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アンヘレス アンヘレス Angeles, Juan de los

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アンヘレス
アンヘレス
Angeles, Juan de los

[生]1536. オロペサ
[没]1609
16世紀スペイン神秘主義文学者。フランシスコ会の修道司祭で,『神の愛の勝利』 Triunfos del amor de Dios (1590) ,『精神の征服と秘密の神国問答』 Diálogs de la conquista del espiritual y secreto reino de Dios (95) などの著作がある。

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アンヘレス
アンヘレス
Angeles

フィリピン,ルソン島中部,パンパンガ州の市。サンバレス山脈の東麓にあり,マニラから鉄道が通じる。フィリピンにおけるアメリカ空軍最大のクラーク基地の所在地であったが,ピナツボ山の噴火活動で基地の機能が失われ,1992年にフィリピンに返還された。

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デジタル大辞泉の解説

アンヘレス(Angeles)

フィリピン、ルソン島中部、パンパンガ州の都市。かつて米国のクラーク空軍基地があったが、1991年のピナトゥボ山の大噴火により閉鎖。基地は国際空港となり、周辺はクラーク特別経済区に指定され、日系企業をはじめ産業誘致によって多くの工場が立地。旧基地周辺のバリバゴ地区は歓楽街として知られる。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

アンヘレス Angeles, Juan de Rueda y los

?-1624 スペインの宣教師。
慶長9年ドミニコ会宣教師として来日,肥前藤津郡(佐賀県)を中心に布教活動につとめる。元和(げんな)6年離日,マニラで「ロザリヨ記録」「ロザリヨの経」をあらわす。再来日の途中琉球で,1624年捕らえられ殺された。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アンヘレス
あんへれす
Juan de los Angeles
(?―1626)

スペイン人のドミニコ宣教師。別名ファン・デ・ルエダJuan de Rueda。1604年(慶長9)フィリピンを経て来日。おもに肥前(佐賀・長崎県)地方で副管区長として布教活動を行った。1614年鍋島(なべしま)氏により国外に追放されたが、ふたたび内地に潜入した。1619年(元和5)新宣教師の派遣を求めてマニラに帰り、ドミニコ会員日本派遣の任にあたった。その間、ローマ字書きの『(ばいかい)花冠(ロザリオ)記録』(1622)、『瑰花冠要覧』を著した。その後琉球(りゅうきゅう)に渡り、日本再渡航の機をうかがったが、孤島に流され、同島で神の住むという森林に迷信を破るために踏み入り、その罪で他の信徒とともに島人により水中に投じられ没した。[黒沢文貴]

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