かっこん【葛根】
- 改訂新版 世界大百科事典
アッカド‐ちょう(‥テウ)【アッカド朝】
- 精選版 日本国語大辞典
- メソポタミア地方最古の統一王朝。前二三五〇年頃、セム系遊牧民のサルゴン一世がシュメール人を征服して建国。西南アジア一帯を支配したが、前二一…
アッシリア‐ご【アッシリア語】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 バビロニア方言と並ぶ、古代メソポタミアに行なわれていたアッカド語の方言。
じゅっ‐こん〔ジユク‐〕【熟根】
- デジタル大辞泉
- 生まれ。素性。「―いやしき下﨟なり」〈平家・一〉
じゅっ‐こん【▽入魂】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]親密であること。また、そのさま。じゅこん。「入魂な(の)間柄」
コン・バトラーV
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のテレビアニメ『超電磁ロボ コン・バトラーV』(1976-1977)に登場するロボット兵器。身長57メートル、重量550トン。操縦者は葵豹馬(あおいひょ…
だんちゃんこん【ダン・チャン・コン】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいこんで【大コンデ】
- 改訂新版 世界大百科事典
コンデ デービッド Conde David W.W.
- 20世紀日本人名事典
- 07のジャーナリスト 元・GHQ民間情報教育局(CIE)映画演劇課長。 国籍アメリカ 生年1906年7月18日 没年1981年4月23日 出生地オンタリオ州(カナダ) …
コンプライアンスプログラム
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 企業がコンプライアンス(法令を遵守)を強化するために自社で作成する計画のこと。計画は次の3つによって構成されていることが多い。#コンプライアン…
上場コンサル
- 株式公開用語辞典
- 株式未公開の企業様に対し、企業体制の整備、資金調達〜証券取引所への上場申請〜上場(承認)まで ご支援するコンサルタント、及びそのサービス自体の…
こめこんさみっと【コメコン・サミット】
- 改訂新版 世界大百科事典
こんてぃきごう【コン・ティキ号】
- 改訂新版 世界大百科事典
アッパーサーフェイス
- パラグライダー用語辞典
- 翼の上面のこと
アッシュール・バニパル あっしゅーるばにぱる Ashurbanipal
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 生没年不詳。古代アッシリア世界帝国最盛期のサルゴン朝の最後の王(在位前668~前627?)。正しくはAššur-bāni-apliと表記する。父王エサルハッドン…
アッバス・キアロスタミ あっばすきあろすたみ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →キアロスタミ
バーブ・アッ‐ディーン
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1820年10月9日バーブ教の開祖1850年没
アッシュール=バニパル Assur-banipal
- 旺文社世界史事典 三訂版
- ?〜前626アッシリア末期の王(在位前669〜前626)エジプト・エラム・アラビアを支配したが,王国は衰退期にはいった。王は首都ニネヴェに壮麗な王宮…
あっちゃいうぉーりしょうしゃ【アッチャイウォーリ商社】
- 改訂新版 世界大百科事典
あっばーど【アッバード,C.】
- 改訂新版 世界大百科事典
しょっ‐こん〔シヨク‐〕【×蜀魂】
- デジタル大辞泉
- 《蜀の望帝の魂が化してこの鳥になったという伝説から》ホトトギスの別名。蜀魄しょくはく。蜀鳥。
しゅっ‐こん〔シユク‐〕【宿根】
- デジタル大辞泉
- 1 仏語。前世から持っているとされる能力や素質。2 「宿根草」の略。
結婚
- 日本文化いろは事典
- 婚姻。夫婦となること。血縁関係のない男女が、永続的に社会的、経済的、人間的、また生活的結びつきを持つことです。結婚の意志を固めた男女は結婚…
ろっこん【六根】
- 改訂新版 世界大百科事典
げっ‐こん【月痕】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 欠けた月。また、つきかげ。[初出の実例]「夜深夢醒推レ枕看、窓燈始滅月痕新」(出典:艸山集(1674)一七・偶成)[その他の文献]〔段成式…
ふっ‐こん(フク‥)【複婚】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 妻または夫が同時に二人以上いる婚姻形態。一夫多妻婚、一妻多夫婚の他に、二人以上の男と二人以上の女とが同時に夫婦関係を続ける集団婚…
抜根 ばっこん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 立木(りゅうぼく)を伐採した跡に残された根株(伐根)を取り除くこと。林地を農地、道路、宅地などの用地に転換利用する場合や、果樹やクワ、緑化樹…
結婚 けっこん Les Noces
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- バレエ・カンタータ。『婚礼』とも訳される。作詞・音楽 I.ストラビンスキー。振付 B.ニジンスカ。 1923年パリでディアギレフ・バレエ団によって初演…
ぜっ‐こん【舌根】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 舌の付け根。舌ののどに近い部分。また、舌。[初出の実例]「弟子某稽首礼足、十方三宝、欲レ述二心緒一、舌根結而易レ乱、更防二涙川一…
ろっこん【六昆】
- 改訂新版 世界大百科事典
じっこん【実根】
- 改訂新版 世界大百科事典
擦痕 さっこん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 地表を形成している岩石や地層、河床礫(れき)、地層中に含まれている礫、転石などの表面に刻まれている条線や溝などの傷跡。岩石や地層の軟硬と、地…
カスミソウ
- 百科事典マイペディア
- ムレナデシコとも。カフカス原産のナデシコ科の一年草。秋まきで,花壇,切花用に栽培される。草たけ30〜50cmでよく枝分れし,白い小型の5弁花をた…
そっ‐こん(ソク‥)【即今】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 いま現在の時。ただいまの時。目下(もっか)。目今(もっこん)。現今。[初出の実例]「しかあれば即今の者裏は法性なり。法性は即今の者裏な…
ざっ‐こん【雑婚】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 原始社会で、特定の夫または妻をきめないで、男女が夫婦関係を結んだこと。乱婚。〔改訂増補哲学字彙(1884)〕② 互いに異なる人種の男…
アッシリア学【アッシリアがく】
- 百科事典マイペディア
- 楔形(くさびがた)文字資料による古代オリエント研究の総称。アッシリアの発掘と出土碑文の解読が出発点となったのでこの名がある。19世紀半ば,ロー…
ダブル‐アックス(double ax)
- デジタル大辞泉
- 急峻きゅうしゅんな氷壁を、アイスバイルやアイスハンマーを両手に使って登攀とうはんすること。ピオレトラクション。
あっしりあもじ【アッシリア文字】
- 改訂新版 世界大百科事典
あっぺる【アッペル,K.】
- 改訂新版 世界大百科事典
アッシリア・キリスト教徒 アッシリア・キリストきょうと
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 近東諸国およびアメリカに現存する古代ネストリウス派系のキリスト教徒。 16世紀にその一部はカトリック教会と合同し,カルデア教会と呼ばれた。現在…
アッカーマン‐きこう【アッカーマン機構】
- デジタル大辞泉
- 自動車の前車軸の両輪がキングピンを中心に首を振る仕組み。カーブを円滑に回れる。1818年に英国のアッカーマン(Ackerman)が発明。
アッヘン‐こ【アッヘン湖】
- デジタル大辞泉
- 《Achensee》オーストリア西部、チロル州にある同地方最大の湖。海抜929メートル。19世紀後半には鉄道が敷かれ、観光遊覧船の運航が始まった。水質が…
アッとドライ
- デジタル大辞泉プラス
- 日立コンシューマ・マーケティングが販売する布団乾燥機のシリーズ名。熱と3方向からの風の流れを利用した乾燥方式で、上下のふとんをすばやく均一に…
アッシリア‐がく【アッシリア学】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 主としてアッカド語で記された楔形(くさびがた)文書を資料にして、古代西アジア諸民族の言語、歴史、文化などを研究する学問。オリエント…
アッカド‐ご【アッカド語】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 古代メソポタミアの言語。前三〇〇〇年頃から西暦紀元頃まで使用された。セム語族のうち東セム語派に属し、アッシリア語とバビロニア語の…
だっこん【脱魂】
- 改訂新版 世界大百科事典
さっ‐こん(サク‥)【昨今】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 現在に近い過去から、現在を含めて漠然という。きのうきょう。このごろ。近ごろ。[初出の実例]「昨今依二堅固御物忌一、令二籠居一給之由…
さっ‐こん【擦痕】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 摩擦によってつけられたきず痕。ふつう氷河の擦痕をいう。氷河が流れる時に運搬する岩片や岩塊とその下の基盤岩とがこすれて、お互いの表…
はっ‐こん【発根】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 根が出ること。根を出すこと。
葛根 かっこん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →クズ