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すっぱり スッパリ

デジタル大辞泉の解説

すっぱり

[副]
鮮やかにものを切るさま。すぱっと。「すっぱり(と)切り落とす」
思い切りよく実行するさま。きっぱり。「すっぱり(と)タバコをやめる」
心中にわだかまりがなく、快いさま。さっぱり。すっきり。
「本当に胸のうちが―としたくらいだった」〈堀辰雄・かげろふの日記〉
ある状態になりきるさま。すっかり。
「らしゃのまんてるに、ずぼんなんぞで、―西洋風になってしまったぜ」〈魯文安愚楽鍋

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

すっぱり

( 副 )
(「と」を伴っても用いる)
よどみなく一気に断ち切るさま。 「竹を-(と)切る」
ことごとく。すっかり。 「酒を-(と)やめる」 「 -打明けてお話しになつたら/社会百面相 魯庵
見事に事が運ぶさま。すっきり。 「 -とわつちが上方でやらかしやしやう/滑稽本・膝栗毛 5

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