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カオラク カオラク Kaolack

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デジタル大辞泉の解説

カオラク(Kaolack)

セネガル中部の都市。サルム川に面する河港を有し、大西洋から大型船が航行できる。交通の要地であり、フランス植民地時代に敷設されたダカールニジェール鉄道でダカールとマリの首都バマコ結ばれるラッカセイの集散地。カオラック。

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百科事典マイペディアの解説

カオラク

セネガルの中西部の町。サルーム川の右岸に位置する河港で,大型船も出入りできる。周辺は農業地帯で,ラッカセイの集散地,輸出港として知られ,また近くで採れる塩も輸出される。

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世界大百科事典 第2版の解説

カオラク【Kaolack】

アフリカ西端のセネガル西部にある河港都市。人口19万3000(1994)。首都ダカールの東南東に位置する。サルーム川の水路によって大型船舶も出入できる。農業地帯の中心で,とくに落花生の集散と輸出が盛んであり,塩の生産も重要である。落花生油,醸造,皮革,繰綿,水産加工などの軽工業も発達している。【西野 照太郎

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

カオラク
かおらく
Kaolack

西アフリカ、セネガル中央部を西流するサルム川沿岸の河港都市。河口から約50キロメートルにあり、6000トンの船が遡航(そこう)できる。人口24万3209(2001)。サルム川流域で生産するこの国第一の商品作物であるラッカセイの輸出港として知られる。ラッカセイ搾油工場、皮革加工工場などがある。首都ダカールとマリのバマコ間の鉄道要所で、空港もある。[藤井宏志]

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