デジタル大辞泉 「アナログ」の意味・読み・例文・類語 アナログ(analog/analogue) 数値を、長さ・回転角・電流などの連続的に変化する物理量で示すこと。⇔デジタル。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「アナログ」の意味・読み・例文・類語 アナログ 〘 名詞 〙 ( [英語] analog, analogue ) 数値を長さ、角度、電流といった連続した物理量で示すこと。文字盤の上に針で時を示す時計や、水銀柱の長さで温度を示す温度計は、この方式に基づく。⇔デジタル。[初出の実例]「従来の管理室のパネルに使用されている計器類は測定量を長さなどに変えて読むアナログ式であるが」(出典:現代の科学(1957)〈祖父江寛〉五) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
改訂新版 世界大百科事典 「アナログ」の意味・わかりやすい解説 アナログanaloganalogue →ディジタル 出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
デジタル大辞泉プラス 「アナログ」の解説 アナログ ①ビートたけしの恋愛小説。2017年刊行。②2023年公開の日本映画。①を原作とする。監督:タカハタ秀太、脚本:港岳彦。出演:二宮和也、波瑠ほか。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報
ASCII.jpデジタル用語辞典 「アナログ」の解説 アナログ ある情報を「1」か「0」、あるいは「オン」か「オフ」の2つのデータで表すデジタルに対して、連続的に変化する物理的な量や状態を表す言葉。 出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報