コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アスタキサンチン アスタキサンチン astaxanthin

3件 の用語解説(アスタキサンチンの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

アスタキサンチン(astaxanthin)

カロテノイドの一種。甲殻類の殻やサケの肉などに含まれる赤色色素。抗酸化作用による生理機能があるとされる。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

栄養・生化学辞典の解説

アスタキサンチン

 C40H52O4 (mw596.85).

 カニ,エビなどの甲殻類に含まれるカロテノイドの一種.酸化されると赤色のアスタシンになる.遊離型やエステル型で天然に存在し,色素の形でも存在する.植物にも含まれる.

出典|朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典の解説

アスタキサンチン【astaxanthine】

カロテノイドの一種。さけ、イクラ、えび、かになどの魚介類に豊富に含まれる赤色色素。強力な抗酸化作用をもち、活性酸素を抑制して悪玉コレステロールが血管に付着するのを抑制・除去する役割をもつほか、眼精疲労予防、免疫力強化、美肌効果、筋肉疲労軽減作用、動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞などの生活習慣病予防・改善などの特徴をもつ。◇カロテノイドの中でも非常に強い抗酸化力をもち、ビタミンEの約550~1000倍にも相当する物質であることから、「自然界で最強の抗酸化物質」とも呼ばれる

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

アスタキサンチンの関連キーワードカロテノイドカロテンフコキサンチンβカロテンアントキサンチンカロテノールクリプトキサンチンゼアキサンチンテトラテルペノイドフラボキサンチン

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

アスタキサンチンの関連情報