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エグモント山 エグモントさんMount Egmont

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

エグモント山
エグモントさん
Mount Egmont

ニュージーランドノース島の西部,タラナキ地方にそびえる火山。マオリ語ではタラナキという。標高 2518m。左右対称形の美しい山容をもつ孤立した円錐火山で,周囲の森林地帯とともにエグモント国立公園 (面積 335km2) に指定されている。登山者が多い。

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デジタル大辞泉の解説

エグモント‐さん【エグモント山】

Mount Egmont》ニュージーランド北島南西部の山。マオリ語名タラナキ山。同島第2の高峰。標高2518メートル。1600年代初めから1700年代中頃にかけて噴火を繰り返した。富士山に似た円錐状の成層火山であり、周辺を含め国立公園に指定されている。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

エグモント山
えぐもんとさん
Mount Egmont

ニュージーランド北島の南西部にある美しい円錐(えんすい)形の安山岩質活火山。標高2518メートル。先住民のマオリ人はタラナキとよぶ。南西肩に寄生火山ファンタム・ピークがある。1604~1755年に噴火を反復した。山頂の周囲約10キロメートルまでの範囲は国立公園となっている。山麓(さんろく)は著名な酪農地帯。[諏訪 彰]

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