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イニャンバネ イニャンバネ Inhambane

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

イニャンバネ
イニャンバネ
Inhambane

モザンビーク南東部,インド洋イニャンバネ湾にのぞむ港町。イニャンバネ県の行政庁所在地マプト北東約 370kmに位置。港は天然の良港で,砂糖,綿花,木材,ココヤシの加工品などを輸出。

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デジタル大辞泉の解説

イニャンバネ(Inhambane)

モザンビーク南東の港湾都市。イニャンバネ州の州都。15世紀末にバスコ=ダ=ガマが訪れ、その後、ポルトガルの入植地の一つになった。農畜産物の集散地であり、米、綿花、落花生などを産する。周辺には海岸保養地がある。

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世界大百科事典 第2版の解説

イニャンバネ【Inhambane】

アフリカ南東部,モザンビーク共和国南部の港町。人口5万6000(1980)。15世紀末にバスコ・ダ・ガマが寄港したことがあり,古いポルトガル人入植地の一つ。首都マプトに通じる自動車道路,南方イニャリメに至る短い鉄道があり,国内航空路の空港もある。米,砂糖その他各種農産物や畜産物の集散地であり,石けん,煉瓦,タイル,土器などを生産する軽工業もある。近くに海水浴に適する海辺があり,南アフリカの白人の保養地となっている。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

イニャンバネ
いにゃんばね
Inhambane

アフリカ南東部、モザンビークの港湾都市。同国の二大港マプートソファラ(旧ベイラ)の中間に位置し、イニャンバネ州(人口111万2000。1997)の州都である。人口5万2400(1997)。同国の穀倉地帯で、米、砂糖、綿花、ラッカセイトウモロコシ、カシューナッツを産する。南アフリカ共和国の金鉱山への出稼ぎ者が多い。鉄道は同港から南91キロメートルのイニャリメまで通じている。[林 晃史]

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