ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ホウロクシギ」の意味・わかりやすい解説
ホウロクシギ
Numenius madagascariensis; Far Eastern curlew
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
鳥綱シギ目シギ科の鳥。東シベリア、ウスリー地方などで繁殖する。冬は南へ渡り、赤道を越えてオーストラリアまで行くものもある。日本には旅鳥として春と秋に渡来する。全長約60センチメートル、ダイシャクシギとともに日本でみられるシギ類としては最大である。嘴(くちばし)は著しく長くて下に曲がる。体は淡褐色の地に黒褐色の斑紋(はんもん)がある。海岸や河口の広い干潟に群れをつくってすみ、カニを好んで食べる。ダイシャクシギと混群をつくることも多い。群れで飛ぶときには編隊を組み、コーリーと大声で鳴く。
[高野伸二]
出典 小学館の図鑑NEO[新版]鳥小学館の図鑑NEO[新版]鳥について 情報
…群れが飛ぶときには編隊を組む。春と秋にはよく似たホウロクシギと混群をつくることが多い。飛び立つときや飛翔(ひしよう)中に,ククーイまたはカーリューと聞こえる大声で鳴く。…
…渡りのときには海岸や河口の干潟,入江,砂浜,干拓地の草生地,海岸に近い水田,磯などにすみ,カニその他の小動物やバッタなどの昆虫を食べる。オオソリハシシギ,ホウロクシギなどと混群をつくり,長い距離を群飛するときには編隊を組む。飛び立つときや飛翔(ひしよう)中にピピピピピピピと鳴くのが特徴。…
※「ホウロクシギ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
8/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新