「はっとりん」の検索結果

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【臨行】りんこう

普及版 字通
出発のとき。字通「臨」の項目を見る。

【臨没】りんぼつ

普及版 字通
臨終。字通「臨」の項目を見る。

禅林寺ぜんりんじ

日本歴史地名大系
北海道:渡島支庁上磯町有川村禅林寺[現]上磯郡上磯町中央二丁目上磯町役場の西側にある。浄土宗、覚夢山と号し、本尊阿弥陀如来。創建は宝永元年…

【林岑】りんしん

普及版 字通
けわしいさま。字通「林」の項目を見る。

【林巒】りんらん

普及版 字通
林と山。斉・孔稚珪〔北山移文〕風雲悽(せい)として其れりを帶び、石泉咽(むせ)びて下に愴(いた)む。林巒をむに、失ふごときり。木をみるに、喪(うし…

【林隈】りんわい

普及版 字通
林際。字通「林」の項目を見る。

【倫比】りんぴ

普及版 字通
比倫。字通「倫」の項目を見る。

【倫匹】りんひつ

普及版 字通
なかま。比類。〔抱朴子、自叙〕世人好んで人物を論ずるるを見る(ごと)に、倫匹に比方すること、未だ必ずしも當允(たうゐん)ならず。襃貶(ほうへん)…

【倫類】りんるい

普及版 字通
条理次第。また、なかま。唐・方干〔偶作〕詩 (も)し巖洞に於て倫を求めば 今古愚なること、我に似たるもの多し字通「倫」の項目を見る。

臨済寺跡りんざいじあと

日本歴史地名大系
熊本県:熊本市松尾村臨済寺跡[現]熊本市松尾町上松尾「国誌」は「寺奉行支配之 禅済家、京師西山田黄檗派浄住寺末寺也」とし、下益城(しもまし…

今村有隣 (いまむら-ゆうりん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1845-1924 明治時代のフランス語学者。弘化(こうか)2年4月生まれ。加賀金沢藩の藩校で洋学をおさめる。のち横浜でカションにフランス語をまなび,箕…

大野林火 (おおの-りんか)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1904-1982 大正-昭和時代の俳人。明治37年3月25日生まれ。臼田亜浪(うすだ-あろう)に師事し,「石楠(しゃくなげ)」に俳句,評論を発表。昭和21年「浜…

志田林三郎 (しだ-りんざぶろう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1856*-1892 明治時代の電気工学者。安政2年12月25日生まれ。イギリスのグラスゴー大留学後,明治16年工部権少技長兼工部大学校教授となる。のち逓信…

月舟宗林 (げっしゅう-そうりん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1614-1687 江戸時代前期の僧。慶長19年生まれ。曹洞(そうとう)宗。長崎皓台(こうたい)寺の雪山鶴曇(せっさん-かくどん)に師事し,その法をつぐ。安…

福王寺法林 (ふくおうじ-ほうりん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1920-2012 昭和後期-平成時代の日本画家。大正9年11月10日生まれ。田中青坪(せいひょう)に師事。院展を中心に出品し,昭和46年内閣総理大臣賞。49年…

うんりん【雲林】

デジタル大辞泉
台湾中西部にある県。ほぼ全域が平野で、稲作のほか落花生・胡麻・パイナップル・スターフルーツなどの栽培が盛ん。ユンリン。

リングイスティックス(linguistics)

デジタル大辞泉
「言語学」に同じ。

はっぴ はっぴ / 法被

日本大百科全書(ニッポニカ)
(1)武家の仲間(ちゅうげん)、駕籠(かご)かき、大店(おおだな)の下僕、職人などが着用した衣服。初めは武家の仲間が平常着として、また火事場などで…

ばあん

デジタル大辞泉
[副](多く「と」を付けて用いる)1 物を勢いよく打つ音や、物が破裂する音を表す語。「机をばあんとたたく」「花火がばあんと夜空に広がる」2 …

ぼおん

デジタル大辞泉
[副]1 鐘などが低く鳴り響くさま。「大きな柱時計がぼおんと鳴る」2 物を強く打つさま。物が勢いよく当たるさま。「ぼおんと壁にぶつかる」3 火…

りん‐しゃく【×悋▽惜】

デジタル大辞泉
《「りんじゃく」とも》物惜しみすること。りんせき。「それがし望み申せども、御用の場所とて―あり」〈浄・百人上﨟〉

しゅく‐しゅく【粛粛】

デジタル大辞泉
[ト・タル][文][形動タリ]1 ひっそりと静まっているさま。「鞭声粛粛夜河を過わたる」「わが血潮は、―と動くにも拘らず音なくして」〈漱石・…

みどり【緑】

色名がわかる辞典
色名の一つ。JISの色彩規格では「明るい緑」としている。一般に、青と黄色の中間の色のこと。草木の葉の色をさす。古代から使われていた色名だが、古…

アルフレード カンポーリ Alfredo Campoli

20世紀西洋人名事典
1906.10.20 - 1991.3.27 英国のバイオリン奏者。 ローマ(イタリア)生まれ。 聖チェチーリア音楽学院の教授だった父からバイオリンを教えられる。12…

ad・mi・ra・tion /dməréiʃən/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名][U]1 (…に対する)賞賛(の気持ち),感嘆,感服,感心≪for≫.with admiration感嘆してwatch [gaze] in admiration賞賛のまなざしで見つめるhav…

こうこつ 恍惚

小学館 和伊中辞典 2版
1 (うっとりすること)e̱staṣi(女)[無変],rapimento(男) ◇恍惚と(して) 恍惚と こうこつと 恍惚として こうこつとして in e̱staṣ…

桃と林檎の物語

デジタル大辞泉プラス
日本のポピュラー音楽。歌は美山純子。1994年発売。作詞:市川睦月、作曲:三木たかし。1995年、第37回日本レコード大賞最優秀新人賞受賞。

ホイットリー委員会 (ホイットリーいいんかい) Whitley Committee

改訂新版 世界大百科事典
1916年イギリスで下院議長J.H.ホイットリーを議長として設置された政府および労使の3者で構成する労使関係に関する委員会の通称。正式名称はCommitte…

鳥取看護大学[私立] とっとりかんごだいがく Tottori College of Nursing

大学事典
2015年(平成27)鳥取県倉吉市に看護学部看護学科を置く単科大学として創設された。「地域に根づく看護者を育成する」を建学の精神とし,地域に根ざ…

とっとりにじっせいきなしきねんかん 【鳥取二十世紀梨記念館】

日本の美術館・博物館INDEX
鳥取県倉吉市にある産業博物館。平成13年(2001)創立。愛称「なしっこ館」。鳥取の特産品である二十世紀梨をはじめとするナシの歴史を紹介する。 URL…

張作霖 (ちょう-さくりん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1875-1928 中国の軍人。光緒元年2月12日生まれ。張学良の父。日本軍の支援をえて東三省(中国東北部)を統一し,奉天派軍閥の首領となる。1926年北京…

堤等琳(2代) (つつみ-とうりん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代後期の画家。初代等琳にまなぶ。文化(1804-18)ごろの江戸の人。本姓は月岡。通称は吟二。

桂宗隣 (かつら-そうりん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1774-? 江戸時代後期の金工。安永3年生まれ。横谷英精にまなぶ。桂永寿の養子となり,筑後(ちくご)(福岡県)久留米(くるめ)藩主有馬家につかえた。常…

泉麟太郎 (いずみ-りんたろう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1842-1929 明治時代の開拓者。天保(てんぽう)13年生まれ。陸奥(むつ)仙台藩角田(かくだ)領主石川邦光の家臣。明治3年邦光の命で第1陣51人とともに…

児玉金鱗 (こだま-きんりん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1668-1748 江戸時代前期-中期の儒者。寛文8年生まれ。児玉図南の父。薩摩(さつま)鹿児島藩士。深見玄岱(げんたい)にまなぶ。藩主島津光久,綱貴(つ…

ごけ【後家】 の 頑張((がんば))り

精選版 日本国語大辞典
女ひとりで一家を支え、世間に負けまいと懸命にがんばっている様子。[初出の実例]「『後家のがんばり、かい?』二人が話しやめたその位置で、重吉は…

こと‐わ・る【▽理る】

デジタル大辞泉
[動ラ四]《「事割る」の意》物事の筋道をはっきりさせる。是非を判断する。「とりどりに―・りて、中の品にぞ置くべき」〈源・帚木〉

おお‐よう〔おほヤウ〕【大様】

デジタル大辞泉
[形動][文][ナリ]1 《意味・音の類似から「鷹揚」とも書くが、元来は別語》落ち着きがあって、小さなことにこせこせしないさま。「大様に構え…

京の四季 きょうのしき

日本大百科全書(ニッポニカ)
上方端唄(かみがたはうた)の曲名。本調子。1862年(文久2)浪華(なにわ)(大阪)の戯作者(げさくしゃ)で、「よしこの情歌」の宗匠、一荷堂半水がはや…

gordo, da /ˈɡoxdu, da/

プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
[形]❶ 太った,太い(⇔magro);厚いEla ficou gorda.|彼女は太ったpernas gordas|太い脚porco gordo|太った豚um livro gordo|分厚い本.…

delìzia

伊和中辞典 2版
[名](女) 1 歓喜, 悦楽 stare in ~|裕福に楽しく暮らす È una ~ ascoltare quella musica.|あの音楽を聴いているとうっとりする. 2 喜びを与える…

大阪観光大学[私立] おおさかかんこうだいがく Osaka University of Tourism

大学事典
学校法人明浄学院により2000年(平成12)大阪明浄大学として開学し,2006年に大阪観光大学へと名称を変更。同法人は1921年(大正10)の明浄高等女学…

九州女子大学[私立] きゅうしゅうじょしだいがく Kyushu Women's University

大学事典
1947年(昭和22)福原学園により創立の福原高等学院(女子部)を起源とし,50年福原高等学校と改称,60年九州女子短期大学(家政科)開設,62年九州…

はっけ‐み【八卦見】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =はっけおき(八卦置)[初出の実例]「八卦見(ハッケミ)の判断頼むやら」(出典:いさなとり(1891)〈幸田露伴〉三九)

ホイットリー委員会【ホイットリーいいんかい】

百科事典マイペディア
1916年,第1次大戦中の産業平和の実現と生産性向上を目的として英国議会に設けられた委員会。委員長ホイットリーJ.H.Whitleyの名に由来。労使同数の…

太宰春台 だざいしゅんだい (1680―1747)

日本大百科全書(ニッポニカ)
江戸中期の儒者で荻生徂徠(おぎゅうそらい)の弟子。名は純(じゅん)、字(あざな)は徳夫、通称を弥右衛門といい、春台と号した。またその邸宅を紫芝園(…

はぷすぶるくろーとりんげんけ【ハプスブルク・ロートリンゲン家】

改訂新版 世界大百科事典

はっし‐はっし

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる )① 物を強く続けざまに打つさまを表わす語。また、物がはぜたりするさまを表わす語。[初出の実例]「其薪がな…

分国法 ぶんこくほう

日本大百科全書(ニッポニカ)
戦国大名が領域(分国)支配のために制定発布した法令。戦国家法(かほう)ともいう。戦国大名が随時必要に応じて発給した個別法に対し、家臣団および…

せ・く【急】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 自動詞 カ行五(四) 〙① あせる。いらだつ。いそぐ。気がはやる。[初出の実例]「そなたがその様におしゃると心がせくによって、いよいよ某…

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