デジタル大辞泉 「粛粛」の意味・読み・例文・類語
しゅく‐しゅく【粛粛】
1 ひっそりと静まっているさま。「鞭声
「わが血潮は、―と動くにも拘らず音なくして」〈漱石・虞美人草〉
2 おごそかなさま。厳粛なさま。威厳をもって物事を行うさま。「移転計画を
「数十頭の乗馬隊が―と進んで行くのは絵のごとく」〈火野・麦と兵隊〉
3 つつしみうやまうさま。
「上帝英傑を下して国人を救うと信じ…日夜―として之を
[類語]厳粛・厳然・おごそか・森厳・荘厳・荘重・重厚・重重しい・物物しい・厳めしい・厳として・
康、身の長(たけ)七尺
寸、風
特秀なり。~或いは云ふ。肅肅として
下の風の、高くして徐(しづ)かに引くが如しと。字通「粛」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...