「三大名探偵座談会」の検索結果

10,000件以上


さん‐びょうし〔‐ビヤウシ〕【三拍子】

デジタル大辞泉
1 音楽で、三つの拍を一つの単位とする拍子。強・弱・弱の配置をとる。2 小鼓・大鼓・太鼓・笛など3種の楽器で拍子をとること。また、その拍子。3…

さん‐ぷくでん【三福田】

デジタル大辞泉
供養することによって福徳が得られる三つのもの。敬田きょうでん・恩田・悲田の称。また、三宝のこと。

さん‐べん【三遍】

デジタル大辞泉
三度。三回。みたび。

さん‐ぼう〔‐バウ〕【三方】

デジタル大辞泉
《「さんぽう」とも》1 三つの方向。三つの方面。2 前と左右の三方に刳形くりかたの穴をあけた台を方形の折敷おしきにつけたもの。ヒノキの白木製…

さん‐よ【三余】

デジタル大辞泉
読書に最もよいといわれる三つの時。冬(年の余)と、夜(日の余)と、雨降り(時の余)。

さん‐れい【三礼】

デジタル大辞泉
⇒さんらい(三礼)

三賞

知恵蔵
三賞とは殊勲賞、敢闘賞、技能賞を指す。相撲協会の審判部幹部と、相撲記者、好角家で構成する溜会(たまりかい)などが選考。1947年秋場所から、戦後…

ろく‐さん【六三・六算】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 体の九か所に星当たりというものをあて、自分の年齢を九で除した残りの数字に相当する部分に病気があるというもの。[初出の実例]「私十八…

十三

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
dreizehn.~番目の|dreizehnt.~分の1|Dreizehntel [中]

み‐おり(‥をり)【三節】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 年頭に行なわれた宮中の三つの節会。元日・七日(白馬(あおうま))・一六日(踏歌)の節会。② 「みおり(三節)の御酒(みき)」の略。〔…

み‐たり【三人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 さんにん。[初出の実例]「われもわれもと、男一りに女ふたりみたりつきてなんある」(出典:宇津保物語(970‐999頃)吹上上)三人の語誌鎌…

みつ‐あおい(‥あふひ)【三葵】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =みつばあおい(三葉葵)②[初出の実例]「御旗は白地に三つ葵の丸也」(出典:紳書(1705‐25頃)三)

みっ‐か【三日】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「みか」の変化した語 )① 日の数の、三。一日の三倍。三日間。[初出の実例]「イクニチカト トウノニ〈略〉フツカ、Micca(ミッカ)、ヨッ…

みつ‐がしら【三頭】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 刀の切っ先。[初出の実例]「三つ頭より火を出だして、鎬(しのぎ)を削って戦ひしが」(出典:謡曲・烏帽子折(1480頃))② 牛馬の背の百会(…

みつ‐じ(‥ヂ)【三地】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 能や長唄の小鼓または大鼓の手組の名。一句に三つの打音があるのでこの名がある。「つづけ」とともに基本的な手組。[初出の実例]「三つ地…

みつ‐どうぐ(‥ダウグ)【三道具】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 江戸時代、罪人を捕えるのに用いる三つの道具。突棒(つくぼう)・刺股(さすまた)・袖搦(そでがらみ)の称。[初出の実例]「同心等が三道具(…

みつ‐め【三目】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 目が三つあること。また、三つの目。あるいは、目が三つのもの。[初出の実例]「独ねの身は我なれやさしあしだ二めみつめもあればこそあ…

みつ‐もんつき【三紋付】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 三紋①のついている着物。[初出の実例]「古き紬の三つ紋付きに」(出典:夢の女(1903)〈永井荷風〉三)

みはら‐もの【三原物】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 備後国(広島県)三原に住む刀工正家一派の鍛えた刀剣の称。鎌倉・南北朝期のものを古三原、室町前期のものを三原、後期のものを貝三原と…

みわ【三輪】

精選版 日本国語大辞典
姓氏の一つ。

三美人 (通称) さんびじん

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題女三美人妹背錦初演宝永5.11(江戸・森田座)

山三 (通称) さんざ

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題けいせい八丈島 など初演元禄12.3(大坂・岩井座)

三階

小学館 和西辞典
segundo piso m., segunda planta f., (tercer piso m., tercera planta f. は日本の4階に相当)3階建ての家|casa f. de tres ⌈pisos [plan…

三次

小学館 和西辞典
第三次佐藤内閣|tercer gobierno m. de Sato第三次産業sector m. terciario三次方程式ecuación f. de tercer grado

三石 みついし

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
北海道南部,新ひだか町南東部の旧町域。太平洋に面し,襟裳岬の北西に位置する。 1951年町制施行。 2006年静内町と合体して新ひだか町となった。地…

さんがい 三階

小学館 和伊中辞典 2版
secondo piano(男)⇒階【図版】 ¶彼の家は3階建てだ.|La sua casa ha [è a] tre piani.

さんじ 三次

小学館 和伊中辞典 2版
◇三次の 三次の さんじの terzo ◎三次曲線[方程式] 三次曲線 さんじきょくせん 三次方程式 さんじほうていしき 〘数〙curva(女)[equazione(女)]…

さんじげん 三次元

小学館 和伊中辞典 2版
tre dimensioni(女)[複] ◇三次元の 三次元の さんじげんの tridimensionale, a tre dimensioni ◎三次元空間 三次元空間 さんじげんくうかん spa…

さんぶ 三部

小学館 和伊中辞典 2版
¶三部から成る|terna̱rio ◎三部合唱 三部合唱 さんぶがっしょう 〘音〙coro(男) a tre voci 三部形式 三部形式 さんぶけいしき 〘音〙for…

さんぼう 三方

小学館 和伊中辞典 2版
1 (お供え物の台)tavolinetto(男) per offerte 2 (3面)tre lati(男)[複] ¶敵を三方に受ける|e̱ssere attaccato dal nemico su tre lati

dái-san2, だいさん, 第三

現代日葡辞典
O terceiro.~ ni|第三に∥Em ~ lugar.⇒~ goku;~ ji-sangyō.◇~ kaikyū [mibun]第三階級[身分]~ estado;a burguesia;o povo.…

sańbṓ2[óo], さんぼう, 三方

現代日葡辞典
(<sań1+hō1) Três lados.~(o) yama ni kakomareta tochi|三方(を)山に囲まれた土地∥O terreno cercado de montanhas p…

sań-gáí1, さんがい, 三階

現代日葡辞典
(<sań1+kái) O segundo andar (No J. o rés-do-chão conta como andar).Kare no heya wa ~ da|彼の部屋は三階だ∥…

sángoku, さんごく, 三国

現代日葡辞典
(a) Três países;(b) O Japão, a China e a Índia;(c) O mundo todo.◇Dai ~第三国Um terceiro país.

三衣 さんえ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

三桓 さんかん San-huan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,春秋時代に魯で活躍した三大貴族。春秋初期の斉の桓公 (在位前 711~694) の三公子,すなわち慶父 (けいほ) の子孫の仲孫氏,牙 (が) の子孫の…

三弦 さんげん san-xian

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,日本の弦楽器名。古くは三絃とも書く。日本では一般に三味線というが,地歌,箏曲では (演奏会プログラムなど) 三弦という場合が多い。中国で…

三性 さんしょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
仏教用語。三自性,三性相,三種自性,三相などともいう。インドの唯識学派の所説で,すべての存在の本性や状態のあり方を有,無,仮,実という点か…

三有 さんぬ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
仏教用語。有とは生存のこと。欲界,色界,無色界の三界に生存する欲有,色有,無色有をいう。また,四有のうちの死有を除く中有,生有,本有の3つを…

三仏寺 さんぶつじ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
鳥取県三朝 (みささ) 町所在の寺。天台宗で,山号は三徳山。嘉祥2 (849) 年円仁の創立といわれる修験道の道場で,投入堂 (奥院) は平安時代の建造。…

三新法 さんしんぽう

旺文社日本史事典 三訂版
明治前期,郡区町村編制法・府県会規則・地方税規則の総称1878年,地方行政の円滑を目的とし,第2回地方官会議・元老院会議を経て成立した,明治政…

しょ‐さん【初三】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 月初めの第三番目の日。また、月の初めの三日間。[初出の実例]「九月初三の夜の月、出る雲間に影消て」(出典:太平記(14C後)二三)[…

封三 fēngsān

中日辞典 第3版
[名](本の)裏表紙の裏,裏見返し.表3.

さんじゅう

プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
три́дцать~番目のтридца́тый

三卿 さんきょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
→御三卿

三才 さんさい

日本大百科全書(ニッポニカ)
天、地、人をいい、また三材(さんざい)、三極(さんきょく)ともいう。宇宙の根源的働きをいい、『周易(しゅうえき)』の「繋辞伝(けいじでん)」から出…

三司 さんし

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、五代・宋(そう)初の中央財政機関。唐代から始まった塩などの専売が重大な意義をもつとともに、令外(れいがい)の官である塩鉄使が重要視されて…

三品 さんぴん

日本大百科全書(ニッポニカ)
三つの品目あるいは等級をいい、その用法にはいろいろある。絵画や書などでは、そのできばえによって神品、妙品、能品の三つをたて、『図絵宝鑑』に…

三老 さんろう

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国古代、民間にあって教化をつかさどった準役人(郷官(きょうかん))の一種。おおむね地方の年長の有力者が選任され、漢代では皇帝支配の末端にあ…

たまさん【《玉三》】

改訂新版 世界大百科事典

今日のキーワード

ぐんまちゃん

群馬県のマスコットキャラクター。人間だと7歳ぐらいのポニーとの設定。1994年の第3回全国知的障害者スポーツ大会(ゆうあいピック群馬大会)で「ゆうまちゃん」として誕生。2008年にぐんまちゃんに改名...

ぐんまちゃんの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android