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のっぺらぼう ノッペラボウ

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デジタル大辞泉の解説

のっぺら‐ぼう

[名・形動]《「のっぺらぽう」とも》
一面に平らで凹凸がないこと。なんの変化もないこと。また、そのさま。「のっぺらぼうな(の)顔」「のっぺらぼうでだだっぴろい土地」
顔に目・鼻・口のない化け物

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デジタル大辞泉プラスの解説

のっぺらぼう

日本の妖怪。顔に目鼻口が無い化け物で、類似の伝承が各地に伝わる。小泉八雲の「怪談」などに記述があり、ムジナタヌキなどが化けたものとされることもある。

のっぺらぼう

杉山亮、軽部武宏による絵本作品。2010年刊行。同年、日本絵本賞受賞。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

のっぺらぼう

( 名 ・形動 )
〔「のっぺらぽう」とも〕
凹凸もなく一面に平らな・こと(さま)。のっぺら。 「 -な顔」
何の変化もないこと。何の反応もないこと。 「 -に講義を聴いて-に卒業し去る公等/三四郎 漱石
目も鼻も口もない化け物。ぬっぺらぼう。ずんべらぼう。 〔歴史的仮名遣いは「のっぺらばう」か「のっぺらぼう」か不明〕

出典|三省堂
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