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きちきち キチキチ

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デジタル大辞泉の解説

きち‐きち

[副]
堅い物がこすれたり当たったりする音を表す語。
「―と材(き)の軋(きし)る音の物凄さ」〈露伴五重塔
正確に、または規則正しく物事をするさま。きちんきちん。「部屋代をきちきち(と)払う」
[形動]空間・分量・時間などに、ゆとりがないさま。「きちきちに詰め込む」「きちきちな靴」「きちきちなスケジュール」
[アクセント]チキチ、はキチキチ

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

きちきち

〔飛ぶときにキチキチと音をたてることから〕

きちきち

[0] ( 形動 )
物がすきまなくいっぱいに詰まっているさま。ぎっしり。 「箱へ-に詰め込む」
時間の余裕のないさま。ぎりぎり。 「時間-にやってきた」
[2] ( 副 ) スル
に同じ。 「靴が小さくなって-する」
かたい物がきしんで立てる音を表す語。 「歯車が-(と)いう」
規則正しく正確に行うさま。きちんきちん。 「 -(と)仕事を片付ける」
鳥などの鳴く声を表す語。
のどに物が詰まってむせる音を表す語。 「一口食ひける程に…むせて-とす/沙石 7

出典|三省堂
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