キロ

  • Cilo, Lucius Fabius
  • kilo
  • kilo-
  • 〈フランス〉kilo

百科事典マイペディアの解説

国際単位系(SI)の接頭語の一つ。103つまり1000倍を表す。記号k。キロメートル,キロワットなど。

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世界大百科事典 第2版の解説

ある量を表すときの単位につける接頭語で,103倍の意味。記号にはkを用いる。国際単位系(SI)でSI接頭語の一つとして採用されている。例えば,距離30 000mは30km,電圧15 000V(ボルト)は15kV(キロボルト)というようによく使われる。【大井 みさほ】

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大辞林 第三版の解説

単位に冠して1000倍の意を表す語。記号 k  
「キログラム」「キロメートル」などの略。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

2~3世紀頃のローマの政治家。スペイン人。セプチミウス・セウェルスカラカラの諸皇帝に仕え,ガリア・ナルボネンシス,ポントス,モエシアなどの地方を統治。カラカラと P.ゲタの対立を調停しようとしてカラカラの憎しみを買ったが,民衆に支持されて救われた。
単位の 103 倍 (1000倍) を表わすSI接頭語。記号はk。たとえば 1kg=1000gである。ギリシア語のキーリオイ (1000) に由来する。

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精選版 日本国語大辞典の解説

[1] 〘語素〙 (kilo- ギリシア語の chilioi (千の意)から) メートル法で基本単位の千倍を単位とする時に基本単位の上に付けることば。
※米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉例言「毎十位に『デカ』〈十〉『ヘクト』〈百〉『キロ』〈千〉の希臘語を加へ」
[2] 〘名〙 「キロメートル」、「キログラム」などの略。

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