボ[山]】

改訂新版 世界大百科事典

cc

ASCII.jpデジタル用語辞典
電子メールの送信時に、受け取り人以外に、メールの内容を見てもらいたい人の電子メールアドレスを指定する方法。メールソフトの「cc」欄に電子メー…

カーボンバルーン かーぼんばるーん carbon balloon

日本大百科全書(ニッポニカ)
球形をした炭素中空体。綿菓子をつくるように、溶融したピッチを高温で細い孔(あな)から吹き出してやると、小さな球となる。ピッチ中にあらかじめ発…

ロバート・ルイス テイラー Robert Lewis Taylor

20世紀西洋人名事典
1912 - 米国の小説家。 イリノイ州カーボンディル生まれ。 「ニューヨーカー」誌の人物紹介作家である。代表作に14歳の少年が19世紀半ばの西部をカ…

グラファイトデザイン

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「株式会社グラファイトデザイン」。英文社名「GRAPHITE DESIGN INC.」。製造業。平成元年(1989)設立。本社は埼玉県秩父市太田。ゴルフクラ…

加圧導電ゴム かあつどうでんゴム pressure sensitive conductive rubber

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
外から圧力が加えられると,電気的に導通するゴム。シリコンゴムなどの中に,金属微粒子やカーボンブラックを分散させて作る。ゴムは絶縁物であるが…

送話器【そうわき】

百科事典マイペディア
受話器に対。音声を電気信号に変換する装置で(マイクロホン),普通は電話機に使用されるカーボンマイクロホン(炭素送話器)をいう。音声により振…

人工水晶体 じんこうすいしょうたい intraocular lens

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
白内障手術後の無水晶体眼に対し,水晶体の機能を補うために挿入されるレンズで,視機能回復に役立っている。現在は主に後房レンズが利用されており…

いき‐うつし【生(き)写し】

デジタル大辞泉
1 外見・態度が見分けがつかないほどよく似ていること。「父親に生き写しだ」2 生きた姿をそのまま写しとること。また、その絵。しょううつし。「―…

ランプブラック lampblack

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
絵具の色名の一つ。鉱物性の油やタール,樹脂などを燃やしたすすからとった,きわめて純度の高い (99%以上) 炭素から成る顔料。着色力が強いこの黒色…

エナメルペイント エナメルペイント enamel paint

化学辞典 第2版
展色剤として脂肪油のかわりに,油ワニスやスタンド油を使用するものをいう.その塗膜はなめらかでガラスのような光沢をもつ.一般には,顔料を油ワ…

ファーネスブラック ファーネスブラック furnace black

化学辞典 第2版
芳香族系の重質油または天然ガスを,反応炉(ファーネス)で連続的に熱分解して製造されるカーボンブラック.重質油を原料とするオイルファーネスブラ…

そら‐に【空似】

デジタル大辞泉
まったく血縁関係がないのに、顔つきなどがよく似ていること。「他人の空似」[類語]生き写し・似る・似寄る・似つく・似通う・通う・相通ずる・類す…

消しゴム【けしゴム】

百科事典マイペディア
文房具の一種。鉛筆書きを消すのに使用するゴム。天然ゴムに塩化硫黄と植物油を混ぜた白サブスティテュートのほか硫黄,リトポン,沈降性炭酸カルシ…

バーボン【bourbon】

飲み物がわかる辞典
「バーボンウイスキー」の略。⇒バーボンウイスキー

オフセット(offset)

デジタル大辞泉
1 相殺するもの。埋め合わせとなるもの。「排出する二酸化炭素をオフセットにする取り組み」→カーボンオフセット2 平版印刷の一。印刷版から紙に印…

宮内幸太郎 (みやうち-こうたろう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1872-1939 明治-昭和時代前期の写真家。明治5年10月5日生まれ。伯父の中島待乳(まつち)に写真を,中沢岩太に写真化学をまなぶ。明治33年東洋写真学…

導電性繊維 (どうでんせいせんい) conducting fiber

改訂新版 世界大百科事典
繊維を形成する高分子化合物はふつう絶縁体であるが,とくに導電性をもたせた繊維を導電性繊維という。石油化学工場における静電気による火災の防止…

イミテーション(imitation)

デジタル大辞泉
1 模造品。まがいもの。にせもの。「イミテーションの真珠」2 模倣。まね。[類語]模造・偽造・偽作・贋作・贋造・代作・変造・複製・作り物・偽物…

櫂【かい】

百科事典マイペディア
橈とも書く。舟の人力推進のための道具。両手で支えて進行方向に向かい翼で水を後方へかくパドルpaddleと,玄側に支点(櫂座,クラッチ)を設けたオ…

も・する【模する/×摸する/×摹する】

デジタル大辞泉
[動サ変][文]も・す[サ変]ある形に似せて作る。まねる。また、ひきうつして書く。「京都を―・した町並み」「器上に―・するところの図画を」〈…

ゼロ〔菓子〕

デジタル大辞泉プラス
株式会社ロッテが販売するチョコレートの商品名。糖類不使用。パフ入りの「クリスプ」もある。

ゼロ

百科事典マイペディア
零(れい)とも。任意の実数xに対しx+0=xとなるただ一つの実数。0は前2世紀ごろインドで,まず位取りを示す記号として導入され,次いで数としての…

ゼロ ぜろ zero

日本大百科全書(ニッポニカ)
何も存在しないことを表す数0のこと。日本語では零という。0は整数である。0は、もともと位取り記数法で、ある位が欠けていること、つまり、空位を表…

オゾン層破壊

知恵蔵
成層圏のオゾン層(高度10〜50km)が破壊されること。1980年代初め、日本の南極観測隊がオゾンの異常減少を発見。85年、米国の気象衛星「ニンバス7号」…

ハイドロフルオロカーボン(hydrofluorocarbon)

デジタル大辞泉
⇒エッチ‐エフ‐シー(HFC)

ハイドロクロロフルオロカーボン はいどろくろろふるおろかーぼん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→フロン

ゼロ zero

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
零。アラビア数字の一つ。数字0で表わされる数。空集合の集合数,すなわち無を表わす。数0は,自然数 (0を自然数に含める流儀もある) ,負の整数とと…

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放射冷却

地表面や大気層が熱を放射して冷却する現象。赤外放射による冷却。大気や地球の絶対温度は約 200~300Kの範囲内にあり,波長 3~100μm,最大強度の波長 10μmの放射線を出して冷却する。赤外放射...

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