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せん断(剪断) せんだん shearing

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世界大百科事典 第2版の解説

せんだん【せん断(剪断) shearing】

金属材料を目的の形状に切断する加工法で,材料に加える力と材料に生ずる応力とが切断しようとする面に平行である場合をいう。上下の2枚の刃の相対運動により材料をとらえて切る装置,一方が刃の形をしており,他方がダイスとなっている装置,あるいは両方が刃とは呼べない剛性の高い工具どうしの相対運動などによって材料が切断される。相対運動のさせ方としては,はさみのような形,紙切り(カッター)のような形,ピストンシリンダーのような形,回転する基盤に刃がついていて,走行する物体と同期させる形などがある。

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