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「ブンダーリヒ」の意味・わかりやすい解説
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
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ブンダーリヒ
Karl Reinhold August Wunderlich
生没年:1815-77
ドイツの医学者。体温曲線の医学的意味を重視し,体温を診断にあたっての基本的情報として定着させたことで有名である。医師の子としてドイツに生まれ,チュービンゲン大学を卒業。パリやウィーンへの留学を経て1843年にチュービンゲン大学内科学教授となり,50年からライプチヒ大学内科学教授に転任。臨床家としてのほかに,病理学者としても発言し,R.フィルヒョーの細胞病理学説を批判した。著書としては《疾病時の体温について》(1868)が代表的であるが,ほかに《病理学各論・治療学要綱》(1858)や《医学史》(1859)も知られている。
執筆者:日野 秀逸
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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Wunderlich, Paul
[生]1927.5.10. ベルリン
ドイツの画家,版画家。ハンブルクの美術学校で学び,兵役に服したのち第2次世界大戦後美術家として出発。 1960~63年パリに住んだが,以後ハンブルクに定住し高等美術学校で教えた。女性をモチーフにした版画が有名。女性が空間のなかへ溶解して何かに変容しつつあるかのようなイメージを特色としている。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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