かせいかばい【苛性化灰】
- 改訂新版 世界大百科事典
かせいぜいか【苛性脆化】
- 改訂新版 世界大百科事典
かっせいかかでんあつ【活性化過電圧】
- 改訂新版 世界大百科事典
かしかぎじゅつ【可視化技術】
- 改訂新版 世界大百科事典
こていかこうそ【固定化酵素】
- 改訂新版 世界大百科事典
こうかたい【鉱化帯】
- 改訂新版 世界大百科事典
けぞくほうし【化俗法師】
- 改訂新版 世界大百科事典
けちぶ【化地部】
- 改訂新版 世界大百科事典
しょうひんかけん【商品化権】
- 改訂新版 世界大百科事典
すいそぜいか【水素脆化】
- 改訂新版 世界大百科事典
日本精化
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「日本精化株式会社」。英文社名「Nippon Fine Chemical Co., Ltd.」。化学工業。大正7年(1918)「日本樟脳株式会社」設立。昭和46年(1971)現…
さいだいかボタン【最大化ボタン】
- IT用語がわかる辞典
- コンピューターの操作画面において、ウィンドウのサイズを最大にするためのボタン。マイクロソフトのオペレーティングシステム「Windows」ではタイト…
春化処理【しゅんかしょり】
- 百科事典マイペディア
- ヤロビザーツィヤ,バーナリゼーションとも。植物の種子などを一定期間低温にさらして秋まき植物の性質を春まき植物の性質に転化させる処置。たとえ…
人口老齢化【じんこうろうれいか】
- 百科事典マイペディア
- 人口を年齢別に区分した場合,0〜14歳を年少人口,15〜64歳を生産年齢人口,65歳以上を老年人口と呼び,老年人口の全人口に占める割合が増加するこ…
産業合理化【さんぎょうごうりか】
- 百科事典マイペディア
- 第1次大戦以後,利潤確保のため生産・流通分野にわたり日本の独占資本がとり始めた企業と労働力の効率化を図る措置。1920年代欧米で唱えられ,本来…
シアン化ナトリウム【シアンかナトリウム】
- 百科事典マイペディア
- 化学式はNaCN。比重1.857,融点563.2℃,沸点1496℃。俗に青酸ソーダ,シアン化ソーダとも。無色,潮解性の結晶。水に易溶,アルコールに可溶。猛毒。…
ひょうほんか‐しゅうき〔ヘウホンクワシウキ〕【標本化周期】
- デジタル大辞泉
- ⇒サンプリング周期
矮化剤【わいかざい】
- 百科事典マイペディア
- 植物生長抑制剤とも。植物の生長を抑制する薬剤。多くはジベレリンの生合成系を阻害する。→関連項目植物生長調節剤
フッ化硫黄 フッかいおう sulfur fluoride
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 一フッ化硫黄 S2F2 ,二フッ化硫黄 SF2 ,四フッ化硫黄 SF4 ,五フッ化硫黄 S2F10 ,六フッ化硫黄 SF6 の5種の化合物が知られており,S2F10 以外はす…
ヨウ化アンモニウム ヨウかアンモニウム ammonium iodide
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 化学式 NH4I 。無色,無臭の潮解性結晶,あるいは粒状粉末。空気および光に触れると黄褐色に変る。加熱すると一部分解し,一部昇華する (551℃) 。比…
溶化陶器 ようかとうき vitreous china
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アメリカで発明された吸水率の低い陶器。 1927年から工業生産が始められた。軟質陶器,硬質陶器などが吸水率 10%以下なのに対し,溶化陶器は 0.5%以…
日本化薬 にほんかやく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 総合化学薬品メーカー。国内初の民営火薬メーカーとして 1916年日本火薬製造設立,以後数次にわたる合併を経て火薬メーカーとして発展,45年日本色素…
表面安定化 ひょうめんあんていか surface passivation
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 表面不活性化,サーフェス・パッシベーションあるいは単にパッシベーションともいう。トランジスタやダイオードなどの半導体素子の表面を二酸化シリ…
ハロゲン化鉱物 ハロゲンかこうぶつ halide mineral
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 周期表中 17族に属するフッ素,塩素などの非金属元素と,これらより電気陰性度の小さい元素との二元化合物から成る鉱物の総称。天然産のものは大部分…
透明化剤 とうめいかざい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
最適化基準 さいてきかきじゅん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 伝統的な企業行動理論やオペレーションズ・リサーチ ORなどで採用される決定基準であり,すべての代替案のうち最適のものの選択を要求する基準。この…
船舶自動化 せんぱくじどうか automatic ship operation
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 船舶操縦の自動化のこと。 1920年代の初めに自動操縦装置が考案され,実用化されて以来,しばらくはみるべきものがなかった。しかし第2次世界大戦後…
水素化ホウ素 すいそかホウそ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
シアン化カルシウム シアンかカルシウム calcium cyanide
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 化学式 Ca(CN)2 。市販品は純度 40~50%。無色粉末。湿った空気中で分解し,シアン化水素を生じる。猛毒。水に可溶,弱酸または二酸化炭素によっても…
事務標準化 じむひょうじゅんか standardization of clerical work
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 事務作業を合理的に遂行するために,作業測定の手段として必要な質的,量的な標準化をいう。標準化は具体的には,職務明細書,業務方法,作業方法,…
社会化[社会] しゃかいか[しゃかい] socialization
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 行為理論の立場からは,社会の成員としてふさわしい行為様式や価値体系をそなえた人間として個人の人格を形成していくことを意味する。形式社会学に…
民主化運動 みんしゅかうんどう democratization movement
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1970年代前半の南欧の民主化以降,世界的な民主化の連鎖反応が起きた。それによって,中南米の多くの国やアジアのいくつかの国で独裁政権や軍事政権…
ミロナイト化作用
- 岩石学辞典
- 高圧力下での変成作用によって岩石の構成鉱物が破砕され,ミロナイトとなる作用.
珪化凝灰岩
- 岩石学辞典
- 珪質の物質が浸透し結合した緻密な火山性凝灰岩[Cohen : 1871].
過角化
- 栄養・生化学辞典
- 過角化症,角化症,角質増殖,角質増殖症などともいう.表皮や粘膜の角質層が,肥厚する症状.
角化細胞
- 栄養・生化学辞典
- 表皮の細胞.表皮最下層の基底層(基底細胞)で分裂して順次皮膚表面へと移行し,最後は垢となる過程をとるケラチン生成細胞.
けん化
- 栄養・生化学辞典
- 油脂を加水分解して脂肪酸とグリセロールにすること.通常アルカリ溶液を使う.広義にはエステルの加水分解.
二重化
- 情報セキュリティ用語辞典
- 信頼性を高めるための技法のひとつで、システムやネットワークの予備構成をとること。
石化性
- 盆栽用語集
- 本来は、樹木の性(性質)のうちの一つで、自然状態で石化しやすい性質のものを指す。石化とは、文字通り石のように固くなり板状やハケ状になること…
黄化個体
- ダイビング用語集
- 同じ種類のものなのに個体によって体色が全く違うものが魚の世界では結構な頻度で存在する。中でも基本はモノ トーンの魚が黄色い体をしているという…
膨化食品
- 栄養・生化学辞典
- 膨化させて製造した食品.ひなあられに入れるコメやポップコーンなどが例.
湿式灰化
- 栄養・生化学辞典
- 湿式灰化法,湿式分解法ともいう.有機物もしくは有機物を含む試料の金属や塩素,窒素などの非金属元素の含量を測定するために硫酸,硝酸,過塩素…
腎石灰化
- 栄養・生化学辞典
- →腎石灰症
走化性
- 栄養・生化学辞典
- 化学走性ともいう.化学物質の濃度の差が要因となって引き起こされる走性.
ブランド化特徴
- ブランド用語集
- ブランド化特徴とはベネフィットを生み出す製品やサービスの特徴のことをいう。
図式化技法
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 問題に対して、その解決策を発見するための技法のひとつ。たとえば、業務やデータの流れを図式化することで、問題の原因となっている個所を見つけら…
内製化
- 人事労務用語辞典
- 企業が外部の専門家に委託していた業務を、自社内で行うことを「内製化」と呼びます。収益環境の悪化に伴ない、コスト部門の予算削減が進むなか、200…
黄鉄鉱化作用
- 岩石学辞典
- 石英または他の鉱物が黄鉄鉱によって置換される作用,または黄鉄鉱が岩石や脈の中に入る作用(Hatch, et al. : 1938].
パリゴルスカイト化作用
- 岩石学辞典
- 堆積岩が珪酸を含む循環溶液の影響で,泥状物質から繊維状角閃石の一種であるパリゴルスカイト(palygorskite)が形成される作用[Fersman : 1922]…
網状結晶化
- 岩石学辞典
- 再結晶作用で形成された網状の模様について用いられる.特に炭酸塩岩石に用いられる[Phemister : 1956].