出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
カナダ,ノースウェスト・テリトリーズ西部の巨大な湖。面積3万1790km2,最大深度411m,湖面標高119m。北部は北極圏に入る極地にあり,周辺にタイガまたはツンドラが広がる。カナダ楯状地縁辺部の大湖沼群の一つで,マッケンジー川流域に属する。東岸のポート・ラジウムはウラン,銀の鉱山として知られる。湖名は,湖の巨大さと湖岸地域に生息する熊にちなむ。
執筆者:正井 泰夫
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
カナダ北西部、ノースウェスト・テリトリーズのマッケンジー地区にある湖。淡水湖としてはカナダ最大で、面積3万1790平方キロメートルで世界第8位、湖面標高156メートル、最大水深約400メートルである。湖水はグレート・ベア川となって西に流れ、マッケンジー川に注ぐ。水運に利用されるが、冬季は凍結し、7月でも氷がみられる。
[大竹一彦]
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...