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クロムイエロー chrome yellow

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色名がわかる辞典の解説

クロムイエロー【chrome yellow】

色名の一つ。クロームイエローとも表記する。JISの色彩規格では「明るい」としている。一般に、クロム酸鉛を主成分とする顔料の鮮やかな黄色のこと。1809年に初めて製造された。日本語では黄鉛おうえんという顔料。クロムはクロム鉄鉱として産出し、銀白色で硬く、耐食性にすぐれる。オランダの画家ビンセント・ヴァン・ゴッホの「ひまわり」はこのクロムイエローを用いて描かれたと伝えられる。その後、ほぼ同色の絵の具としてカドミウムイエローが出現した。

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
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デジタル大辞泉の解説

クロム‐イエロー(chrome yellow)

クロム酸鉛主成分とする黄色顔料黄鉛(おうえん)

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
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百科事典マイペディアの解説

クロムイエロー

黄鉛とも。クロム酸鉛PbCrO4を主成分とする黄色顔料。クロム酸ナトリウムの水溶液に硝酸鉛の水溶液を加えると沈殿として得られる。硫化水素によって黒変する欠点があるが耐光性にすぐれ,塗料,印刷インキなどに使用。
→関連項目クロムグリーン

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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大辞林 第三版の解説

クロムイエロー【chrome yellow】

クロム酸鉛(PbCrO4)を主成分とする黄色顔料。塗料・印刷インク・プラスチック・絵の具などに広く用いられる。黄鉛おうえん

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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