出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
フランス南部、タルン県の県都。マッシフ・サントラル(中央群山)とアキテーヌ盆地の接触地帯にある。人口4万6274(1999)。中世以来の商業都市であるが、現在は行政、宗教、商業、工業(火力発電所、製鉄業、繊維工業、ガラス工業など)、観光の中心である。ゴシック様式のサント・セシル大聖堂は有名。画家ロートレックの生誕地で、市内にロートレック美術館がある。町は赤れんがの家並みで美しいことでも知られる。
[青木伸好]
宗教建築や町並みは、2010年「アルビ司教都市」としてユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界遺産の文化遺産(世界文化遺産)に登録されている。
[編集部]
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