アゼルバイジャン紛争 あぜるばいじゃんふんそう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ナゴルノ・カラバフ戦争
ラッキー・ラビット
- デジタル大辞泉プラス
- 2017年12月に閉園した宇宙体験型テーマパーク、スペースワールド(福岡県北九州市)のキャラクター。ウサギがモチーフ。
チャレンジ小学国語辞典
- デジタル大辞泉プラス
- ベネッセコーポレーション発行の小学生向け国語辞典。初版1985年。『カラー版 第2版』は2019年刊行。桑原隆監修。3万5600語を収録。付録に「カラー版…
carafe
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]カラフ,卓上用ガラス瓶;カラフ1杯分;[話]頭.laisser en ~置き去り[のけ者]にする.rester [être] en ~待ちぼうけを食う,ほうっ…
バレンシア(ベネズエラ) ばれんしあ Valencia
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 南アメリカ、ベネズエラ北西部、カラボボ州の州都。海岸山脈の高原盆地の中心都市で、首都カラカスの西約130キロメートル、バレンシア湖の西岸に位置…
中米紛争 ちゅうべいふんそう el conflicto en Centroamérica
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1979年にニカラグアで起きたサンディニスタ革命に端を発する中米政治をめぐる対立を指す。ニカラグア革命の成功は,寡頭制を持つ周辺の中米諸国に衝…
サンフアンデルノルテ San Juan del Norte
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 旧称グレータウン Greytown。ニカラグア南東端,カリブ海に面する港町。コスタリカとの国境を流れるサンフアン川河口の北側に位置する。 1850~70年…
蝦夷地順廻日記えぞちじゆんかいにつき
- 日本歴史地名大系
- 川地経延著 安政四年 安政四年に箱館奉行の蝦夷島・カラフトの周回見分に参加した信州高遠藩士の旅中日記。閏五月二三日箱館を出立し長万部・室蘭・…
感光材料 (かんこうざいりょう) photographic sensitive material
- 改訂新版 世界大百科事典
- 写真フィルム,乾板,印画紙など写真撮影や写真の焼付けに用いる感光性材料をいう。広義には,写真を応用した複写,写真製版,X線写真などに使う感光…
プロステヨフ ぷろすてよふ Prostějov
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- チェコのモラビア地方中部の都市。人口4万8438(2001)。肥沃(ひよく)な農業地帯(ハナー地方)にあり、食品、木材、皮革工業が盛んである。13世紀に…
から‐が
- デジタル大辞泉
- [連語]《格助詞「から」+格助詞「が」》体言、体言に準じるものに直接、または「にして」を介して付き、他を言う前に、その事柄、物事自体が以下…
からり
- デジタル大辞泉
- [副]1 引き戸などをすばやく開ける音を表す語。「格子戸をからりと開ける」2 堅い物が触れ合って立てる軽い音を表す語。「鉛筆がからりと転がる…
香良洲 (からす)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →津[市]
空手 (からて)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 発生と歴史 空手の方法 特性 基本の技術 組手 形 鍛練法 試合方法 現状身に武器を帯びず,徒手空拳,手と足を組織的に…
幹竹 (カラタケ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。イネ科の多年生常緑竹,園芸植物,薬用植物。ハチクの別称
唐竹 (カラタケ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。イネ科の竹,園芸植物。ホテイチクの別称
唐草 (カラクサ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。キンポウゲ科の落葉木質つる植物。ボタンズルの別称
唐衣 からぎぬ
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 「からごろも」とも。女房の朝服の上半身の最上位に着用する衣。2幅で衽(おくみ)を設けず襟は方領(かくえり)に,前身を後身より長く仕立て幅の狭い袖…
クラビーア(〈ドイツ〉Klavier)
- デジタル大辞泉
- チェンバロ・クラビコード・ピアノなど、鍵盤けんばんを有する弦楽器の総称。オルガンを含めていう場合もある。
ニュー・カラー にゅーからー New Color
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1960年代後半から1970年代初めにかけて、アメリカの新しい世代の写真家たちが、カラー写真で作品を発表しはじめた。彼らの作品は「ニュー・カラー」…
うから【親=族】
- デジタル大辞泉
- 《上代は「うがら」》血縁の人々の総称。血族。しんぞく。「親族やから」「わが家もこの国にて聞ゆる―なるに」〈鴎外・文づかひ〉
か‐らい〔クワ‐〕【花×蕾】
- デジタル大辞泉
- 花と蕾つぼみ。
か‐らつ【苛辣】
- デジタル大辞泉
- [形動][文][ナリ]きびしくはげしいさま。「かえって若い息子の―な反撥があった」〈野上・秀吉と利休〉[派生]からつさ[名][類語]過酷・苛烈・…
から‐と【唐×櫃】
- デジタル大辞泉
- 「からびつ」に同じ。「―、米櫃、灰俵、打ち返してぞ捜しける」〈浄・冥途の飛脚〉
から‐に【空荷】
- デジタル大辞泉
- 運搬用の車などが荷物を積んでいないこと。「空荷の艀はしけ」
から‐み【空身】
- デジタル大辞泉
- 物を何も携えないこと。荷物や連れのないこと。「空身で旅に出る」
から‐め【辛め】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]1 普通より辛いこと。また、そのさま。「辛めに味をつける」2 判定がやや厳しいこと。また、そのさま。「辛めな(の)採点」3 分量が…
から‐わ【唐輪】
- デジタル大辞泉
- 1 「唐子髷からこまげ」に同じ。2 室町後期から近世にかけての婦人の髪の結い方の一。髻もとどりの上にいくつかの輪を作り、その根元を余りの髪で…
カラジウム
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] caladium ) サトイモ科の属名。熱帯アメリカに一六種が野生し、多くが観葉植物として栽培される。葉は楯形でサトイモの葉に似て…
瑩 15画
- 普及版 字通
- [字音] エイ・ヨウ(ヤウ)[字訓] あきらか・みがく[説文解字] [字形] 形声声符は(えい)。〔説文〕一上に「玉色なり」とし、「の省聲」とする。の初…
纓 23画
- 普及版 字通
- [字音] エイ・ヨウ(ヤウ)[字訓] ひも・かざりひも[説文解字] [字形] 形声声符は嬰(えい)。嬰は貝の首飾り。首にけて垂らす飾り紐。〔説文〕十三上…
ベニハシガラス べにはしがらす / 紅嘴鴉 chough [学] Pyrrhocorax pyrrhocorax
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 鳥綱スズメ目カラス科の鳥。全長約40センチメートル。嘴(くちばし)と足が赤く、それ以外は黒。カラスにしては嘴が細長い。アジアからヨーロッパにか…
ゲムズボック国立公園 ゲムズボックこくりつこうえん Gemsbok National Park
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- カラガディ国境地帯公園のボツワナ側にある国立公園。ボツワナ南西部,南アフリカ共和国,ナミビアとの国境地帯に位置する。1971年設定。面積 2万400…
しお‐とんぼ〔しほ‐〕【塩蜻=蛉】
- デジタル大辞泉
- シオカラトンボの別名。《季 秋》
cornice2
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)⸨文⸩〘鳥〙カラス.
ca・la2, [ká.la]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〖植〗 カラー,カイウ.
saccarasi
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)〘化〙サッカラーゼ.
分色机 fēnsèjī
- 中日辞典 第3版
- [名]<印刷>カラースキャナー.
caramelizar /karameliˈzax/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [他](砂糖を)カラメルにする.
かささぎ【×鵲】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔カラス科の鳥〕a magpie
【満城】まんじよう(じやう)
- 普及版 字通
- 城中いちめん。宋・梅尭臣〔考試畢(をは)りて銓楼に登る〕詩 樓に登らざること、知んぬぞ 滿、無算、柳なり字通「満」の項目を見る。
【罔両】もうりよう(まうりやう)
- 普及版 字通
- うっすらとしたかげ。妖怪。〔左伝、宣三年〕鼎を鑄て物を象(かたど)り、~民をして姦を知らしむ。故に民、川澤山林に入るも、不(ふじやく)(怪物)…
【糧粟】りよう(りやう)ぞく
- 普及版 字通
- 兵糧。〔後漢書、西羌伝論〕侯王に借奉し、~糧粟鹽鐵の積をす。賂(ろゐ)賞、轉勞來する以の費、後數十なり。字通「糧」の項目を見る。
【要領】ようりよう(えうりやう)
- 普及版 字通
- 腰と首。生命。また、重要な部分。要点。〔史記、大宛伝〕(張)騫、氏より大夏に至るも、(つひ)に氏の領を得ること能はず。字通「要」の項目を見る。
【壇場】だんじよう(ぢやう)
- 普及版 字通
- 式典の場所。〔史記、淮陰侯伝〕何曰く、王、素(もと)より慢にして禮無し。今大將を拜(任命)すること、小兒を呼ぶが如きのみ。~王必ず之れを拜せ…
【長城】ちようじよう(ちやうじやう)
- 普及版 字通
- 万里の長城。〔史記、恬伝〕秦已に天下を(あは)す。乃ち~長をき、地形に因り、用(もつ)て險塞を制す。臨(りんたう)よりり、東に至る。~師を外に暴(…
【操尚】そうしよう(さうしやう)
- 普及版 字通
- 品行が高い。〔三国志、魏、原伝〕少(わか)くして管とに、操を以てせらる。~巾り、原、家屬を將(もっ)てに入り、鬱洲山中にむ。~に東に至る。字通…
【切譲】せつじよう(じやう)
- 普及版 字通
- きびしく責める。〔後漢書、陳忠伝〕ごろ地震を以て司陳襃を策(免職)し、今は異(さいい)もて、復た三を切讓せんと欲す。~是非のを知らば、然(かう…
【折譲】せつじよう(じやう)
- 普及版 字通
- くじき責める。〔後漢書、呉祐伝論〕季(祐)、人をては傷つけんことを畏れ、發言烝烝(じようじよう)として、夫(か)の儒に似たり。而れども懷激揚し…
【接壌】せつじよう(じやう)
- 普及版 字通
- 地続き。〔漢書、武帝紀〕(元狩元年)日(さき)には淮南・衡山、學を修め、賂(くわろ)を(ほしいまま)にし、兩國接壤して、に(いざな)はれ、(さんしい…