• コトバンク
  • > 「旺财签名官网费用-TG:tfzhihu.onf」の検索結果

「旺财签名官网费用-TG:tfzhihu.onf」の検索結果

10,000件以上


貢士 こうし gong-shi; kung-shih

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
(1) 古く中国で諸侯から中央政府に有能な人物を推挙すること,また推挙された人物をいう。のち明代では,科挙の最終試験である殿試受験の有資格者,…

U.S. currency

英和 用語・用例辞典
ドル 米ドル 米国の通貨U.S. currencyの用例As the financial markets’ confidence in the U.S. currency has been shaken, stock prices may fall w…

con・fi・ta・do, da, [koɱ.fi.tá.đo, -.đa]

小学館 西和中辞典 第2版
[形]1 砂糖漬けの,糖衣をかけた.peras confitadas|砂糖漬けのナシ.castañas confitadas|マロングラッセ.2 期待を持った,夢を抱いた.

のっとる 則る

小学館 和伊中辞典 2版
seguire ql.co., conformarsi a ql.co., attenersi a ql.co. ¶法律にのっとって|conformemente alla legge/in conformità alla legge/secondo la …

損じる そんじる

日中辞典 第3版
1损坏sǔnhuài;损伤sǔnshāng;败坏bàihuài;伤害shānghài…

こさじ【小匙】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
a teaspoonしょう油大さじ2杯と,塩小さじ1杯two tablespoons [tablespoonfuls] of soy sauce and a teaspoon [teaspoonful] of salt

raisonner /rεzɔne レゾネ/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[自動]➊ 思考する,じっくり考える.Il faut raisonner avant d'agir.|行動を起こす前によく考えねばならない.➋ 推論する,推理する.raisonner ju…

しゅうい 周囲

小学館 和伊中辞典 2版
1 (周り)giro(男),contorno(男);〘幾何〙(図形などの)peri̱metro(男);(円周)circonferenza(女);(周辺部)periferia(女) ¶池の周囲をぶらつ…

hitó-chígai, ひとちがい, 人違い

現代日葡辞典
(<…1+ga+chigáú) O confundir uma pessoa (com outra);o pensar que era outro.

kóku5, こく, 放く

現代日葡辞典
【Chu.】1 [体の外に出す] Peidar.He o ~|屁を放く∥Dar um peido.[S/同]Taréru.2 [言う] Dizer.Baka o koke|馬鹿をこけ∥Tolice [Nã…

とう‐かん〔‐クワン〕【冬官】

デジタル大辞泉
1 中国周代の六官りっかんの一。土木工作をつかさどった。2 中国唐代、工部の雅称。3 日本の宮内省の唐名。

かん‐こ〔クワン‐〕【官戸】

デジタル大辞泉
1 唐代の中国で、官に所属していた賤民の一。2 宋代以降の中国で、科挙に及第して官僚となった者の家。3 日本の律令制で、官奴司かんぬしに所属し…

かん‐せん〔クワン‐〕【官×賤】

デジタル大辞泉
律令制で、諸官庁に所属した官有の賤民。公賤。⇔私賤。

かん‐ぺい〔クワン‐〕【官幣】

デジタル大辞泉
《「かんべい」とも》昔は神祇官じんぎかんから、明治以降は宮内省から、祈年祭・月次祭つきなみのまつり・新嘗祭にいなめさいなどに、一定の社格の…

かん‐ぼく〔クワン‐〕【官牧】

デジタル大辞泉
律令制で規定された国有の牧場。兵部省に属し、18か国、39か所にあった。

かん‐もつ〔クワン‐〕【官物】

デジタル大辞泉
1 官府の所有物。かんぶつ。2 諸国から政府に納める田租や上納物。かんぶつ。「―の初穂を割さき奉らせ給ふめり」〈大鏡・師尹〉

かん‐よう〔クワンエウ〕【官窯】

デジタル大辞泉
中国で、宮廷で用いる陶磁器を製造した政府の陶窯。また、そこで焼いた陶磁器。狭義には、すぐれた作品の多い宋代の青磁をさす。日本では江戸時代の…

かんご‐かん〔‐クワン〕【看護官】

デジタル大辞泉
看護師免許をもち、看護業務に当たる自衛官。

に‐かん〔‐クワン〕【二官】

デジタル大辞泉
律令制で、神祇官じんぎかんと太政官だいじょうかんのこと。

もっ‐かん〔‐クワン〕【▽没官】

デジタル大辞泉
犯罪者やその家族・土地・財産などを官に没収すること。律における形罰で、謀反むへん・大逆を犯した者の父子・家人は官戸・公奴婢とされ、資財・田…

しっせい‐かん〔‐クワン〕【執政官】

デジタル大辞泉
1 政治を執る役人。2 ⇒コンスル

べん‐かん〔‐クワン〕【弁官/×辨官】

デジタル大辞泉
律令制で、太政官だいじょうかんに属し、文書事務や、諸官司・諸国との連絡などをつかさどった官。左弁官と右弁官に分かれ、それぞれ大弁・中弁・少…

ぼう‐かん〔バウクワン〕【坊官】

デジタル大辞泉
1 春宮坊とうぐうぼうの職員の総称。2 門跡家などに仕え、事務に当たった在俗の僧。剃髪ていはつし法衣を着るが、肉食妻帯し、帯刀を許された。殿…

ほうむ‐かん〔ハフムクワン〕【法務官】

デジタル大辞泉
1 旧日本陸海軍で法律に関する事務を担当した職員。文官で、軍法会議では検察官をつとめた。2 古代ローマの官名。執政官(コンスル)の正式な称号…

しれい‐かん〔‐クワン〕【司令官】

デジタル大辞泉
軍隊や自衛隊などで、大規模な部隊や艦隊を指揮・統率する職。また、その職にある者。[類語]将・将軍・知将・名将・勇将・闘将・驍将・参謀・軍師・…

ばい‐かん〔‐クワン〕【売官】

デジタル大辞泉
金銭・財物を納めさせ、その代償に官職を授けること。特に平安時代、国費の不足を補うために盛んに行われた。→売位

つかさ‐びと【▽官人】

デジタル大辞泉
官職にある人。官吏。役人。「―より始めて、諸々の民に至るまで」〈東関紀行〉

とうがい‐かん〔トウグワイクワン〕【等外官】

デジタル大辞泉
明治初期の官制で、最下級の官吏。

さんよ‐かん〔‐クワン〕【参与官】

デジタル大辞泉
明治31~33年(1898~1900)および大正14~昭和23年(1925~1948)の間、内閣各省に置かれた政務官。

げ‐かん〔‐クワン〕【外官】

デジタル大辞泉
律令制で、地方官の総称。国司・郡司など。⇔内官。

政務官【せいむかん】

百科事典マイペディア
中央省庁等改革基本法(2001年施行)により,政務次官を廃止する代りに,副大臣とともに中央省庁に置かれることになった役職。大臣を助け,特定の政…

きゅう‐かん〔キウクワン〕【九官】

デジタル大辞泉
中国古代、舜の時に定めたという九つの官名。司空(総理)・后稷こうしょく(農政)・司徒(教育)・士(刑罰)・共工(百工)・虞ぐ(山林沼沢)・…

かん‐しゃ〔クワン‐〕【官社】

デジタル大辞泉
1 律令制で、神祇官じんぎかんの神名帳に記載されていて、祈年祭としごいのまつり・月次祭つきなみのまつり・新嘗祭にいなめさいなどを行った神社。…

かん‐しゅう〔クワンシウ〕【官臭】

デジタル大辞泉
役人に多い、横柄で形式的な気風。

かん‐てん〔クワン‐〕【官展】

デジタル大辞泉
《「官設美術展」の略》政府が主催する美術展覧会。日本では、明治40年(1907)、日本画・洋画・彫塑の総合展である文部省美術展覧会(文展)が開始…

かん‐でん〔クワン‐〕【官田】

デジタル大辞泉
1 律令制下、畿内にあって皇室用の供御くごおよび宮中の経費に充てられた田。2 位禄などの公用に充てるため、畿内に設定した田地。

かん‐とう〔クワンタウ〕【官当】

デジタル大辞泉
古代の律における減刑法の一。官位のある者が罪を犯したとき、その官位を下げるか、取り上げることにより、罪を償わせたこと。

かん‐ぬひ〔クワン‐〕【官▽奴×婢】

デジタル大辞泉
⇒公奴婢くぬひ

ごん‐かん〔‐クワン〕【権官】

デジタル大辞泉
律令制で、定める正官以外に仮に任じる官。権大納言・権頭ごんのかみ・権帥ごんのそちなど。

官掌 (かじょう)

改訂新版 世界大百科事典
日本古代の官職の一つ。〈かんしょう〉ともいう。律令官制においては,太政官内の左右弁官および八省に掌が置かれ,左弁官・右弁官の掌を左官掌(さ…

官田 (かんでん)

改訂新版 世界大百科事典
目次  中国古代において官に属する田をいい,2種類ある。(1)養老令制で,畿内4国に設置された天皇供御(くご)の食料田。大化前代の屯田(みた)…

官物 (かんもつ)

改訂新版 世界大百科事典
奈良~平安時代初期(8~9世紀),律令制のもとでは,租・調・庸・正税(しようぜい)など租税として官庫に納入されたものを官物と総称していた。と…

独裁官 どくさいかん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→ディクタトル

売官 ばいかん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→売位・売官

かんじきりょう【官食料】

改訂新版 世界大百科事典

かんしゃ【官社】

改訂新版 世界大百科事典

かんのにわ【官庭】

改訂新版 世界大百科事典

かんむ【官務】

改訂新版 世界大百科事典

権官 ごんかん

日本大百科全書(ニッポニカ)
令制(りょうせい)で定められた定員以外に置かれた官の一つ。権官と員外官との区別はかならずしも容易ではないが、員外官は令規の正官と並ぶ定員外の…

なんめんかん【南面官】

改訂新版 世界大百科事典

今日のキーワード

南海トラフ臨時情報

東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...

南海トラフ臨時情報の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android