加助郷 かすけごう
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 江戸中期に追加された助郷街道交通量が増大し,従来の助郷では負担が過重で一揆の発生もみたので,助郷村を拡大し,遠隔の村にも助郷役を課せるよう…
朝日村史あさひそんし
- 日本歴史地名大系
- 一冊 朝日村史編纂会編 朝日村史刊行会 昭和四三年刊 地理的環境・原始古代・中世・近世・現代・産業経済・交通通信・教育・宗教・村の生活・人物誌。
往来妨害罪 (おうらいぼうがいざい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 陸上・水上の交通の安全をおびやかす罪をいう。現代社会においては,交通機関は高度に発達し,市民生活はそれによって支えられている。したがって,…
首都圏整備計画【しゅとけんせいびけいかく】
- 百科事典マイペディア
- 東京を中心とする首都圏の整備・建設と秩序ある発展を図るための長期総合計画。首都圏整備法(1956年)に基づき国務大臣を長とする首都圏整備委員を…
三重交通グループホールディングス
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「三重交通グループホールディングス株式会社」。英文社名「Mie Kotsu Group Holdings, Inc.」。不動産業。平成18年(2006)「株式会社三交ホ…
ドバイ
- 百科事典マイペディア
- アラビア半島の東部にあるアラブ首長国連邦の構成国。ペルシア湾に面し,南のアブダビと北のシャルジャとの間に位置する。国土は砂漠で,住民のほと…
金丸信 (かねまる-しん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1914-1996 昭和後期-平成時代の政治家。大正3年9月17日生まれ。昭和33年衆議院議員(当選12回,自民党)となる。第2次田中内閣の建設相をはじめ,国土…
三角点【さんかくてん】
- 百科事典マイペディア
- 三角測量において三角網の頂点となり,その水平位置が正確に決定されている地点。高さも与えられており,地理的経緯度,平面直角座標,真北方向角,…
中国考古学 ちゅうごくこうこがく Chinese Archaeology
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国各地を対象とする考古学。北京西南の周口店洞穴は,シナントロプス (北京原人) の発見とともに世界最古の人類の居住址として有名であるが,中国…
みょうけん‐ぼさつ(メウケン‥)【妙見菩薩】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「妙見」は[梵語] Su-dṛṣṭi の訳 ) 菩薩の一つ。本地については諸説あるが、一般には北極星を神格化したものといわれ、国土を守護し、災厄を除くと…
仁王経 (にんのうきょう) Rén wáng jīng
- 改訂新版 世界大百科事典
- 《仁王護国般若波羅密経》の略称。クマーラジーバ(鳩摩羅什)訳と唐の不空訳がある。諸種の般若経典の終結をなす結経とされる。国土安穏,国家隆昌…
米国の自動車市場
- 共同通信ニュース用語解説
- 米国の新車販売台数は中国に次ぐ世界2位の規模で、各国の自動車メーカーが激しい競争を繰り広げている。国土が広いため、長距離走行の性能が重視さ…
自然災害伝承碑
- 共同通信ニュース用語解説
- 津波や土砂災害、豪雨による浸水など過去の自然災害を記録した石碑や供養塔。国土地理院が2019年に伝承碑の地図記号を制定し、自治体からの申請を受…
おぐばし‐どおり〔をぐばしどほり〕【尾久橋通り】
- デジタル大辞泉
- 東京都台東区根岸から足立区舎人とねりまでの道路の呼び名。南北をほぼ直線で結ぶ道の上には、新交通システムの日暮里・舎人ライナーが走る。
貴生川 きぶかわ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 滋賀県南部,甲賀市水口町南部の地区。旧町名。 JR草津線が通り,近江鉄道本線と信楽高原鉄道の結節点。国道 307号線の通る交通の要地。
オマハ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Omaha ) アメリカ合衆国ネブラスカ州東部の都市。ミズーリ川の西岸にあり、水陸交通の要衝。アメリカ屈指の家畜・穀物市場がある。
隔离带 gélídài
- 中日辞典 第3版
- [名]1 道路交通の分離帯.中央~/中央分離帯.2 (森林の延焼阻止線など)防災上の目的で設定されたゾーン.
regulamento /xeɡulaˈmẽtu/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [男]❶ 規則,ルールregulamento de trânsito|交通規則.❷ 規制,規定.
ぎしょう(ギシャウ)【宜昌】
- 精選版 日本国語大辞典
- 中国湖北省の西部、長江に臨む都市。難所、三峡の東口を占め、古来、交通・軍事上の要地として重視され、長江沿岸有数の貿易港となっていた。
lo・co・mo・tion /lòukəmóuʃən/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 ((形式))移動,移行,転位;歩行;移動力,歩行力,(人・動物の)移動様式,歩容(◆足の運びなど).2 旅行;交通(機関).
じどうしゃこうつうあんぜんたいさく【自動車交通安全対策】
- 改訂新版 世界大百科事典
obtain
- 英和 用語・用例辞典
- (動)取得する 調達する 仕入れる 入手する 獲得する (=acquire;⇒oil field concession)obtainの用例According to a 7-2 ruling issued by the U.S. S…
サーポヤイ Szápolyai(Zápolya)János
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1487. スロバキア,セペシュバーラリャ[没]1540.7.22. トランシルバニア,サーセベシュハンガリー王 (在位 1526~40) 。ザーポヤとも呼ばれる。 …
カスティリア語 カスティリアご Castilian dialect; Castellano
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 現代の標準スペイン語の基盤になった方言。9世紀に今日のスペイン北中部のカスティリアラビエハ(旧カスティリア)のブルゴス周辺で興り,国土回復運…
フスラウ1世(フスラウいっせい) Khusraw Ⅰ[ペルシア],Khosro Ⅰ[英]
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ?~579(在位531~579)ホスロー1世ともいう。サーサーン朝末期の英主で,「公正なるアノーシールワーン(不滅の魂を持つ者)」として名高い。対外的に…
いん‐こう【咽喉】
- デジタル大辞泉
- 1 咽頭と喉頭。のど。2 交通の要衝にあたる通路。「抑そもそも品川は江府の―にして」〈条野有人・近世紀聞〉[類語]咽頭・喉・喉頭・喉元・喉首
ソフィア(Sofia)
- デジタル大辞泉
- ブルガリア共和国の首都。同国西部の盆地に位置し、ローマ帝国時代から軍事・交通の要所。機械・冶金工業が盛ん。人口、行政区116万(2008)。
ダン‐レアリー(Dún Laoghaire)
- デジタル大辞泉
- アイルランドの首都ダブリンの南郊にある港町。英国ウェールズのホリーヘッドと航路で結ばれており、海上交通の玄関口。国立海事博物館がある。ダン…
こがた‐とくしゅじどうしゃ【小型特殊自動車】
- デジタル大辞泉
- 道路交通法による自動車の区分の一。特殊自動車のうち、長さ4.7メートル以下、幅1.7メートル以下、高さ2メートル以下、最高速度15キロ以下のもの。
集装箱 jízhuāngxiāng
- 中日辞典 第3版
- [名]<交通>コンテナ.貨物輸送用の容器.▶地方によっては“货柜huòguì”とも.
ベオグラード
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Beograd ) セルビア共和国の首都。セルビア中部、ドナウ川とサーバ川の合流点にあり、中部ヨーロッパからイスタンブールへの交通の要地。
きゅうきゅう‐しゃ(キウキフ‥)【救急車】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 交通事故や火災などによる負傷者や、急病人を早急に救助して病院に運び込むことを目的とする自動車。消防署に配置されている。救急自動車…
甘粛 かんしゅく
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 中国北西部,黄河上流にある省現在の省都は蘭州。前漢の武帝のときに河西4郡が置かれ,絹の道が開かれて以来,西域交通の要地となった。敦煌の石窟…
康居 こうきょ
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 漢〜晋の中国史書にみえる西域の遊牧民族の国名シル川下流域を本拠とするトルコ系の民族で,東西交通の要路にあったため,早くから中国に知られてい…
西域物語 せいいきものがたり
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 江戸後期,本多利明の著した経世論書「さいいきものがたり」とも読む。1798年成立。3巻。西洋諸国の国勢・風俗を記し,交通・交易や植民の必要を説…
シーレーン
- 改訂新版 世界大百科事典
- 元来は船舶の海上航路のことであるが,有事の際に国民の生存と戦争遂行のため確保しなければならない海上交通路--軍事用語ではSLOC(スロツク)(s…
あくね【阿久根】
- デジタル大辞泉
- 鹿児島県北西部の市。東シナ海に面し、交通の要地。漁業・水産加工業が盛ん。ミカン・ボンタン・エンドウなどを栽培。人口2.3万(2010)。
エアバンド(airband)
- デジタル大辞泉
- 航空交通管制において、航空機と空港の管制官との間でやりとりされる無線通信の周波数帯域。民間機ではVHF帯(超短波)の電波が用いられる。
ムンドゥ(Moundou)
- デジタル大辞泉
- チャド南部の都市。ロゴンヌオクシデンタル州の州都。同国南部の交通の要地であり、穀物、綿花の集散地。繊維業、製油業が盛ん。ムーンドゥー。
af imp.(オートファッションインプ)
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社交通タイムス社が発行していた自動車雑誌。輸入車やカスタマイズ用パーツに関する情報を紹介。隔月刊。紙の雑誌は2022年5月号で休刊。
まつまえ‐かいどう(まつまへカイダウ)【松前街道】
- 精選版 日本国語大辞典
- 青森県青森市から津軽半島東海岸を経由して今別・三厩(みんまや)に達する街道。江戸時代は北海道に渡る交通路の一部。外ケ浜(そとがはま)街道。
何鹿郡誌いかるがぐんし
- 日本歴史地名大系
- 一冊 京都府教育会何鹿郡部会編 大正一五年刊 地誌・沿革誌・財政・社寺・名所旧蹟天然紀念物・教育宗教・産業・交通運輸・人物名家伝・雑之部。
ほうとう〔ハウトウ〕【包頭】
- デジタル大辞泉
- 中国、内モンゴル自治区西部の工業都市。黄河中流の北岸に位置し、交通の要地。製鉄・製鋼業が行われる。人口、行政区167万(2000)。パオトウ。
保険事故
- 損害保険用語集
- 保険契約において、保険会社がその事実の発生を条件として保険金の支払を約束した偶然な事実をいいます。火災、交通事故、人の死傷などがその例です。
しょく【蜀】 の 桟道((さんどう))
- 精選版 日本国語大辞典
- 中国四川省北部の剣閣から北へ、広元県を経て陝西省境の(べん)県まで続く、大巴山脈越えのけわしい道。長安と蜀の成都を結ぶ交通上の難所として知ら…
アルマリク Almalik
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 中央アジア,イリ川上流の古いオアシス都市現在の中国新疆ウイグル自治区クルジャ付近。13世紀からチャガタイ−ハン国の首都で,東西交通上の要衝。
caótico, ca /kaˈɔtʃiku, ka/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [形]混沌とした,無秩序の,大混乱のO trânsito é caótico.|交通が混乱している.
阻绝 zǔjué
- 中日辞典 第3版
- [動]障害があり通じない.隔てられている.交通jiāotōng~/交通が遮断されている.
Stra・ßen•schild, [..ʃIlt°]
- プログレッシブ 独和辞典
- [中] (-[e]s/-er)❶ 街路名表示板.❷ 道標,道しるべ.❸ ((話)) 道路〈交通〉標識.
高規格幹線道路網 こうきかくかんせんどうろもう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 高速走行ができる自動車専用道路網。第4次全国総合開発計画で提示されたもので,地方都市およびその周辺地域から1時間程度で利用できるように計画さ…