デジタル大辞泉
「きっかり」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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きっかり
- 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )
- ① きわだって、はっきりした様子を表わす語。くっきり。
- [初出の実例]「十五夜の月にはさはる雲もなし きっかりきかりわたるかりがね〈貞徳〉」(出典:俳諧・誹諧独吟集(1666)上)
- 「詞(ことば)つきもキッカリして」(出典:当世商人気質(1886)〈饗庭篁村〉五)
- ② 数量、時間などが正確な様子を表わす語。名詞的にも用いる。ちょうど。ぴったり。きっちり。
- [初出の実例]「泣いても笑っても、もう追っつかないので、何もその日にきっかり出来ずとも」(出典:貧しき人々の群(1916)〈宮本百合子〉一二)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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