さんしょく【三食】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- three mealsこの下宿は三食付きでいくらですかHow much do you charge for this room with board [three meals]?三食昼寝付きthree meals and a nap …
さんぶん【三分】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 三分する divide ((a thing)) into three (equal) parts三分の二two-thirds委員会は3分の2の得票でその件を決定したThe committee decided the mat…
さんぼう【三方】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔供え物を載せる台〕a small wooden stand (on which an offering is placed)❷〔三つの方面〕 ((on)) three sides村は三方を海に囲まれているThe v…
さんまい【三枚】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 魚を三枚におろすfillet [filéi|fílit] fish/cut a fish into symmetrical right and left halves, with the head, tail, back bone, and insides r…
三弦 さんげん
- 日中辞典 第3版
- 1〔三味線〕三弦sānxián,弦子xiánzi.2〔邦楽の〕三种弦乐器sān zhǒng xiányuèq…
三才 さんさい
- 日中辞典 第3版
- (天、地、人)三才(tiān、dì、rén) sāncái;宇宙万物yǔzhòu wànwù.『~三才図会…
三次 さんじ
- 日中辞典 第3版
- 1〈数学〉三次sāncì,立方lìfāng.2〔三たび〕第三次dì-sān cì;第三dì-sān.第~…
三線 さんしん
- 日中辞典 第3版
- 〈音楽〉三线(琉球群岛特有的拔弦乐器)sānxiàn(Liúqiú Qúndǎo tèyǒu…
三等 さんとう
- 日中辞典 第3版
- 1〔階級・等級の〕三等sān děng,三级sān jí,第三等dì-sān děng.100メートル走で~三等…
三人 さんにん
- 日中辞典 第3版
- 三人sān rén,三个人sān gè rén.~三人寄れば公界(くがい)三人斟议zhēnyì,无法保密.~…
三分 さんぶん
- 日中辞典 第3版
- 1〔分ける〕三分sān fēn,分成fēnchéng三份sān fèn.天下を~三分する|三分天下.2〈数学〉三等…
三役 さんやく
- 日中辞典 第3版
- 1〈相撲〉前三名大力士qián sān míng dà lìshì, “大关、关胁、小结”的总…
三葉虫 さんようちゅう
- 日中辞典 第3版
- 〈古生物〉三叶虫sānyèchóng.
三家郷みやけごう
- 日本歴史地名大系
- 岡山県:備前国児島郡三家郷「和名抄」高山寺本に「美也介」、東急本に「美也希」の訓がある。郷域については、「備陽国誌」以来児島半島の北東部に…
三上郷みかみごう
- 日本歴史地名大系
- 広島県:備後国三上郡三上郷「和名抄」高山寺本・東急本ともに「三上」と記し訓を欠く。郡名に従いミカミと読む。「芸藩通志」は「三上は多く庄原の…
三家郷みやけごう
- 日本歴史地名大系
- 岐阜県:美濃国厚見郡三家郷「和名抄」所載の郷。同名の郷は備前国児島郡にみえ、高山寺本は「美也介」、東急本は「美也希」とよんでいる。大化前代…
三社さんじや
- 日本歴史地名大系
- 石川県:金沢市金沢城下第五連区三社南東は長土塀(ながどへい)、北は勝尾(かつお)町、西は藺田(いいだ)町に囲まれた一帯の総称。延宝四年(一…
三間道さんげんみち
- 日本歴史地名大系
- 石川県:金沢市金沢城下第一連区三間道[現]金沢市野町(のまち)一丁目・同三丁目犀川南側の北陸街道沿いの地子町で、野町四丁目の南東にある。南…
三分村さんぶむら
- 日本歴史地名大系
- 京都府:熊野郡久美浜町三分村[現]久美浜町字三分佐濃谷(さのだに)川下流域の東山麓の丘を中心にして集落をつくる。佐濃谷川を挟んで西の平田(…
三尾郷みおごう
- 日本歴史地名大系
- 滋賀県:近江国高島郡三尾郷「和名抄」は諸本とも「美乎」(ミヲ)と訓ずる。郷名は他の古代文献に所見がないが、地名としてのミヲは文献に頻出する…
三仏寺さんぶつじ
- 日本歴史地名大系
- 鳥取県:東伯郡三朝町門前村三仏寺[現]三朝町三徳三徳(みとく)山の北麓に位置する。三徳山と号し、天台宗。本尊は釈迦如来・阿弥陀如来・大日如…
三都 さんと
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 近世都市のうち,他と比較して隔絶した人口規模をもつ,江戸・京都・大坂の三つの巨大都市をさす。江戸は幕府所在地として,幕臣・全国大名などの武…
酔いどれ探偵街を行く
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家カート・キャノン(エド・マクベインの別名)のハードボイルド短編集(1958)。原題《I Like 'Em Tough》。
キートンの探偵学入門
- デジタル大辞泉プラス
- 1924年製作のアメリカ映画。原題《Sherlock Jr.》。喜劇王バスター・キートン監督・主演のコメディー映画。『忍術キートン』の邦題もある。
こちらブルームーン探偵社
- デジタル大辞泉プラス
- アメリカ制作のテレビドラマ。原題は《Moonlighting》。放映はABC局(1985~1989年)。シビル・シェパード、ブルース・ウィリス主演のサスペンス・コ…
スニファー ウクライナの私立探偵
- デジタル大辞泉プラス
- ウクライナ制作のテレビミニシリーズ。原題は《Nyukhach》。放映は2013年~。驚異的な嗅覚を持つ私立探偵を主人公とするミステリー。
さん‐あく【三悪】
- デジタル大辞泉
- 1 三つの悪。また、三人の悪者。「三悪追放運動」2 《連声れんじょうで「さんまく」「さんなく」とも》「三悪趣」「三悪道」の略。
さん‐い〔‐ヰ〕【三位】
- デジタル大辞泉
- ⇒さんみ(三位)
さん‐い〔‐ヰ〕【三畏】
- デジタル大辞泉
- 《「論語」季氏の「孔子曰く、君子に三畏あり」から》君子がおそれつつしむべき三つのこと。すなわち、天命、大人たいじん(人格の高い人)、聖人の…
さん‐いん〔‐ヰン〕【三院】
- デジタル大辞泉
- 平安時代の大学別曹である勧学院・学館院・奨学院。明治4年(1871)の官制改革で設置された正院・左院・右院。
さん‐えき【三易】
- デジタル大辞泉
- 中国、夏か・殷いん・周3代の易。夏の連山、殷の帰蔵、周の周易。周易のみ今日に伝わる。
さん‐かい〔‐クワイ〕【三×槐】
- デジタル大辞泉
- 《中国の周代、外庭に3本の槐えんじゅを植え、三公の座席をそれに向けて設けた故事から》三公の異称。
さんかっ‐けい〔サンカク‐〕【三角形】
- デジタル大辞泉
- ⇒さんかくけい
さん‐かん〔‐クワン〕【三冠】
- デジタル大辞泉
- 三つの栄冠。同一分野の三つの部門で最高位を手に入れることにいう。
さん‐かん〔‐クワン〕【三×澣/三×浣】
- デジタル大辞泉
- 《中国の漢・唐代、官吏が毎月の10日・20日・30日に沐浴の休暇をもらったところから》1か月を10日間ずつ三つに分けた上澣・中澣・下澣の称。上旬・中…
さん‐かんれい〔‐クワンレイ〕【三管▽領】
- デジタル大辞泉
- 室町幕府の管領職を世襲した、斯波しば・細川・畠山はたけやまの三家。三管。三職。さんかんりょう。
さん‐きえ【三帰依】
- デジタル大辞泉
- ⇒三帰さんき
さん‐こ【三戸】
- デジタル大辞泉
- 1 非常に少ない戸数。小国のたとえ。「楚は―の小国なれども」〈太平記・三七〉2 感覚をつかさどる三つの戸口、すなわち目・耳・口のこと。「―ヲヒ…
さん‐さい【三災】
- デジタル大辞泉
- 仏語。3種の災厄。住劫じゅうこうの減劫に起こる刀兵災・疾疫災・飢饉ききん災の小三災と、壊劫えこうの終わりに起こる火災・水災・風災の大三災。
さん‐ざんまい【三三昧】
- デジタル大辞泉
- 「三解脱門さんげだつもん」に同じ。
さん‐し【三史】
- デジタル大辞泉
- 中国古代の三つの史書。史記・漢書かんじょ・後漢書をいう。後漢書の代わりに東観漢記を当てることもある。
さん‐しゅうき〔‐シウキ〕【三周忌】
- デジタル大辞泉
- 「三回忌」に同じ。
さんしょう〔サンセウ〕【三笑】
- デジタル大辞泉
- ⇒虎渓三笑こけいさんしょう
さん‐しん【三針】
- デジタル大辞泉
- 時計の長針・短針・秒針。
さん‐しん【三▽線】
- デジタル大辞泉
- 沖縄県および奄美あまみ群島で用いる弦楽器。三味線を小ぶりにした形で、両面に蛇皮を張った木製の胴に棹さおをつける。ふつう3本の絹糸の弦をわたし…
さん‐ずん【三寸】
- デジタル大辞泉
- 1 1寸の3倍。かね尺で約9.1センチ。鯨尺で約11.4センチ。2 3寸くらいのもの。また、短いもの、薄いものなどのたとえ。「舌先三寸」「胸三寸」3 《…
さん‐たい【三台】
- デジタル大辞泉
- 1 「三台星」の略。2 《1になぞらえて》太政大臣・左大臣・右大臣の称。三公。「仏神三宝をも敬はず、―五門の所領をも渡さず」〈太平記・二三〉
さん‐たいしゅ【三太守】
- デジタル大辞泉
- 上総かずさ・常陸ひたち・上野こうずけの国守くにのかみの称。この3国は特に親王が国守に任じられ、これを太守といった。→三介さんすけ
さん‐たん【三端】
- デジタル大辞泉
- 《「韓詩外伝」七から》君子の避けるべき三つのこと。文士の筆端、武士の鋒端、弁士の舌端。
さん‐ど【三度】
- デジタル大辞泉
- [名]1 3回。みたび。「三度の飯」2 「三度飛脚」の略。3 「三度笠」の略。[接尾]名詞に付いて意味を強める。「途中―で出逢うても」〈伎・太鼓…